容姿・経歴・その他メモ

Dロイス発明品→過去にSCの任務でFHとやりあった時に倒したエージェントから拝借した。
経験点→なんかエフェクトレベルちょうどよく揃えたくて5点拾ってきた。
ワークス→チルドレンよりエージェントの方が都合よかったから許して。

UGNに入る流れからやるとのことで勝手なこと書けないのでメモは現在のパーソナリティ程度に…

基本的には芯の強い女。
妹を失ったことを強く悔いており、今後同じような被害が出ることを強く恐れている。
自分や妹と同じような思いをする人間をこれ以上出さないことが彼女にとっての最優先事項。
そのためであれば力を使うことにためらいはない。
妹を失った事件の生存者であるHO1のことを特別視しており、SCの方針同様危険視している。
経緯
妹の病状が良くならないため、なんとかして手段を探そうとしている時にレネゲイドに関する知識を深める。
その際ソラリスエフェクトの能力を知り、レネゲイドに関係する機関なら妹の治療の進歩が望めるかもしれないと考えた。
しかし自分が能力を持つわけではないため、唯一非覚醒者でレネゲイドの力を扱う組織であるSCの門を叩くこととなった。
言ってしまえば打算だ。しかし、SCの理念にも共感できる部分が多くあった。
かねてより「自分の出来る事を一つずつ確実に」がモットーの彼女にとってノブレスオブリージュの精神に理解を示すのは当然の結果だったと言える。
妹のために、姉として、家族として、年長者として、側に居るものとして、側に居たいものとして、やるべきことをやってきたのだから。

7dx@8+3
3d10+45+50d4


以下HO

君はUGN D市支部に潜入するスパイだ。UGN内にて君には常勝不敗、最強のエージェントという肩書がある。

そんな君は本来、”Seventh code”と呼ばれる政府公認の組織に所属するエージェントである。
Seventh codeとは”Nblesse oblige（ノブレス オブリージュ）力を持つものには、それを正しく振るう義務が生じる”という信念を持つ集団。

現在UGNには≪魔犬の涙≫と呼ばれる死傷者を大量に出したR災害から生還し、保護されている”（HO1のコードネーム）”と呼ばれるオーヴァードがいる。
このHO1をSeventh codeは危険視しており、当該オーヴァードの安全性の確認及び、危険だと判断した場合は暗殺する事が君に課せられた任務である。

君には”初雪”という名前の妹（或いは娘）がいた。

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（HO2情報）
PC2の妹（或いは娘）明るい性格の少女。
アルビノであるため髪や肌が白い。
SCに所属しているPC2の事を強く尊敬している。

生まれつき病弱であり、特に貧血の症状が目立つ。手術を受ける前は生活のほとんどをベッドの上で夢を語り過ごしていた。
術後は屋内に限り軽い活動を許可され、本人の強い希望により敷地内の小さな食堂の手伝いをするようになる。
≪魔犬の涙≫と呼ばれるR災害に巻き込まれ死亡。遺体は損傷が酷く、食い荒らされたような後が目立っていた。

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