“電光石火”笹宮 八雲 (ささみや やくも)
プレイヤー:あめこ
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 魚座
- 身長
- 168
- 体重
- 56
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
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複数の兄弟姉妹がいる |
経験
| 受験 恋愛などから逃げたことがある
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逃走 |
邂逅
| つい重ねてしまう相手がいる
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自身 |
覚醒
| 侵蝕値
|
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命令
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
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加虐 |
15
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侵蝕率基本値 | 30 |
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能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 3
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
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成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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白兵 | 3 |
射撃 | |
RC | 3 |
交渉 | |
回避 | 2 |
知覚 | 3 |
意志 | 1 |
調達 | |
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情報:噂話 | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 秘密兵器(トイボックス)
| |
―
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このDロイスを取得した際に、あなたは下に記載されている秘密兵器専用アイテムからひとつ、必要経験点を消費せず常備化できる。(下に掲載しているのは、実際に取得できるアイテムの一部である。) また、あなたは秘密兵器専用アイテムを適切な経験点を支払うことで、合計3個まで常備化することができる。 このDロイスによって取得したアイテム(経験点を消費して取得したものを含む)は、あなた以外に使用、または装備できないし、所持していてもその効果を受けることはできない。 このDロイスを取得した場合、あなたの侵蝕基本値を+5する。
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双子の姉
| 笹宮 千晴 (ささみや ちはる)
| 憧憬 |
/
| 嫉妬 |
|
千晴は何でもできていわゆる天才だったんだ...まぁ、もういないんだけどね
| |
弟
| 笹宮 霞(ささみや かすみ)
| 尊敬 |
/
| 悔悟 |
|
俺のせいでごめんね...
| |
友人
| 物部祐樹
| 慕情 |
/
| 不安 |
|
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―
| |
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―
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| |
―
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ブラムストーカー
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
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| 鮮血の一撃
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
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| 渇きの主
| 4
| メジャーアクション
|
|
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|
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|
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| 音速攻撃
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
|
| 武器
| 2
|
|
|
| さらなる波
| 4
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
|
|
| 2
|
|
|
| 軽功
| 2
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武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
フォールンブレイド
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| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 9
| 3
| 至近
| この武器による命中判定の直前に使用し、判定のクリティカルを-1(下限値5)する。 この効果を使用後、この武器はメインプロセスの終了時に破壊される。
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 18
| 134
| 0
| 0
| 152
| 0/152
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容姿・経歴・その他メモ
どこにでもいる普通の高校生、帰宅部
おおらかで優しい性格、何されても基本許しちゃうお人好し。
物部祐樹は同じクラスの友人でいつも一緒に行動している。
実家は剣道道場で八雲も例に漏れず、厳しい教育を受けてきた。
その中でも一番期待されていたのが千晴だった。
千晴はいわゆる天才で、勉強、運動、芸術、すべてすぐに習得するほどの実力だった。
八雲もそれなりには良かったが到底千晴の足元にも及ばす、自分はいつも父親に叱られるのに千晴だけ褒められている姿を見て、憧れを持ちながらも嫉妬心を抱いていた。
そんなある日、二人は地域の剣道の試合に参加しないかと言われる。
2人は二つ返事でOKし練習に励んでいたが、試合当日、八雲は来なかった。
逃げたのだ、また千晴に負けるのが怖くて、また父親に怒られるのが怖くて八雲は逃げた。
もちろんその後父親は大激怒。あからさまに千晴を贔屓するようになった。
八雲は完全に家族から見放された。その時から剣道もやめる。
そして、去年、千晴が事故に遭いこの世を去る
将来を期待していた娘が死去したことにより父親は次に弟の霞に期待を寄せるようになる。
霞は父親の期待に応えようと必死に稽古に励んでいる。
そんな姿を見て八雲は時折幼かったころの自分と重ねてみてしまう、自分も霞のようにただ剣道を楽しみたかっただけなのになぜこうなってしまったのか、霞も自分のようになってはいないだろうかと。
随時追加
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 22
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