“静寂なる狼の在処”静泉上 狼憂
プレイヤー:ロカ
△○□×/証明々(顔)
- 年齢
- 11
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 146.3cm
- 体重
- 30.2kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- 小学生
- カヴァー
- 小学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- バロール
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 15
- 戦闘移動
- 20
- 全力移動
- 40
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 母と、父と、兄。 | |
---|---|---|
一般家庭 | ||
経験 | 静かな世界は、俺を独りにするには充分すぎた | |
孤独 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 聞かせて。俺に、"皆と同じ"を |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 俺にも、視えるよ |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 5 | 精神 | 5 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 2 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 2 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
情報:噂話 | 2 | ||||||
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
シナリオ | リベレーター | 執着 | / | 敵愾心 | 自由なんて、あるわけないのに | ||
家族 | 両親、兄 | 幸福感 | / | 疎外感 | 愛されていたんだね、本当は | ||
友人 | 学校の仲間 | 尊敬 | / | 劣等感 | 皆、俺の知り得ない情報を持ってる。凄いよ。 | ||
情報 | 視れる空気 | 信頼 | / | 不安 | 視えないと、聞こえない | ||
仲間 | 古鷹之宮 朝恵子 | 信頼 | / | 不安 | 潜入、上手かった 何故だか安心出来るな | ||
敵対 | 桐生 嚆矢 | 憧憬 | / | 憤懣 | 君は、欠けていないように見える。それなのに… | ||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
絶対の孤独 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
光を遮断して闇を作り、行動を阻害するエフェクト。 射撃攻撃を行なう。命中した場合、そのラウンドの間、対象が行なうあらゆる判定のダイスをー[LV+1]個する。 | |||||||||
コンセイトレイト:エンジェルハイロゥ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
集中力を発揮するエフェクト。 組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。 | |||||||||
死神の瞳 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
対象にかかる"力"を増幅させておくエフェクト。 射撃攻撃を行なう。命中した場合、対象が次に受ける攻撃のダメージを+「LV+1]Dする。このエフェクトを組み合わせた攻撃で、対象にHPダメージを与えることはできない。この効果は、シーンが終了するか、効果を適用するまで持続する。 | |||||||||
因果歪曲 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
物理法則をねじ曲げて、効果を拡大するエフェクト。 このエフェクトを組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)に変更する。 ただし、この効果を受けたエフェクトでは、あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
孤独の魔眼 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 4 | ― | |
重力を制御し、攻撃を自分に引き寄せるエフェクト。 あなたを対象に含む「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃の制定が行なわれる直前に使用する。その攻撃の対象をあなたひとりに変更する。 ただし、その攻撃であなたはカバーリングの対象にならない。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
真昼の星 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
視覚を極限まで拡大し、望遠録のような視覚を得るエフェクト。電波望遠鏡をはるかに凌駕する視力でものを見ることができ、真昼でも遠く彼方の星々を見ることができる。なお、この能力を用いる時は自動的に受光調節が行なわれるため、太陽光で目が眩むことはない。 | |||||||||
猟犬の鼻 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
嗅覚と視覚を直結し、においの粒子や細菌、ウィルス、粉じんなどを見分けることができるようになるエフェクト。 どんなに細かい粒子でも電子顕微鏡並みの精度で“見る” ことができ、さらに一度でも"見た”においや粒子を覚えておくことがで |
コンボ
あげる、俺の全部
- 組み合わせ
- コンセントレイト:エンジェルハイロゥ+絶対の孤独+死神の瞳+因果歪曲
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 8
- 4
- 100%以上
- 5
- 7
- 4
- 5
拭えない絶望を、君に
- 組み合わせ
- コンセントレイト:エンジェルハイロゥ+絶対の孤独+死神の瞳
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 8
- 4
- 100%以上
- 5
- 7
- 4
- 5
皆が居れば、寂しくないよね
- 組み合わせ
- 死神の瞳+因果歪曲
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- ―
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 5
- 4
- 5
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 〈情報:噂話〉の判定のダイスに+2個 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 10 | 94 | 0 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「静泉上狼憂だよ。普通か普通じゃないかで言ったら、普通じゃない。ただそれだけかな」
「もし、神様が本当にいるなら。俺にこんな馬鹿げた能力じゃなく、普通の聴力をくれただろうね」
────
11歳の小学5年生。
同年代の少年少女達からは浮いて見える暗い金色の髪と、赤と灰に濡れた瞳が特徴。
どこか人生に悲観的で、夢や目標を持たない。また、11歳とは思えない言動をする。
生まれつき聴力を持たず、僅かな音さえ聞こえない。「音を知らない」と言った方が正しいだろう。
その代わりなのか、脅威的な視力を持ち合わせている。これは覚醒する以前からそうであったが、誰にも言うことはなかった。
覚醒後はその視力が更に強化され、空気の振動や大気中の粒子の動きで人の話し言葉、物音、音階までもを「視る」ことが出来るようになる。音を知らない為に上手く出来なかった声での会話も、この「視る」力を手に入れてからは話し方をコントロール出来るようになり、普通に対話が出来るレベルまでになった。
言葉や態度からぶっきらぼうそうに見えるが、対人コミュニケーションは苦手では無い。学校には友人も居るし、皆と同じように校庭で遊ぶこともある。
ただ、「皆と違って」彼の世界には音が存在しない。
彼にとって対人コミュニケーションは、自分が知り得ない情報を得るための手段-ミミ-なのだ。心を開くことはない。
「別に、人の事は嫌いじゃないよ。でも俺、分からないから。いろいろ。」
────
♦︎戦闘スタイル
基本的に、味方強化ではなく相手の妨害をするデバッファー支援型である。
「俺は、欠けているから」という精神の元、"孤独"を盾に仲間を庇うこともある。
「仲間想いとか、そんなんじゃない。俺は子供だし、欠けているし、出来ることが少ないから。
だからあげるよ、俺の全部。」
────
好きなもの:プリン、ハンバーグ
嫌いなもの:ネオン街などの、「煩すぎる」場所
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Picrewの「証明々(顔)」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=fQppfypCxK
履歴
「お母さん、見て!きょう、テストで100てんとってきたんだ」
「お父さん、それなーに?おれにも見せて!」
「お兄ちゃんあそんで!おれもいっしょがいい!」
俺の言葉は、いつだって届かない。
俺には何もない。愛されもしない。
いつだったか、笑えなくなったのは。
いつだったか、自身が普通の子供ではないと気づいたのは。
いつだったか。
自身が、本当は愛されていたことに気が付いたのは。
気づいた時には、遅かった。
全てを、静寂のせいにして。
俺は全てを失った。
家族も、友達も、何もかも。
たった独りになって、気が付いた。
孤独は、暗い。
何も気付けない。聞こえない。
聞いてない、聞いてないよ、そんなの!
俺は、俺はただ、
皆と同じが、欲しかっただけなのに
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 4 |