容姿

　髪型含め、全体的にさっぱりとした容貌。必要以上に着飾るタイプではないが、洗練はされている印象。
　人当たりは良さそうだが、面倒事がやって来たと思うと顔に出がち。

経歴

　両親が幼い頃に亡くなって、親戚をたらい回しにされていた。
　肩身が狭く、受け入れられている訳でもなさそうなので、高校を出て早くに独り立ち。

　PC1と出会うまではフリーターのような生活をしていたが、会社の経営者でもあるため金回りは良い。
　ダメな経営者の典型例にも思えるが、要領は良く成果をきっちりあげて来るため黙認されている。
　恐らくファッション関係のあれこれ。（ウォーキングクローゼット取ったのでなんとなく）

　アイドル事務所はその傘下の会社とかそんな感じ、たぶん

性格

　思い立ったが吉日、と言う言葉が出る頃には既に行動を始めているそそっかしさがある。
　考えなしだが、何だかんだなんとかなってしまう幸運の持ち主。

　やる気があることとないことの落差が激しく、仕事勤めは長続きしなかった。
　変人ではあるが、全体的にはさっぱりとした性格。
　やる気がある時は手間を惜しまないので、意外とやれることは多い。

台詞一例

PC1との出会い
「……見つけた。彼（彼女）しかいない。――――キミ、アイドルに興味はありませんか。」
「本当か！ありがとう！！」
「そうと決まれば……って、会社がなくちゃあ始まらないな。だから今から、会社を作りに行こう！」
「社名はそうだな……○○プロダクションなんていいんじゃないか？」
「大丈夫。俺、これでも経営者してるんだ。何とかなるって。」

初ライブ後
「お疲れ。今日のライブの拍手喝采は、多分一生忘れらんないな。」
「きっと、今日を境に流れが変わる。これからキミにはもっと多くの敵と味方が増えていくんだろうな。」
「けれど、俺はキミの味方だ。一番のな！」

追加設定

同僚：間宮　寧子　（アイドル名：天宮　ねむ）　ブラック企業から引っこ抜いてきた。会いに行ける中学生アイドルというコンセプト。29歳。一話エンディングでVに転向することになった。

ミーミルの覚書

虎目Pから貰った、ってことにしたい。

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