ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

逆色 紅 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

仲人(コネクター)逆色 紅(さかいろ くれない)

プレイヤー:トロつな

年齢
25
性別
星座
身長
187cm
体重
48Kg
血液型
ワークス
鑑識
カヴァー
鑑識
ブリード
トライブリード
シンドローム
キュマイラ
エグザイル
オプショナル
オルクス
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 良い家に生まれても人はダメになるものさ。煙草はいいものだ
名家の生まれ
経験 「神殺し」?あぁ、火の粉を払っただけさ。この子が頑張ってくれた。
伝説
邂逅 君たちUGNは暇なのか?顔を見せろ、お前についていきたがるもの好きもいるかもな。
同行者
覚醒 侵蝕値 いつ覚醒したかはわからない。思い出そうとしてもわからない。まぁ、もう後戻りできないことを考えても仕方がない。
忘却 17
衝動 侵蝕値
吸血 17
その他の修正4バックスタブ
侵蝕率基本値38

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+2 シンドローム0+1 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
運転:四輪2 知識:医療2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 器物使い 彼女は知っている。レネゲイドに侵されずとも、道具に意思があることを。そして、彼女は受け入れている。数多の意思持つ道具たちを、己の身に。
同行者 玉野 椿 友情 猜疑心 同じエグザイルでも、彼女と私はずいぶん力が違うようだ。
伝説 「二十重」 信頼 不安 今の人生の半分をともにしている、最も親しい知生あるものさ。彼なのか彼女なのかは知らないが
藤川 円 幸福感 偏愛 彼女と一緒にいるだけで十分。ま、彼女は取られてしまったがね。気にしてないとも。うん、気にしてない。不幸にしたら殺すと脅したがすでに死んでることなんてまったく気にしてない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エグザイル 3 メジャーアクション シンドローム 2
いつもの
貪欲なる拳 1 メジャーアクション 〈白兵〉 単体 至近 2
近接時ダイス[Lv+1]
縮地 4 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
自由なタイミングで移動する
バックスタブ 4 常時 自動成功 自身 至近 リミット
前提:《縮地》。縮地使用時、そのメインフェイズ中攻撃力+[Lv*5]。Lvupなし、基礎侵食+4。
ターゲットロック 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
シーン中、対象への攻撃時攻撃力+[Lv*3]。
攻性変色 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3 リミット
ターゲットロックの対象にさらに攻撃力+[Lv*5]。
猫の道 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
領域内に『近道』を作る。経験点修正:-2点]
鍵いらずの歩み 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
隙間さえあればどこでも通れる。経験点修正:-2点]

コンボ

一閃分かつ

組み合わせ
「貪欲なる拳」起点、「バックスタブ」「ターゲットロック」「攻性変色」
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+2+2
7
0
46
100%以上
5+2+3
7
0
59

バックスタブ適応済み。
攻撃力を盛るペコして刺す。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
妖刀「二十重(はたがさね) 20 白兵 〈白兵〉 -1 10 4 至近 私が最初に出会った意思を持つ一品。
今いる最も古い友人と同じ時期に知り合った。
人格形成に多大な影響を与えている。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
ウェポンケース 1
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 140 20 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

鑑識官としてR担に所属している長身かつスレンダーな女性。
オーヴァードであることは隠しており、R担、UGNの一部職員及び自身が見込んだ人間以外には今のところ知られていない。
「器物使い」という特殊な能力を持つエグザイルで、その影響で彼女は様々な物質から「声」を聴くことができる。
声を聴き、話し合い、同意した様々な道具を自身と一体化させることにより、多くの特異なアイテムを体内に格納している。

鑑識ゆえに広いわけではないが独特な交友関係を持ち、多くのExレネゲイドや特別な品が自然と彼女のもとに集う。
当人の蒐集趣味も相まってレネゲイドにまつわる武装、特異品、骨董品を保有している。
そして集めたそれらを彼女は時に気まぐれでオーヴァードに、あるいは只人に引き渡す。
彼女が渡した道具は持ち主となった人間と長く永く共に生き、人によってはその終わりすらも共有する。
故にウラでは人と道具を繋ぐ「仲人」として広く顔を知られている。

「神殺し」

彼女のオーヴァードとしての始まり、あるいはN市の歴史の一つ。
神格として顕現したレネゲイドビーイングを、今の彼女の愛刀「二十重(はたがさね)」で断ち切った際の事件を指す言葉。
何ら珍しくないただのUGN事案であるが、それが伝説となっている理由は三つ。
一つ。それがただ一人と一振りによって成されたこと。
二つ。その神格が強大な力を持っていたこと。
三つ。輝かしい英雄譚は、裏路地の酔っぱらいどもによく面白がられたこと。
ゆえに、裏社会では「神殺し」は恐れられている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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