容姿・経歴・その他メモ

できる限り多くのシンドロームのデータを使いたかったキャラシ
11シンドロームのデータで作成できた！嬉しい！
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色々書きましたが、総括すると勝手にいろんなものを背負おうとする厄介な女です。それだけわかってればいいです。

一人称：ボク
自信が守れなかった人(=自分が涙を、血を見てしまった人)の記憶と意思をを引き継ぎ(イージーエフェクト)、自身の力にして戦う(原初)、英雄と言われる女性。
自分が守れなかった人たちを忘れないために、影は死んだ人に似た形を紡ぐ。
私生活は不明。
本人はいつも適当なことをいってはぐらかしている。

「大丈夫。ボクは英雄だ。みんなはボクが守るから」
「………そうだね。ボクは"ノアの英雄"って呼ばれてるかな。だから"ノア"とでも呼んで」

彼女が"ノアの英雄"と呼ばれる前のことを知る人はもうほとんどいない。
彼女自身もまるで消し去るように動いている。

本名は黒羽 あげは(ｸﾛﾊﾈ -)
" ノアの英雄 "以前のコードネームは「蝶記憶-バタフライ・メモリー-」
名前の通り、自身の影で作った蝶に人の記憶を記録するウロボロス/ノイマンだった。
一人称は私
オーヴァードということを除けば、どこにでもいそうな普通の少女だった。


みなに"ノアの英雄"と呼ばれ始めたそのときに、みなの理想と象徴になる決意をし、その名と人格は捨てた。

「私なんかが……ううんでも。守れなかった人たちのために私が立ち止まるわけにはいかない。私が止まったら守れなかった人たちの意思はそこで終わってしまう。私は……ボクは英雄。そうじゃなきゃいけないんだ」

黒羽あげは　享年20歳
あの事件の日、もう1人姿を消していた。
(なので「？」ですけど、年齢は20＋ノアの方舟事件から経った年数です！)

▶双青のプロジェクトバベルHO(ネタバレなし)
ワークス／カヴァー：UGNエージェント／任意
シナリオロイス：保護された少女
指定設定：かつて"灰かぶりのノア"と呼ばれる大規模テロ事件を解決し"英雄"と呼ばれた経験を持つ。その事件で、キミはすべてを守り切ることはできなかった。
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キミはかつて多くを守り、少数を守れなかった経験をもつＵＧＮエージェントだ。特に、目の前で失われていった女性――その姿は忘れられないものだろう。
その功績により"英雄"と呼ばれたキミは、何を思っただろうか。

現在のキミはＵＧＮ中枢の本部のエージェントだ。
その任務は最新の量子コンピュータが弾きだした「大事件の兆候」を元に世界中に赴き、被害を少しでも食い止めて人々を守ること。

相棒のロベルタとともに訪れた世界最大の高層建築物"プラネットラダー"にて果たして事件は発生した。武装組織によるラダーの占拠・爆破行為。
轟音と混乱のなか、キミはラダーの最下層＝海底区画にて１人の「少女」を保護する。
その顔だちは――あのときの女性によく似ていた。

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