ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

久遠朱音 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

高貴なる血胤ラスティ・ブラッド久遠朱音くおんあかね

プレイヤー:めーじん

年齢
16
性別
星座
射手座
身長
151
体重
不明
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
27
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+20
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私は能力者である父と人間の母との間に生まれました。ですが、能力者の血統を重要視する父の一族の者は私と母の存在を認めてはくれませんでした。
落胤
経験 どうやら父の実家は私の存在を「無かったこと」にしたかったようです。 ……そう簡単に捕まるつもりはありませんけどね。
逃亡生活
邂逅 追手に捕まった時に助けてくれたあの影、あれは一体誰だったのでしょうか……駄目ですね。記憶が曖昧で思い出せません。
忘却(任意)
覚醒 侵蝕値 忌まわしい血。こんなものが無ければ……
生誕 17
衝動 侵蝕値 あの男を許すつもりはないわ。母と私を捨てた、あいつだけは。
憎悪 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚4 精神3 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
慕情 不安
執着 憎悪
真山市 好奇心 不安 初めて訪れる土地
雨宮しずく 同情 恐怖
支部長 感服 嫌悪
鈍黒 興味 憤懣
店長 感服 嫉妬

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
conc:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする。(下限値7)
蝕む赤 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
射撃攻撃を行なう。 命中した場合、 対象にバッドステータスの邪毒を与える。邪毒のランクはLVとする。
ブラッドコントロール 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
そのメインプロセス中に行なうブラム=ストーカーのエフェクトの判定のダイ スを+LV個する。
始祖の血統 4 メジャーアクション シンドローム 4 100%
自身のHPを-3する。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+ [LV× 2] 個する。
紅の刃 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
「攻撃力:+[LV+1]」の射撃攻撃を行なう。

コンボ

呪われた血刃ブラッド・エッジ

組み合わせ
ブラッドコントロール→conc:ブラム=ストーカー紅の刃蝕む赤
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+2
8
2
2
100%以上
3+3
7
2
3

呪いを付与した血の刃を放つ。「何分つかしらね」

錆びた呪血ラスティ・ブラッド

組み合わせ
ブラッドコントロール→conc:ブラム=ストーカー始祖の血統紅の刃蝕む赤
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
3+9
7
2
3

己の血液を緻密に制御することにより、不可避の血の刃を放つ「錆びた呪血ラスティ・ブラッドのお味はいかが?」

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 140 0 0 150 0/150
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿

くすんだ銀髪に僅かに朱をさした瞳が特徴的な、16歳の少女。逃亡生活中に血に宿る能力を多用したことが原因で常に血液が不足しており、人形のような白い肌をしている。

性格

他者から軽蔑されたり無視されることを極度に嫌う。これは、幼少期に屋敷に住まう父の一族から青き血と対比して「錆びた血」と侮蔑され、ないものとして扱われたことがトラウマになっているせいである。
現在の彼女は、自分を強く見せようと気丈に振舞っており、かつての蔑称である「錆びた血」を自ら名乗っている。

経歴

半吸血鬼の生誕

代々ブラム=ストーカーを輩出する家系の父と無能力者の母との間に産まれる。
「青い血を穢すべからず」と主張する本家の一族からの反発を受けつつも、父親の実家の屋敷で幼少期を過ごす。
住居は離れの一角を与えられていたが、母親と朱音の為に使用人等が手配されることはなく、父親が顔を出すことも滅多になかった。

一族の反感

血を操る能力者である一族の吸血鬼達は、誰も彼も己の身体に流れる血に誇りを持っていた。それ故に、無能力者の血が混じった朱音の存在は決して認められるものではなかった。そのため、吸血鬼らは彼女と母親のことを決して名前で呼ぶことはなく、二人のことを「穢れた血」と侮蔑していた。

ママ、どうして泣いてるの?

母親の死

彼女が14歳の頃に母親が流行り病にかかってしまった。本来ならそれほど危険度の高くない病気であったのだが、長年にわたる不衛生な環境や心労が災いして、容体が悪化していった。朱音はすぐに屋敷の者に助けを求めたものの、誰一人として彼女の声に振り向く者はおらず、父親の耳へ話が届く頃には、既に手遅れの状態になっていた。
この時の経験が止めとなり、朱音は父親のことを憎むようになった。

待ってよ...私を一人にしないでよ、ママ...

逃亡生活

朱音のことを特に毛嫌いする一族の一部が、彼女の存在を「初めから無かったもの」にしようと計画していた。
幸いにも、何者かが匿名のメモで朱音に伝えたことで、彼女は辛くも屋敷から逃げ出すことができた。
しかし、碌に準備もできないままに始まった逃避行は、楽なものではなかった。

絶対に生きてやる。

救いの手

追手に捕まる→朦朧とした意識の中、自分に手を伸ばす影を見る
→目を覚ますと、見知らぬ廃墟にいた。すぐ横に知らないカバンが置いてある。中には新たな名前や身分を示す書類が入っていた。一体誰がこんなことを……



セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2022-07-19 Blowing storm on UGN 20 次はお前がGMだⅢ世 次はお前がGMだⅢ世めーじん

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