“双戦舞”篠宮 交
プレイヤー:らぐのーく
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 176
- 体重
- 62
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- バロール
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +29
- 未使用
- 25
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 俺は平凡な、仲の良い父と母に囲まれ、学校に通う、どこにでもある家庭の子供だった。
|
安定した過程 |
経験
| それはとある日の夕暮れ、進路について先輩と話す事があった。先輩の進路はまだ決まって無くて、悩んでいるって事だった。この人の傍に居たいって漠然とそう思ってつい「先輩についていきます」そう言ってしまった。恥ずかしくてその後にどんな受け答えをしたのかは覚えていないけど、でも先輩がどんな道を選んだとしてもそれを手伝えるような人になりたいってそう思ったんだ。
|
約束 |
邂逅
| たびたび文化委員会の手伝いで一緒に過ごす事があった、最初は優しい先輩ってだけだったのにいつの間にか目で追うようになって・・・夕暮れのあの日、僕はこの気持ちが何なのかを知った。
|
慕情 |
覚醒
| 侵蝕値
| 嘘だ、嘘だ、嘘だ、先輩が・・・死んで、嘘だ。どうして、先輩の道が俺の・・・、腕に抱いた先輩の身体が、血が冷めてゆく、俺の手から零れ落ちてゆくように、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だイヤダイヤダイヤダァァァァ!!!!
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| 何が起きたのかは分からない、でも先輩の居ない世界なんて考えられなかった。だから求めたのだろう。先輩という存在を、偽物だとしても。
|
飢餓 |
14
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 3
| 精神 | 3
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 0+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
知識:医療 | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 賢者の石
| |
―
| |
|
判定直前に使用。C値-2(下限値2)シナリオ1回 メイン後、侵食率1D10
|
先輩
| 藤宮 みくる
| 慕情 |
/
| 悔悟 |
|
| |
偽りの先輩
| 藤宮 みくる(偽物)
| 憧憬 |
/
| 偏愛 |
|
| |
| 海泡 赤松
| 感服 |
/
| 嫉妬 |
|
面白い人だと思ったけど、なんか凄い人だ。
| |
| 笹屋英理
| 信頼 |
/
| 無関心 |
|
UGNの支部長って人らしい、先輩が信頼していた人だ。信じよう
| |
| マスターテイマー
| 執着 |
/
| 憎悪 |
|
お前は生きていてはいけない存在だ
| |
| 先輩のノート
| 憧憬 |
/
| 隔意 |
|
委員会でよく見た先輩の文字、一緒にと過ごしたあの頃には戻れない・・・
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ブラム=ストーカー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値を-LV(下限値7) |
| 赤き猟銃
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
使用する度にHPをLv点失う 攻撃力LVx3+4 射程20 命中0 -深紅と漆黒の双銃。それぞれを手に一人と一体は戦場を舞う- |
| 破壊の血
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
|
|
| 2
|
|
攻撃力LVx3 ガード値+5 HP2消費 |
| 滅びの一矢
| 2
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
|
| 武器
| 2
| ―
|
攻撃ダイスをLv個+1 HP2消費 -操るは弾丸、与えるは滅び。ならば、人形たる彼女は滅びを呼ぶ存在となるのだろうか- |
| 瞬速の刃
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
|
|
|
| 3
|
|
攻撃ダイスをLv個+1 増やす -弾丸に与えし、漆黒の衣。それはまるで、いつか彼女を包んだ黒血のようで...- |
| 開放の宴
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| 100%
|
判定ダイスを+5個する。1シナリオLv回使用可能。-別れた力、「みくる」を己が内に収め真の力を開放する- |
| 空虚の女王(元:裸の王様)
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
オーヴァード発動の有無に関わらず自動で現れるみくるの姿をした少女。覚醒時に腕の中で冷たくなるみくるの身体を自身の血で包み、血を交わらせ顕現した。 |
| 日常の代行者
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
PCの意志に関わらず自立して行動している。PCからの制限である程度行動を抑えてはいるが基本的にPCに付いて離れず行動を共にしようとする。 |
コンボ
混血装填
- 組み合わせ
- 赤き猟銃+破壊の血
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
双戦舞-Double Arts-
- 組み合わせ
- コンセ+滅び+瞬速
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 3+5
- 8
- 28
- 100%以上
- 3+7
- 7
- 34
重戦舞-Dual Arts-
- 組み合わせ
- コンセ+瞬速+滅び+開放
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%以上
- 3+7+5
- 7
- 34
想戦舞-Double Arts Desire-
- 組み合わせ
- コンセ+瞬速+滅び+開放+賢者の石
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%以上
- 3+7+5
- 5
- 34
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 134
| 0
| 0
| 134
| 25/159
|
容姿・経歴・その他メモ
ごく普通の家庭で、普通に過ごして、普通に学校を卒業して、大人になるんだってそう思っていた。
この瞬間までは。
藤宮 みくる先輩、同じ文化委員会の先輩。
俺は文化委員を仕方なく、頼まれて入った。活動には消極的で出来るだけ早く帰る為に作業を進める、
他の委員会の人達に渡される面倒事を表情に出さないようにして。
それがいつ変わったのだろうか、俺は委員会に行くのが楽しみになっていた。
委員会の人達と会話する事がなのか、作業内容が楽しくなってきたのか、それとも別の何かか。
授業中とかに考えてみたが、思いつかなかった。
文化委員会に入ってしばらく経った頃、めずらしくみくる先輩と二人きりなる事があった。
その日は窓から心地よい風が入ってきていて、作業をする俺は瞼が意識が遠のいていて、だからだろうか
ふと「先輩は、卒業したらどうするんですか?」そう呟いてしまっていた。
その時の先輩の言葉を聞いて気付いた、いつから俺の気持ちが変わったのかを。
孤立していた俺を気にかけてくれた先輩、色々と頼みごとを持ってきては委員会の人達に関わらせようとしてきた先輩、
優し気で見守るような優しい瞳をした先輩、そんな先輩を俺は好きになっていた。
風で揺れる長い髪を、優しく手で押さえる仕草に胸の鼓動が反応して、苦しくてつい目を逸らしてしまった。
胸の奥で熱く主張しているこの気持ちをいつか、先輩と同じ道を目指すその時に伝えたいってそう思った。
けれど、それを■■に■■■■は■■■■。何故なら■■はもう■■■いるから。
手に触れる液体から、体から熱が奪われて行く。
先輩が、先輩が・・・どうして。どうして。
脳が、視界が現実を拒絶する、視界が赤く染まって、先輩の身体が俺の血に包まれて・・・僕の・・・・・・血・・・?
状況が飲み込めないまま、先輩を包んでいた血は先輩の流した血と混ざり溶けあい、黒い塊となり形を成してく。
気付けば、隣にはみくる先輩と瓜二つの姿をした何かが隣に居て、同じ雰囲気を漂わせて、けれどその瞳に光はなかった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|
| 2024/4/5
| レゾナンティアの双晶
| 20+5
|
|
|