“ノーアン”
プレイヤー：あるだん
- 年齢
- 不明
- 性別
- 男
- 星座
- 不詳
- 身長
- 175
- 体重
- 65
- 血液型
- 不詳
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
| 出自
| 双子の兄がいた。今はどうなのか。
|
| 双子 |
| 経験
| 昔から活動はしていたらしい。その全貌を知る者はいない。
|
| 古強者 |
| 邂逅
| ヒトには過ぎた力だ。なんでも使い方であるが。
|
| ビジネス |
| 覚醒
| 侵蝕値
| 生まれながらに課せられた命令、「＊＊＊、＊＊＊＊＊＊」。
|
| 命令
| 15 |
| 衝動
| 侵蝕値
| いかに怠惰であろうと、衝動的な欲求は消せはしない。
|
| 闘争 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 31 |
|
|---|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 4
|
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
ＲＣ | 1 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
| |
知識:心理 | 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi／Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
| 四月一日 針子
| 好奇心 |
／
| 不安 |
|
支部長として面倒を見ることになった。
| |
| Dロイス
| 申し子
| |
―
| |
|
|
|
| 霧谷雄吾
| 庇護 |
／
| 無関心 |
|
割と古い知り合い。
| |
|
| 姫宮由里香
| 連帯感 |
／
| 厭気 |
|
”申し子”のサンプルとして狙われている。苦手。
| |
|
| 情報部
| 連帯感 |
／
| 憎悪 |
|
| |
|
| 情報屋
| 信頼 |
／
| 不信感 |
|
| |
|
| オーヴァードエージェント
| 同情 |
／
| 侮蔑 |
|
| |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|---|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| ランナウト
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| Dロイス
|
| エフェクトのレベル+2 1シナリオにLV回 |
|
| 束縛の領域
| 1
| オートアクション
| 〈交渉〉
| 効果参照
| 自身
| 至近
| 5
| 80%
|
| 「射程:視界」に存在するキャラクターが攻撃の判定を行った直後に使用する。その攻撃判定の達成値を難易度として判定を行う。成功した場合、その攻撃は失敗となる。1シーンに1回。 |
|
| 絶望の領域
| 4
| セットアッププロセス
|
| 自動成功
| シーン（選択）
| 視界
| 4
| ピュア
|
| そのラウンドの間、対象が行うあらゆる判定のダイスを-［LV×2］個する。1シナリオに1回。 |
|
| 力の法則
| 4
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
| 対象が行うダメージロールの直前に使用する。そのダメージを+［LV+1］Dする。自分を対象にすることはできない。1ラウンドに1回。 |
|
| 雨粒の矢
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| シーン（選択）
| 視界
| 3
|
|
| 「攻撃力：+［LV×2］の射撃攻撃を行う。 |
|
| 妖精の手
| 4
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
|
|
| 対象が判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目の一つを10に変更する。1シナリオにLV回。 |
|
| 地獄耳
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
|
|
| 土くれの金貨
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
|
|
|
|
|
| 不可視の領域
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
|
|
|
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
|---|
| 思い出の一品
| 2
| 0
| その他
| 解説参照
| 〈意思〉の判定の達成値に+1する。
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用／合計
|
| 10
| 0
| 126
| 0
| 0
| 136
| 0／136
|
容姿・経歴・その他メモ
とある噂があった。そいつに出会ってしまうと、頭の中にあるあらゆる情報を抜き取られ、何があったのかを思い出せずに、最後には廃人になってしまうと。
とある男は笑った。そんな風になってしまえば、そいつに会ったことさえ覚えてないんだからそんな噂はでっちあげに決まってると。そんな人物は存在しないと。
存在しない人物の噂は長く続いた。実際にそいつのせいで死んだのではと言われる事例もいくつも上がってくるようになった。
いつしかその噂には名前が付けられるようになった。存在しない者「No one」。
とあるUGNの支部長は、自分のコードネームに仇名を捩ることにした。
「NoUn」。二重否定は強い肯定を表す。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
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|
| フルスクラッチ作成
| 6
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