ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

石蕗原 現 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

放檻乃燕雀ピーコック・バインド石蕗原 現 つわ ばら うつつ

プレイヤー:仮死パン

年齢
17
性別
星座
射手座
身長
152
体重
50
血液型
A型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ウロボロス
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
+3=21
戦闘移動
26
全力移動
52

経験点

消費
+63
未使用
4
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
恐怖 17
その他の修正12紫4+虚3+灰5
侵蝕率基本値46

能力値

肉体2 感覚8 精神2 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正4 その他修正0 その他修正
白兵 射撃7 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体
Sロイス 公洋 康 尊敬 隔意
シナリオ 先明 要介 好奇心 無関心
梅ピ 親近感 憐憫

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ソードマスター 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3
効果の対象は装備している武器ひとつを選択する そのラウンド中対象が行う選択した武器による攻撃の達成値を+[LV*3]する
赤:ブルータルウェポン 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 4+1
攻撃力+[LV*3] 非暴走時判定ダイス-2
混色の氾濫 1 メジャーアクション シンドローム 2
原初と組み合わせで対象を範囲(選択)に変更 1シナリオLV回
紫:炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2+1
カバーリング 1メインプロセス1回
虚:氷熱の軍団 5 イニシアチブ 自動成功 シーン(選択) 視界 10+2 120%
ラウンド中対象の攻撃力+[LV*4] 1シナリオ1回
灰:フレイムトランス 5 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 6+2 恐怖、120%
シーン間対象の攻撃力+[LV*3] 自身対象不可 1ラウンド1回

コンボ

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
10+5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~79%
80%~99%
100%~149%
150%~

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
2+5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~79%
80%~99%
100%~149%
150%~

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ボルトアクションライフル(購入予定) 0 0 射撃 〈射撃〉 0 8 200m マイナーアクション使用で命中達成値+5 同エンゲージ攻撃不可
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
RMAアーマー 0 10 防具 +3 -3 15
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サイドリール 15 射撃攻撃の達成値+3 ダメージ+1D
コネ;情報収集チーム 2 〈情報〉達成値+2 1シナリオ3回
ダブルスパイ 0 〈情報収集チーム〉使用時の判定ダイス+1 【社会】判定へのリアクションのダイス-1
思い出の一品 2 意志判定達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 14 150 25 0 189 4/193
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

公洋製薬の現社長・公洋康の娘であり、鳥旗高校に通う高校2年生。

公洋康の現在の妻ではなく妾の娘であり、幼少期に産みの母親が死去した為に子宝に恵まれなかった夫妻の養子となった。
実の父親である康からは厳格ながらも愛情を注がれ育った為彼の事は尊敬しているが、一方で血の繋がらない夫人との間にはぎこちない関係が続いておりその仲は芳しくない。
また許嫁である"先明要介"との婚約までの間という条件で、母親に唯一残して貰った物として旧姓の"石蕗原(つわばら)"を名乗っている。

普段は常に柔和な態度と笑顔を絶やさず、学園内ではその社会的地位も相まって高嶺の花として扱われている。
しかしその裏では自身の立場に対する重責に常に悩まされており、学業・実技・対人関係と各分野において相応しい人間でいる為に人知れず努力を重ねる生活を続けている。
これらの努力は自身の居場所を守る為に必要不可欠なものであり、周囲からの期待に応える事こそが自身の存在意義であると彼女は心から信じ込んでいる。

そんな息苦しい学園生活の中でも、彼女はPC1とPC3とは気兼ねなく接する事の出来る貴重な友人としての関係を築いている。
しかしその裏ではPC1に対しては努力のみならず才能にも支えられた優秀さに対し尊敬と憧れ、そして劣等感を抱いており、PC3に対しては成績に拘らないその姿勢にある種の安心感を、そして哀れみにも似た感情を抱いている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
OBS第一話 29

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