“Disposable”向田 メグル
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- エグザイル
-
-
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
| 出自
| 父親
|
| 資産家 |
| 経験
| 救助者
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| 大事故 |
| 邂逅
| 谷修成
|
| いいひと |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
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| 死
| 18 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
|
| 恐怖 |
17
|
| その他の修正 | 9 |
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|---|
| 侵蝕率基本値 | 44 |
|
|---|
能力値
| 肉体 | 5
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 1
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| シンドローム | 2＋2
| シンドローム | 1＋1
| シンドローム | 1＋0
| シンドローム | 0＋1
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 0
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
ＲＣ | 2 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
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情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi／Nega)
| 属性
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| 状態
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| D
| 機械化兵
| |
―
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| 父親
| 尊敬 |
／
| 不安 |
|
| |
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| 救助者
| 懐旧 |
／
| 不安 |
|
| |
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| 谷修成
| 同情 |
／
| 不安 |
|
| |
|
| ヘリオドール
| 好奇心 |
／
| 不安 |
|
| |
|
| 十束水月
| 感服 |
／
| 憐憫 |
|
| |
|
|
| |
―
| |
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エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|---|
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 機械化兵
|
|
|
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| 自身のダメージ10点軽減 (蛇毒除く) 。何らかの方法で調べられた場合〈知覚〉対抗、敗北すると機械である事がバレる。 |
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| ハードワイヤード
| 5
| 常時
| ―
| ―
| 自身
| 至近
|
| ―
|
| あなたはブラックドッグ専用アイテム(P136)からLV個選択し、常備化できる。GMが許可すれば、プリプレイで選択し直せる。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+4する。 |
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| アーマースキン×1 マグネットコーティング×1 データブレイン×3 |
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| 磁力結界
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| あなたがガードを行なう際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+(LV)Dする。 |
|
| 解放の雷
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
| 対象が次に行なうメジャーアクションの判定のクリティカル値を-1(下限値6)し、さらに、その攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。 |
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| 異形の守り
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
| 重圧を受けていても使用可能。あなたがバッドステータスを受けた直後に使用する。暴走以外のバッドステータスをひとつ回復する。複数のバッドステータスを受けた場合、どのバッドステータスを回復するかは、あなたが決定する。 |
|
| 命のカーテン
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ―
|
| あなたが《崩れずの群れ》を使用する直前に宣言する。そのカバーリングはあなたから10m離れたキャラクターに行なえる。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 |
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| 崩れずの群れ
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
| ダメージロールの直前に使用する。あなたはカバーリングを行なう。このカバーリングによって、あなたは行動済みにならず、あなたが行動済みでも使用できる。このエフェクトは1メインプロセスに1回まで使用できる。 |
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| タッピング＆オンエア
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| セキュリティカット
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経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用／合計
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|
| 0
| 130
| 0
| 0
| 130
| 0／130
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容姿・経歴・その他メモ
設定
幼少期に事故に遭っている、それがオーヴァードとしての覚醒のきっかけであった。
事故の原因がレネゲイド関係であったため、UGNにより保護される。
奇跡的に彼女は生きながらえたが、その時点で体の9割は機械に置き換えられた。
残った1割の肉体もそのままでは維持できないため、定期的に培養された細胞と入れ替えなければならない。
今や万能細胞から作られた脳が彼女を動かす意志であり、早鐘を打つ心臓はモーター駆動である。
変わらないはずなのだ、同じ役目の、同じ臓器のはずなのだ。
だが、入れ替える度、付け替える度、何かが薄れる予感がする。
もはや元の体は残っていない、はたして、私は本当に私か？
・PC ①がなぜネットで話題なのか。
A.出来の良い機械の顔を利用してXXtubeでネットアイドルをしている。
次第に薄れる自我を承認欲求で満たそうとした結果である。
・ヘリオドールが PC ①の何に惹かれたのか。
A.UGNの先進技術がふんだんに使用されたシルクのような肌、大きくクリクリとした目、子供のように愛くるしい声。
要はガワの良さ。
・PC ①のアカウント名。（コードネームをそのままアカウント名にしても良い）
A.電脳アイドル☆テセウス
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
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| フルスクラッチ作成
| 0
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