“凪ぐ霧雨/焔鎖溶断”篠沢伊吹/間島燎子
プレイヤー:甘味屋(アマミヤ)
「これでも一応、エージェントだからさ!」
「コイツの手綱握れないで、支部長なんかできるかよ……!」
- 年齢
- 25(お互い)
- 性別
- 男/女
- 星座
- 身長
- 179cm/172cm
- 体重
- 68kg/秘匿
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGN支部長A
- カヴァー
- 喫茶店店員
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ハヌマーン
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- +3=7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 権力者の血統 | ||
| 経験 | ||
| 秘密 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 恐怖 | 17 | |
| その他の修正 | 5 | |
| 侵蝕率基本値 | 36 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | |
| 運転: | 2 | 芸術: | 知識: | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 秘密兵器 | ― | 指定した専用アイテムを一つ自動取得する。合計3つまで取得でき、2個目からは経験点消費が必要。指定:、初期侵蝕+5。 | ||||
| 相棒 | 幸福感 | / | 悔悟 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| C:サラマンダー | 3 | メジャーアクション | |||||||
| 判定のC値を-LVする。 | |||||||||
| 炎神の怒り | 2 | メジャーアクション | |||||||
| 判定ダイス+LV+1個、メインプロセス後HP3点消費。 | |||||||||
| クロスバースト | 3 | メジャーアクション | 80% | ||||||
| 攻撃+LV×4点、判定ダイス-2個。 | |||||||||
| 氷の回廊 | 1 | マイナーアクション | |||||||
| 飛行状態で戦闘移動、移動距離に+LV×2m。 | |||||||||
| 援護の風 | 3 | オートアクション | |||||||
| 対象の判定ダイス+LV個する。 | |||||||||
| 快適室温 | 1 | ||||||||
| 風の支配者 | 1 | ||||||||
コンボ
基礎的連携攻撃
- 組み合わせ
- 炎神の怒り+C:サラマンダー
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
タンデムバースト
- 組み合わせ
- 炎神の怒り+クロスバースト+C:サラマンダー
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ブレードオブアデプト | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9 | 3 | 至近 | この武器による攻撃は、対象の装甲値に-10してダメージを算出する。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウェポンケース | 1 | 指定:ブレードオブアデプト | |||
| コネ:UGN幹部 | 1 | ||||
| コネ:噂好きの友人 | 1 | ||||
| 思い出の一品 | 2 | 意志の判定達成値+1 | |||
| ウィンドスカーフ | 10 | 行動値+3 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 10
| 114
| 10
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
しぶちょ:支部長で苦労人、相棒が致命傷を負って動けなくなった所を目の当たりにして、それがトラウマになって過保護気味になっている。雨降らしたり風吹かせたりする。お金貰うのと能力隠すストレスから解放されたいのもあってエージェントになって、責任感から支部長に推薦された。
相棒の言葉と責任から任務の遂行を優先し、大切な人をこの世から失いかけた。
あいぼ:エージェントで自由人、支部長の目の前で致命傷負って死にかけて、それで心配掛けたので謝りたいと思っている。炎のチェーンソー使い。
元々深い理由がある訳じゃないが、戦闘能力を認められてエージェントになり、戦場で命を落としていった仲間の意志を継いで行く内に命を懸けて仲間を守る様になった。
命を懸けて仲間を守り任務を遂行し、大切な人に心の傷を負わせた。
3年前の任務で襲撃があって以降、お互いに距離感が微妙に離れている。
戦闘任務などをずっと避けていた事、支部のある街が平和だった事もあって腕はお互いかなり鈍っている。
篠沢伊吹
親はバイクや車両といった物を手掛ける有名メーカーの会長であり、伊吹はその息子。UGNの方にも多額の支援と車両などの技術開発や提供を行っているが、当人としては自分を政治利用しようとかまっぴらなのでハナから家の事についてはあまり話そうとしない。(必要な場合は家も頼るが、極力頼らない様にしている)
UGN入りの理由としては、能力を使った抗争に巻き込まれて覚醒、そのまま保護され能力の隠匿を続けて行くのが性分的に合わないと感じた事、そして金銭面での自立を目的としてエージェントになった。
突出した戦闘能力こそ無かったが、基礎と技術の扱いのといった器用さで、環境を問わず盤石な任務遂行能力を手に入れた。
エージェントになってしばらくして、任務終わりにとりあえず通りがかった所を燎子に捕まえられて、コンビを組まされる事となる。
任務で振り回され、食らいついて来るので精一杯であったが、その根性を気に入られてなのかコンビを組む事となった。
振り回されて公私も多々共にして、友人以上の関係に進もうとした所で拒否されたので、理由を問い詰めたら取っ組み合いの喧嘩に発展。最終的に訓練室でエフェクトを使用してのステゴロ喧嘩になり、他のエージェントによる制止命令を互いに振り切ってクロスカウンターをかました。
殴り合って結果的に理由を聞いた事で、無理に関係を勧めようとした事を謝罪。だがお互いの本音を聞けた事で、友人から親友へ、更に先にも段階を踏んで仲を深めて行く。
D市支部に配属の際には、同じ支部に配属される事を喜びあったりする位には気心が知れていた。
間島燎子
燎子は家の出自体は普通その物なのだが、オーヴァードへの覚醒経緯はFHの起こした事故に巻き込まれた事。
UGN入りの理由は、能力の素質を見出されて勧められたから。しかし仲間や日常の為に戦う姿を見て戦って行く内に、死んでいった仲間の意志を継いで、命を課して仲間と日常を守る事を目的とする様になった。
元々は熱を操作するといった単純な能力を扱っていたが、それを戦闘能力に昇華させる事で、一対多数でも大立ち回りを見せる任務遂行能力を手に入れた。
しばらくは一人で運用されていたが、上からの命令でバディを探す事となり、色々試すも合わずに居た。
とりあえずエージェントなら誰でも良いとなった際、任務終わりに通りがかった伊吹を捕まえて、半ば無理やりコンビを組ませた。
任務で振り回す中、伊吹が本気の力を出し切れていない事、そして彼が自分とは違った優しさを持つ事を気にいってコンビを組む事となった。
振り回されて公私も多々共にして、友人以上の関係に進もうとした所で拒否されたので、理由を問い詰めたら取っ組み合いの喧嘩に発展。最終的に訓練室でエフェクトを使用してのステゴロ喧嘩になり、他のエージェントによる制止命令を互いに振り切ってクロスカウンターをかました。
数々の別れを経験して来た事で、別れに立ち会ってしまった際に苦しまない為に、自ら友人以上の関係の人間を作らない様にしていた。なので、関係を進めようとした伊吹に対しても拒否する様な態度を取り、無理に理由を聞こうとした時には激情し、殴り合いの喧嘩に発展した。
結果的に理由を話した事で、無理に関係を進めようとした事を謝罪される。だがお互いの本音を聞けた事で、友人から親友へ、更に先にも段階を踏んで仲を深めて行く。
D市支部に配属の際には、同じ支部に配属される事を喜びあったりする位には気心が知れていた。
D市支部に所属して以降
D市支部では以前の様な無茶な仕事も減り、輸送や人員の中継地点の意味もあるため、鉄火場に出る事も以前と比べると減っていた(とはいえ戦場に出る事はある)。
だが、ある重要物の輸送任務の際、FHセル「ハームレス」のリーダーであるオブシディアン・ミラーに待ち伏せ、襲撃され二人の力を持ってしても敗北。
D市支部からの増援を頼もうとしたが、同時刻に支部の建物が襲撃され、その対処で人員を割かれてしまい孤立無援となる。
相棒は重要物を取り返した物の、ミラーに致命傷を負わされて倒れる。勝てない事を確信して、相手が去るまでリザレクトを抑え、トドメを刺されない様に生死の狭間を彷徨うレベルの『死んだふり』をせざるを得ない状況まで追い込まれた。
任務の優先を支部長である に告げて事切れた事で、任務と相棒の言葉を優先して支部長が荷物を届けた事で、本来の任務である輸送任務は成功。だがしかし、結果的にお互いの心に傷を残す事となった。
その後、お互いに日常を過ごすも距離が少し空いてしまい、支部長は相棒に対して若干過保護気味に、相棒は支部長に心配を掛けてしまった事を謝れずにいる。
平和な事もあってお互いに腕も鈍り、互いに燻りを抱えながら過ごしている。
履歴
てき:二人をあっさり負かした上に、相棒に致命傷を負わせて心停止させるまで追い込んだ。つよい。倒さないと精神的に前に進めない。
ろーるめも:時々においてメインの比重を変える(どちらか片方の喋る量を多くする)、喋りを大半にしても良い、雑に片方に喋らせて良い
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
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