目覚めた直後から頭角を現し、ローザ・パスカヴィルの直属の部下になる。
そのご、UGN支部長へと昇進する。周りからは家の金で昇進したと思われるケースもある。
・ワークス
　そこそこに仕事をしつつ遺産、EXレネゲイドのアイテムを収集している。
　いくつかはUGNで保管。いくつかはローザ・パスカヴィルに横流し。大したことない奴はFHに売りつける。ゴミみたいな奴はその他の組織に売りつける。本当に重要なものはちょろまかし、自分の手元に置いている。
・カヴァー
　自分持ちのマンションに支部員・イリーガルの希望者を住まわせている。家賃は破格だが、給与から天引きしている。
　古美術商では遺産、EXレネゲイドを収集するためにやっている。普通の商品であれば正当に取引する。
　昴にとって当たりであれば、いくつかはUGNで保管。いくつかはローザ・パスカヴィルに横流し。大したことない奴はFHに売りつける。ゴミみたいな奴はその他の組織に売りつける。本当に重要なものはちょろまかし、自分の手元に置いている。

コードネーム：あああああ。度重なる変更要請を無視したとろろ受理される。
活動期間は3か月。敵味方双方からクレームが入り、変更を余技なくされる。
クレーム内容：
シンプルかつ呼びにくい。呼ぶのが恥ずかしい。UGN真面目にやれ。これに倒されたって情報が出回るのが無理。等。

遺産である天空の隼、EXアイテムの血の錫杖などを使いこなして戦う。
自分の皮膚を剥がし、石灰液に浸けて毛や脂肪などを除去。その後脱毛した皮を木枠に張って思いっきり伸ばして乾燥した紙に自分の血液と墨汁を混ぜたもので紋様を描き、領域内で使用することで式神のようなものを作り出す。
隼の象には自分の血を塗り、式神として扱う。

ただ自分の皮を剥がして札にするのはオーヴァードであったもかなり時間がかかるため、今はカラープリンタで印刷したものを裁断している。

強欲。ちゃらんぽらん。いい加減、そんな男。
神の遺産と呼ばれる大いなるEXアイテムを収集することを目的としている。
前世の記憶を持っているが、あくまで自我は自分であると認識している。
その知識を使い、EXアイテムを収集している。その知識によって手に入れたものを使って今の地位を築き上げた。
自分のやることついでに前世の男がやろうとしたこともやってあげようか程度には思っている。