“誘導灯”日向 晴人
プレイヤー:風鈴
「・・この手が届く範囲の人だけは守りたいんだよ」
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 高め
- 体重
- やや筋肉質
- 血液型
- O型
- ワークス
- 何でも屋
- カヴァー
- フリーター
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- サラマンダー
- HP最大値
- +30=61
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +37
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 3人兄弟の末っ子 | |
---|---|---|
兄弟 | ||
経験 | ボランティア活動で海外に居た時期がある | |
海外生活 | ||
邂逅 | ||
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
嫌悪 | 15 | |
その他の修正 | 3 | |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 3 |
芸術:料理 | 1 | 情報:噂話 | 1 | ||||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 守護者 | ― | LM91P ※タイタス効果でダイス+10を選択できなくなる | ||||
Dロイス | ― | ||||||
兄 | ■■■ | 同情 | / | 悔悟 | 逃げなければもう少し何か出来たんじゃないだろうか | ||
友人 | 現地で仲良くなった子供 | 幸福感 | / | 悔悟 | 生きてるだけマシなんて言えない | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
崩れずの群れ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
カバーリングを行う | |||||||||
命のカーテン | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
崩れずの群れと同時に使用する。 10m先の対象も庇える 1SLV回 | |||||||||
デモンズウェブ | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 10m | 2 | 80% | |
HPダメージを-(LV+1)d10する ※1R1回 | |||||||||
フェニックスの翼 | 3 | クリンナッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
HPをLV×5点回復させる ※戦闘外で使用する場合1シーン1回まで使用できる | |||||||||
火の鳥の加護 | 1 | クリンナッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | リミット | |
フェニックスの翼と同時に使用する。 効果を単体>範囲(選択)に変更する 1SLV回 | |||||||||
異形の刻印 | 6 | 常時 | ― | ― | 自身 | 至近 | ― | ― | |
最大HPをLV×5 | |||||||||
自動体温 | 1 | ||||||||
P111/サラマンダー | |||||||||
環境適応 | 1 | ||||||||
P71/エグザイル |
コンボ
探照灯
- 組み合わせ
- 崩れずの群れ(+命のカーテン+主動作カバーリング)+デモンズウェブ
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近~10m
- 侵蝕値
- 2+4+2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
カバーリング
デモンズウェブ効果
80%~
ダメージを-5d10+5する
100%~
ダメージを-6d10+5する
誘導灯”デコイ”
- 組み合わせ
- D守護者(+デモンズウェブ)
- タイミング
- 攻撃の直前
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 1d10+2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
攻撃の判定を行う直前に使用。攻撃の対象を自身一人に変更する。
いかなる効果でも対象の変更不可、自分以外の対象にダメージを与える事も出来ない。 1S1
デモンズウェブ効果
80%~
ダメージを-5d10する
100%~
ダメージを-6d10する
再生の灯
- 組み合わせ
- フェニックスの翼(+火の鳥の加護)
- タイミング
- クリンナッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身>範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4+4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
火の鳥の加護
フェニックスの翼と同時に使用する。 効果を単体>範囲(選択)に変更する 1SLV回
80%~
HPを15点回復させる
100%~
HPを20点回復させる
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
鉛の兵士 | 10 | エンブレム/一般 | FHエージェント用エンブレム/IA1147 カバーリングを行った際、ダメージを-5する | ||
ドロップアウト | 5 | エンブレム/一般 | UGNイリーガル用エンブレム/IA140 他組織のエンブレムを一つ取得 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 8 | 144 | 15 | 0 | 167 | 0/167 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
プロフィール
名前:日向 晴人(ひゅうが・はると)
コードネーム:“誘導灯(デコイ)”
一人称:俺
二人称:呼び捨て、さん、君
好きなもの:賑やかなところ、楽しそうな事、アウトドア、ジャージ
苦手なもの:オカルト、実家
文字カラーコード:FC8F19
キャラクター概要
いつもフラフラしている根無し草のにーちゃん。探そうとすると居ないが、用がない時はその辺に居たりする。そんな存在。
基本的にどこかへ定住することはなく、日払いバイトで金を稼ぎ、半額弁当を食べ、安宿に泊まり、また別所へと渡り歩き、と基本的にその日暮らしをしている。
しばらく見なかったと思えば、被災地や紛争地域へと出向きボランティア活動に参加していたりと中々アグレッシブな人物。
その人柄は明朗快活で情に厚い。 裏表がなく、お節介でお人好s・・他人と積極的に交流をはかったり面倒見が良い為、人が集まりやすい。色んな意味で。
ポジションは盾。 敵の攻撃を炎の光で誘導しライフで受ける様から誘導灯(デコイ)のコードネームがついた。文句の一つも出るようなネーミングだが本人は苦笑しつつも受け入れている。
(尚、このコードネームは間違いでFHに在籍していた時につけられていたものをそのまま使用しているようで・・?
・・・
本名:■■晴人。
■■家の三男だが、兄達とは異母兄弟にあたる。母親は■■家に仕えていたメイドの日向陽菜子とされている。
小学生頃時から■■家の本家で育ち、必要な教育を叩き込まれる。しかし上の兄弟との確執や周りからの目もあり反抗心があったのか、勉強には意欲的ではなく隙を見てはよく抜け出していたようだ。
■■家と繋がりのある□□家に伝わる儀式に参加させられ、オーヴァードへと覚醒しかけるも完全にその段階には至らなかった。尚、蔵は全焼し一緒に参加していた同年代の女の子が行方不明になっている
□□家の蔵全焼の責任と未覚醒(役立たず)の烙印を押され海外へとボランティア活動の名目で飛ばされた。
ボランティア活動自体にはそれなりに積極的に参加しておりやりがいも見つけていた所だったが、その最中に起きたテロ組織の爆撃から子供を庇い死亡したことでオーヴァードへと覚醒した。 その後FHへ拾われる。
拾われた恩義があるのでしばらくFHで活動していたが、ほぼ使い捨ての駒のような扱いだったようだ。
なんやかんやでFHから抜け出しひっそりと帰国してからはUGN(イリーガル)側に所属するようになり、現在のような根無し草生活を送っている。
独白
■■■・・兄の訃報を聞いたのは少し前のことだった。
■、■■、二人の兄はどちらも何を考えているのかはわからないような人物だったが、■の事はまだ理解できた。自分と同じく■■家に使われている駒のような存在だったからだ。
帰国した時、一度だけ■に会った。 ■はまだ、■■家に執着しているらしい。■くらいの能力があれば一人でもやっていけるだろうに。そう口にしてみれば、■はいつも通りの笑顔が張り付いた顔で、いつも通りの皮肉を返した後に「お前が羨ましいよ」と一言言ったのを覚えている。その時はそれも皮肉だと受け取って流してしまったのも。
母は心の病で亡くなった。あの時蔵に一緒にいた女の子は行方不明になった。村で仲良くなった子供は片足を失った。FHに居た時の同僚たちももう残っていないだろう。
■は・・自分と関わらなければ生きていたのだろうか?
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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