“ラークパッチ”花隈千冬(すてる卓)
プレイヤー:天使ずんだえる
「僕の名前は花隈千冬です。よろしくお願いしますね。
(……うぅ、恥ずかしい名前……)」
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ハヌマーン
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +104
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | どこにでもある平凡な家庭。日々の幸福、あるいは不幸に一喜一憂する、等身大の営み。 | |
|---|---|---|
| 安定した家庭 | ||
| 経験 | 高校では軽音部に所属。ドラマーだった父親の影響で、ドラムやギターなどの楽器演奏経験に長ける。 | |
| 小さな名誉 | ||
| 邂逅 | 下校中に邂逅した怪物たち。絶体絶命のピンチの中、残された道は─── | |
| ビジネス | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 加虐 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 29 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | +1=1 | 調達 | |
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 画面の向こうのヒーロー | 憧憬 | / | 劣等感 | 「(いつか、自分はあんな風になれるのかな───)」 | |||
| 小春いちか | 好意 | / | 不安 | 「軽音部の先輩……の、お姉さんです。よくお世話になっているんですけど、最近は、ええと……」高校生だから色々気になるお年頃らしい。 | |||
| 父親 | 敬意 | / | 辟易 | 「父さんとは悪い仲じゃないとは思いますけど……最近はどうにも。」 | |||
| シナリオ | 糸子結城 | 連帯感 | / | 隔意 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ゼロGフィールド | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | ― | ― | |
| 周囲の存在から重力を奪うエフェクト。重力を奪われた対象は一時的にゼロGの状態にすることもできるし、月面のように地球上より重力の軽い状態にすることもできる。このエフェクトはエキストラか効果に同意する対象にしか使用できない。 | |||||||||
| 真偽感知 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 対象の声色から、発言の内容に嘘がないかを見抜くエフェクト。このエフェクトによって分かるのは嘘をついているかどうかであり、相手がどういう内容の嘘をついているかまではわからない。GMは嘘を見抜くために、〈RC〉による判定が必要としてもよい。 | |||||||||
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 神速の息吹 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 7 | 100% | |
| 一定時間、限界を超えたスピードを発揮するエフェクト。 そのラウンドの間、あなたが行なう判定の達成値に+[LV×4]する。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 | |||||||||
| バトルビート | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 独特のリズムで戦うことで、戦闘を有利に進めるエフェクト。内なる鼓動を把握し、そのビートに乗って戦うことで、あなたは敵を翻弄する。 そのメインプロセスの間、あなたが行なうハヌマーンのエフェクトを使用した判定のダイスを+LV個する。 | |||||||||
| ライトスピード | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
| コンセントレイト:ハヌマーン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 旋風の刃 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | ― | |
| 衝撃波を放ち、切り裂くエフェクト。「攻撃力:+7」の射撃攻撃を行なう。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| アンプリファイア | 3 | メジャーアクション | 〈射撃〉〈RC〉 | 対決 | ― | ― | 5 | 100% | |
| 対象に音の振動を集中させ、加えられる衝撃力を高めるエフェクト。射撃攻撃を行なう。命中した場合、対象が次に受ける攻撃のダメージを+[LV×10]する。この効果は、ラウンドが終了するまで持続する。 このエフェクトは1シナリオに3回まで使用できる。 | |||||||||
| 魔王の理 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
| "重力のコントロールに長けていることを表わすエフェクト。あなたの力は空間を歪め、宇宙の法則さえもかき乱す。 このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。 " | |||||||||
| ワームスフィア | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | リミット | |
| 《魔王の理》と組み合わせて使用する。このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、対象はガードを行なえない。また、カバーリングを行なった場合、ガードを行なったものとしてダメージを算出できない。さらに対象の装甲値を無視してダメージを算出する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| 落星衝 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 5 | 100% | |
| 空から隕石を落下させ、落着の衝撃で対象を粉砕するエフェクト。 「攻撃力:+[LV×6]」の射撃攻撃を行なう。この攻撃ではあなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。このエフェクトは1シナリオに3回まで使用できる。 | |||||||||
コンボ
グラビティ・バンカーバスターⅡ
- 組み合わせ
- 《Con:ハヌマーン》+《アンプリファイア》+《旋風の刃》+《落星衝》+《魔王の理》+《ワームスフィア》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 20
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100↑
- 3+4
- 8
- 2+24
- 43
- 3+4
昏くきらめく複数の重力弾を放ち、敵を一掃する。
射撃攻撃を行なう。命中した場合、対象が次に受ける攻撃のダメージを+40する。装甲無視、ガード不可、同エンゲージ不可。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | 〈意志〉判定に+1。 | |||
| コネ:噂好きの友人 | 1 | 〈情報:噂話〉の判定のダイスを+2個。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 234
| 0
| 0
| 234
| 0/234
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
※すてる卓用の別キャラシver。
ヴォーテックス、時間凍結、ストレンジフェイズOUT。旋風の刃、ワームスフィアのLV上昇、バトルビート取得。
「あ……僕は、千冬。花隈千冬です。よろしくお願いしますね。」
花隈千冬。レネゲイドウォー(RW)ステージで、市内の高校に通っている、黒縁眼鏡の男子高校生。学年は一年。
真面目で少しだけ引っ込み思案。好きなものは読書とカメラ、ニガテなものは甘味全般。
学校では軽音部に所属し、ドラムを担当している。
同学年の生徒のなかでは背が小さく、体つきも細いほう。
(ただし華奢ではなく、うっすらと筋肉はついている。これは培っているドラムの経験が大きい)
幼さが残る顔立ちも「格好いい」よりは「可愛らしい」という表現が似合う思春期の少年。
しかしながら当人はそんな自分にコンプレックスを抱えており(とくに自分の名前がどうにも恥ずかしくて居た堪れない)、
その反動として男性性(男性らしさ)への漠然とした憧れがある。
筋金入りのファン、という訳ではないが、ヒーローショーはよく視聴しているようだ。
ただし、中学校を卒業し高校生になったばかりの少年の常として、そういった「子供っぽい憧れ」は大っぴらに口に出さない。
思慮深く、内省的。空き時間にはスマホを弄るより本を読む方。
クラスでは可もなく不可もなくな立ち位置で、クラスメイトとの会話もそつなくこなすが
年相応の猥談はあまり得意な方ではなく、その手の話題になると少し動揺する。
また、上述の男性性への漠然とした憧れの影響として
とくに「男らしい」クラスメイトのことを時たま目で追ってしまうことがあり、指摘されると強めに(慌てて)否定するようだ。
出典:『小樽潮風高校Project』花隈千冬
花隈千冬(基本ステージのすがた)との違い(幻覚)
・花隈千冬(レネゲイドウォーの世界)のイメージは、明るい単発セッション用に軽量化処理を施した花隈千冬。
爆発と悲鳴、喝采とスポットライト。インスタントなヒーローショーが昼も夜も犇めくレネゲイドウォーの世界では
夜半の思索に耽る静寂などありはしない。
思春期の鬱屈、自己への思索、先輩たちへの淡い想い───
度の入った眼鏡越しにいつも世界の形を直視しているから、いつも日常へのささやかな違和と羨望に心が軋んでいて、
華やかな先輩たちの隣で、今日も楽器の準備をする。
あるいは、世界を憎悪しているのかもしれない。
憎い世界に存在する、憎い世界の一部である先輩たちを憎からず思う自分が憎いと思う感情さえ
昼間の音にかき消されて、ささやかな擦過痕だけが心に残る。
摩擦で赤みを帯びている。
女学生の服を身に着けているのは、だからそういったすべてへの反自己表明。
誰も知らない、
誰と相互作用することもない、
世界に対してなにひとつ影響を与えない、
自分を自分だけが知っている。
・基本ステージの花隈千冬は、めんどくさくて重くて可愛くて、
冬の日の霜のように透明で儚い(あるいは攻撃的な)思慕をそっと心に忍ばせるキャラクター。
基本ステージでも男体化とかしててくれないかな。そうだと嬉しいな。
・高校一年生
・少しだけ身長が低い(うっすらと筋肉が付いており、華奢ではなく細身のイメージ)
・自分の名前と体格にややコンプレックスがあり、男の子らしくないことに悩んでいる
ひそかにヒーローに憧れているが、高校生に進級したこともあり、あまり口に出すことはない。
・外部からの刺激にはやや幼い反応を見せるが、無邪気ではない。
(男子高校生を逸脱しない範疇で)それなりに思慮深く、内向的。自分の感情を自覚(言語化)することに長けている
・小春いちかのビジュは原作小春六花が3年くらい成長したイメージ。
・射撃型かRCのイメージ。花隈千冬は白兵をしないため
・ステッキを翳し、キラキラしたビームを放つ。複数を射程に捉えがち
・バロール/ハヌマーン。とくに重力操作に長ける。
RCの腕はまだまだ未熟。エフェクトを用いる際にレネゲイドが散逸し、周囲でナノ秒以下の重力変動(時空断裂)が発生する。
これにより分光スペクトルがずたずたに引き裂かれ、散乱して、
魔法少女モノのようなキラキラでリリカルな視覚効果をもたらす。
履歴
AFエフェクト
ヴォーテックス
最大レベル 5
タイミング メジャーアクション
技能 〈RC〉 難易度 対決
対象 単体 射程 視界
侵触値 3 制限 80%
効果:魔眼を軸に強烈な引力を発生させ、敵を一か所に集めるエフェクト。
射撃攻撃を行なう。命中した場合、対象から[LV×10]m以内にいるエネミーを、対象のエンゲージへ移動させる。
この時、対象は離脱を行ない、元のエンゲージから離脱した上で対象のエンゲージに入ることもできる。
このエフェクトの対象は変更できず、このエフェクトを組み合わせた攻撃で、対象にHPダメージを与えることはできない。
このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。
ワームスフィア
最大レベル 3
タイミング メジャーアクション
技能 シンドローム 難易度 対決
対象 - 射程 -
侵触値 3 制限 リミット
前提条件 《魔王の理》
効果:《魔王の理》と組み合わせて使用する。このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、対象はガードを行なえない。
また、カバーリングを行なった場合、ガードを行なったものとしてダメージを算出できない。
さらに対象の装甲値を無視してダメージを算出する。
このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。
旋風の刃
最大レベル 5
タイミング メジャーアクション
技能 〈RC〉 難易度 対決
対象 範囲(選択) 射程 視界
侵触値 3 制限 -
効果:衝撃波を放ち、切り裂くエフェクト。
「攻撃力:+7」の射撃攻撃を行なう。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。
アンプリファイア
最大レベル 3
タイミング メジャーアクション
技能 〈射撃〉〈RC〉 難易度 対決
対象 - 射程 -
侵触値 5 制限 100%
効果:対象に音の振動を集中させ、加えられる衝撃力を高めるエフェクト。
射撃攻撃を行なう。命中した場合、対象が次に受ける攻撃のダメージを+[LV×10]する。この効果は、ラウンドが終了するまで持続する。
このエフェクトは1シナリオに3回まで使用できる。
トレーラー
『フェノメノン・スダピグラファ』
人数 :2
所要時間:1日or2夜
使用環境:UAまでの全サプリ+AF
使用ステージ:レネゲイドウォー
レギュレーション:フルスクラッチ 基本点+100点+4点(イージー専用)
[ トレーラー ]
「私の全ては、偽物だった」
「レネゲイドウォー」を経てオーヴァードの存在が人々に知られた世界。
ヴィランによる犯罪行為は後を絶たず、表面上の平和を人々は盲目的に享受していた。
そんな白と黒に別れた世界に生きる君にとっても、そんな事はテレビの中での話に近しいだろう。
しかし、とある日の帰り道。
君は見知らぬ少女と出会う。
そしてそれは問いかける。
君にとっての『正義』とはなんだと。
白には戻れず、黒には染まらず。
己だけの『秘密』と『正義』を掲げ、戦う者達が居る。
人々はそれらを、『魔法少女』と呼んだ。
ダブルクロス The 3rd Edition『フェノメノン・スダピグラファ』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉─────
[NPC]
パミミ (ぱみみ)
ブリード:不明
シンドローム:不明
ワークス/カヴァー:レネゲイドビーイング/マスコット
侵食率:21% 性別:不明 年齢:不明
小動物のような可愛らしい姿と軽い口調のマスコットだが、その正体は謎に包まれている。
新たに確認された脅威に対抗するため、新しい『魔法少女』候補探しを続けている。
が、そこまで状況は芳しくない模様。
糸子 結城(いとこ ゆうき)/紗夢 (しゃむ)
ブリード:クロスブリード
シンドローム:エンジェルハィロゥ/ウロボロス
ワークス/カヴァー:ヴィジランテ/高校生
侵食率:不明 性別:男/女 年齢:不明
『あの子』から『魔法少女』の力を継承し、パミミと契約した魔法少女。
パミミの戦力を増やす行為に懐疑的だったが、自分達『魔法少女』を付け狙う者の存在や、自身では対処しきれないヴィランへの対抗のためその考えを変えた様だ。
魔法少女姿がエロいとネットで噂になっているが、彼はその事を知らない。
白州 梓 (しらす あずさ)
ブリード:不明
シンドローム:不明
ワークス/カヴァー:不明/住所不定無職
侵食率:不明 性別:女 年齢:16
HO1の帰り道に倒れていた少女。
白髪に紫色の瞳を持ち、一歩間違えればお嬢様と言っても差し支えない風貌だが、その思考は軍人気質で少し堅苦しい。
身寄りもなくとてつもなく怪しい雰囲気があるが、君は倒れている人を見過ごせる程冷酷では無かった様だ。
[ハンドアウト]
●HO1
ワークス:高校生
カヴァー:高校生
シナリオロイス:白州 梓
推奨感情:P庇護/N不安
君はごく普通の高校生だ。
HO2とは同級生であり、学校生活の中でも関わりはあるだろう。
ある日の下校中、君は橋の下に倒れる少女を発見する。
君が助けようと近寄ったその直後、君達2人を犯罪組織の構成員が取り囲んだ。
絶対絶命の中、突然現れたマスコットが君に契約を持ちかけるだろう。
●HO2
ワークス:ヴィジランテ
カヴァー:高校生
シナリオロイス:パミミor糸子 結城
推奨感情:特になし
君は大切な人を護る為に、『魔法少女』となる事を受け入れパミミと契約した魔法少女である。
日常生活と『魔法少女』としての活動の差に日々疲弊する事もありつつ、自身の『正義』の為に、『秘密』を抱えながら戦い続ける。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 1 | 104 | 小塗マキ後輩 | すてるずん子 |