“カーズ”海原 瑞鳳
プレイヤー:キリカ
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 192
- 体重
- 97
- 血液型
- 不明
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- エグザイル
- ハヌマーン
- オプショナル
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
| 出自
|
| 政治権力 |
| 経験
|
| 実験体 |
| 邂逅
|
| 殺意 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 素体
| 16 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 吸血 |
17
|
| 侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
| 肉体 | 5
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| 運転:足 | 1 |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
| 親
| 幸福感 |
/
| 無関心 |
|
|
|
| 研究員
| 好奇心 |
/
| 憎悪 |
|
|
|
| 伊庭 宗一
| 親近感 |
/
| 嫉妬 |
|
|
|
| 桐生嚆矢
| 友情 |
/
| 不安 |
|
|
|
| 剣護
| 庇護 |
/
| 猜疑心 |
|
|
|
| 紅花恵梨香
| 感服 |
/
| 不安 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 骨の剣
| 4
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
|
|
| コンセントレイト:ブラムストーカー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
|
|
| 渇きの主
| 4
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 4
|
|
|
|
| マシラの如く
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 単体
| ―
| 5
| 80%
|
|
|
| 電光石火
| 2
| メジャーアクション リアクション
| 【肉体】【感覚】
| ―
| ―
| ―
| 3
| ―
|
|
|
| かまいたち
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 視界
| 2
| ―
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 10
| 5
| 135
| 0
| 0
| 150
| 0/150
|
|
容姿・経歴・その他メモ
俺はどこにでもいるなんの力も持たない子供だった。
いつものように小学校から帰っている通学路で俺は拉致された、恐怖は無かった「これで二度目だ」と心の中で呟く。過去に一回、親の金目的で拉致した集団がいた、そいつらは目的のものを手に入れられず、逆に自分達の命を奪われていた。きっと今回もすぐに終わる…
ついた場所は研究所だった、研究対象は人間、どうやら人に未知の力を与えるためのモノらしい、日常に退屈していた俺は心底ココロが踊った。同様の目的で連れてこられた、もしくは売られた子供達がいた、だがそんなものに興味は無い、力を得るのは一人らしいこいつらは俺の踏台に過ぎない。
そこから数年間俺は毎日のように実験された、実験途中に死んでいった者も何人もいたが、俺はついにこの力を自分の物にできた。人以上の動き、痛みを伴わずあらゆる方向に曲げることのできる身体、人間をエサに癒すことのできる生命力。
ソコからは早かった、研究員を殺し施設を飛び出しかつての我が家に向かった。力強く走った、いくらでも走れる、「速いこれが俺の力だ」と悦に入っていた。だがソコに家は無かった、俺が戻ってこないようにどこかえ引っ越したか、俺以外の誰かが始末したのだろう。その時点で興味を失った、元より俺よりも兄を見る親だ向こうも最初から俺に興味は無かったのだろう。そう思うと心のどこかにあったシコリがとれ、晴れやかな気持ちになることができた、俺はその時点まで過去にとらわれていた。
これが俺の過去、もうこの事について話すことはない。
過去を振り返っても足枷になるだけ、未来に夢を見ても道が疎かになる、俺が見ているのは常に今この瞬間。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
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| フルスクラッチ作成
| 20
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