日壁 透人
プレイヤー：苗
NovelAI
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 171cm
- 体重
- 65kg
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 不良学生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム＝ストーカー
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 生まれてこなきゃ良かった、と言われたこともあった。 | |
|---|---|---|
| 疎まれた子 | ||
| 経験 | 親元を離れることになり、舞台の学校へやってきた。どこだろうと変わらないよ | |
| 転校 | ||
| 邂逅 | 色々お世話にはなった | |
| いいひと | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 確かに死んだ。いや、死ねたと思った |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | ……誰かの席を奪って、その上で生命まで奪おうとするのか、気持ち悪い…… |
| 吸血 | 17 | |
| その他の修正 | 3 | 紅の王 |
| 侵蝕率基本値 | 38 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | ＲＣ | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 運転:二輪 | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 対抗種 | ― | 対象に2d10点の追加ダメージHP3点消費 | ||||
| 固定ロイス | 自分の考える世界 | 傾倒 | ／ | 疎外感 | 自分が思い描く空想世界。でもそこに自分は入っていけない | ||
| 固定ロイス | 自分のノート | 慈愛 | ／ | 食傷 | 空想世界を書き連ねたノート。これを開いている時は安らいでいたが、最近そうでもなくなっている | ||
| シナリオロイス | 冬服の少女 | 庇護 | ／ | 悔悟 | 気にかかってしまう。なんでだろう… | ||
| PC間ロイス | 鳥羽 朱 | 信頼 | ／ | 恐怖 | 怖いけど、強い… | ||
| 取得ロイス | ／ | ||||||
| 取得ロイス | ／ | ||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定のクリティカル値を「‐Lv」する(下限7) | |||||||||
| ①赫き剣 | 7 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 武器を作成する。使用時に「Lv*2」点HPを消費する。そのシーンの間、その武器を装備できる | |||||||||
| ②スーパーランナー | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 戦闘移動を行う。この時移動距離を「Lv*5」mする。このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる | |||||||||
| ③乾きの主 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
| 組み合わせたエフェクトによる攻撃では対象の装甲値を無視する。命中した場合HPを「Lv*4」点回復する。この攻撃は素手か《赫き剣》によるものでなければならない | |||||||||
| ④鮮血の一撃 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 白兵攻撃のダイスを「Lv+1」個する。HP2点消費（《紅の王》でHP消費なし） | |||||||||
| ⑤紅の王 | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | ― | ― | ピュア | |
| ブラム=ストーカーのエフェクトで「HPを●点消費する」という効果によるHP減少効果を「Lv」点軽減する。このエフェクトは侵食値でレベル上昇しない | |||||||||
| かぐわしき鮮血 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 血に宿る香りを嗅ぎ分ける事で特定の個人や集団を探し出すことが出来る。RCで判定 | |||||||||
| ブラッドリーディング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
| 血や体液からその主の情報を読み取る事ができる。性別、年齢、その時抱いていた感情など。知覚で判定 | |||||||||
コンボ
やってやるさ
- 組み合わせ
- ①＋②
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
戦闘移動を行い、武器を作成する
これでどうだ
- 組み合わせ
- ③＋④
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+4
- 8
- 1
- 22
- 100%以上
- 3+5
- 7
- 1
- 24
- 3+4
対象に攻撃。HPを12/16点回復する
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 学生服 | 0 | 0 | 学生服。着崩すことが多い |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| スマートフォン | 型落ちのモデル | ||||
| カジュアル | 私服。ジャージ等 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 0 | 154 | 0 | 0 | 164 | 0／164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
序文
生まれた時から奪ったんだ。だからもう、奪わなくていいようになりたいんだ
プロフィール
▼Name
- 名乗り
- 日壁 透人
- 氏名
- 日壁 透人
- 名前色
- mercury(#EEEEEE)
▼Physical ＆ Appearance
- 体格
- 171cm 65kg 普通くらい
- 髪
- 黒
- 目
- 赤
- 肌
- 白
- 利き手
- 左
- 視力
- 並
- 服装
- 学生服／私服はあまり持っていないので普段着はジャージ
▼Character
- 属性
- 中立・善
- 一人称
- 俺／強がっているが元の一人称は僕
- 二人称
- お前／君
- 性格
- 元は社交的で活発な性格だったが、両親との軋轢から自罰的で内向で抑うつ的な性格になっている
- 口調
- 「～だろ」「～でしょ」
- 趣味
- 空想、人を眺めること、空想を書き出すこと
- 文字
- 綺麗
- 生活力
- それなり
- 好き
- カロリーメイト
- 嫌い
- 肉や魚等が食べられない
▼History
- 出身
- 神奈川県Y市
- 現住所
- 東京都C市
▼Detail
C市の中学校に通う少年。
▼Past
元は双子だったはずの赤子は、片割れが生まれた時に息絶えていた
両親は無事に生まれた男の子に愛情を注いだ
片割れの分まで、遠く高くとのぞみ、あらゆるリソースを割いた
男の子はついていくために自分をすり減らして
そしてついに要求に答えられなくなった
壊れたように何もこなせなくなった男の子に母親は
お前じゃなければよかったのにと吐き捨てた
処理できないタスクを押し付けられ、壊れながら要求に答えようとする少年の異変に気がついたのは
教師でもなく、親族でもなく、級友でもなく、市民を見守る交番の警官だった
眼の前で倒れ込み、動けなくなった少年を抱えて警官が病院に連れ込むと、そこで漸く事態が判明した
少年はタスクから解放された、両親からも
少年は少しずつ回復して、そしてもう頑張ることが出来ない自分を知った。
何にでもなれる、どこにでも行けると言われた自分が、もう何にもなれず、どこにもいけないことを知ったのだ
それでも少年は、保護をかけられて今日を生きている
何のために生きているか、分からないまま
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 |