容姿・経歴・その他メモ

髪

瞳

肌

◆設定
RBが憑りついたギターを所持している。
名前は「アイリーン」。本人曰く伝説のロックスターが想い人の名前を与え愛用していたのだとか。真偽は不明。
かつて「オリオン」というバンドを組んでいたが、解散している。
現在はバンドは組んでおらず、ソロで活動している。
”B2”名義で動画サイトに楽曲をあげたり、ライブしたり、楽曲を提供したり色々やってる。
マイペースオブマイペース。



★過去
生まれて間もなく教会に捨てられ、そこが運営していた孤児院で育つ。
内向的で影が薄く、孤児院内でも孤立しがちだったのだが、とあるミュージシャンとの出会いをきっかけに音楽の才に目覚め、音楽を通じて人々と交流し、”オリオン”というロックバンドを結成し多くの人々を熱狂させるようなバンドマンへと成長する。

★なんで音楽やってるの？
孤独で枯れかけだった彼の心は音楽から栄養を貰って豊かになり、その豊かな土壌から芽吹いたインスピレーションを音楽という形で表現し、誰かに聞いてもらうことで繋がりを感じ、孤独からの解放感を得た。
インスピレーションが湧いた”コレ”を共有したい、（自分が作った）音楽から栄養を摂りたい、、自分の作品を通して誰かと繋がりたい、この3点がアーティストをやっている理由。

★バンドを解散した理由は？
非オーヴァードだった頃突発性難聴に罹り、バンドの継続が難しくなったから。
メンバーには事情を話し合意のうえでの解散だった。

★音楽のジャンルは？
ロックをベースに様々なジャンルの要素を取り入れた作品を作っている。
ベースがロックなのは初めて触れた音楽のジャンルがロックだったから。


※元ネタ（某芸術家&ロックバンド漫画）
・芸術とは心の栄養である。無くても生きていけるが人生がより豊かになるもの
・ギターってのはたった6本の弦で伝わってくる人間性
・モノを創る人間は自分の感情を表現できなくてはならない




オ1d10《リザレクト》
マ2《オリジン：レジェンドLv4》【EA135】シーン中【精神】を使用した判定の達成値に+Lv*2
マ5《ライトスピード》【EA77】メジャー*2　C値+1　1卓1回
メ4《エンジェルボイスLv2》【EA75】C値-1（下限値6）、ダイス+Lv個
メ3《要の陣形Lv1》【EA97】対象を3体に変更　1卓Lv回
メ4《導きの華Lv5》【EA100】達成値+Lv*2
メ5《サイレンの魔女Lv1》シーン（選択）/視界/【EA75】Lv*3の射撃攻撃　装甲無視　コンセ不可

♬Waiting For Love　-　Avicii　100％↓
《エンジェルボイスLv2》+《導きの華Lv5》
─────
侵蝕率：8
対象：単体　射程：視界
▼バフ
C値：-1　ダイス：+2個
達成値：+10
─────


♬　100％↑
◎マイナー
《オリジン：レジェンドLv5》+《ライトスピード》
─────
侵蝕率：7　達成値：+10　
C値+1　メジャー*2
─────

◎メジャー①
《エンジェルボイスLv3》+《要の陣形Lv2》+《導きの華Lv6》
─────
侵蝕率：11
対象：3体　射程：視界
▼バフ
C値：-1　ダイス：+3個
達成値：+12
─────

◎メジャー②
《サイレンの魔女Lv2》
─────
侵蝕率：5
対象：シーン（選択）　射程：視界
C値：±0　ダイス：+3+侵蝕値d個
達成値：+10+12　攻撃力：+6
装甲無視
（3+3+{侵蝕値d}）DX+4+10+12@10
─────






◆キャラシコンセプト

①同じ曲でも聞き手によって感じることは違うよね
②オルタナティブ（型にハマらない）

をエフェクトコンボで表現したくて組んだキャラシ。
─────
1Rで1曲演奏するとして、ライトスピードでメジャーアクション2回しつつ
1回目で味方+自分にバフ（聞き手にとっては鼓舞の歌）のバフ型
2回目でエネミーにサイレンの魔女で攻撃（聞き手にとっては敵対の意思を感じられる攻撃的な歌）のRCアタッカー型
─────
することで①②両方表現したかった。

ミドルはどっちかしかできない上に1R目からアタッカーするとなると
《オリジン：レジェンドLv1》+《サイレンの魔女Lv1》で
(3+侵蝕値d)DX@10+6　攻撃力+3　で避けられそうだし火力も無いのでバッファーにまわると思う。

CXは100↑で上記をする場合
ダイス+3　達成値+22　C値±0　(3+侵蝕値d+3)DX@10+26　攻撃力+6
でダメージロール3d+6で振る場合期待値22.5なので火力はあんまない。




◆CN由来（alternative）
オルタナティブ・ミュージック (alternative music) とは、現在の商業的な音楽や流行音楽とは一線を引き、時代の流れに捕われない普遍的なものを追い求める精神や、前衛的でアンダーグラウンドな精神を持つ音楽シーンのことである。しばしばロックの一ジャンルとして思われがちであるが、厳密にはジャンルではない。「alternative」とは英語で、通常「代わりの」「代用の」という意味であるが、「型にはまらない」という意味もある。本来は音楽的な特徴や性格をあらわす言葉としては使わないのが普通だが、この場合は後者の「型にはまらない」あるいは「既存のポップ・ミュージックの概念を打ち壊す」という意味で「alternative」が使われている。
─────
オルタナティブ・ロック (Alternative Rock) は、ロックのジャンル。日本では「オルタナティブ」「オルタナ」と略称されることが多い。Alternative(オルタナティブ)とは、「代わりとなる、異質な、型にはまらない」という意味の英語の形容詞。

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