ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氷室透 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氷螺(クレイオ)氷室透

プレイヤー:たかはる

年齢
19
性別
星座
身長
178
体重
65
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
大学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
16
財産ポイント
0
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+204
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 姉の「氷室 晶」がいる。
姉妹
経験 かけがえのない親友を得た。オタク仲間の「矢神 秀人」だ。
親友
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC+1=2 交渉
回避 知覚1 意志 調達6
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 守護者
氷室晶(あかり) 幸福感 厭気 姉。僕と同じくアニメ・ゲームに理解がある。
白い少女 同情 無関心
Avril Baxter 好意 恥辱
月舟 蛍 感服 恐怖
モノ・イリス 好奇心 不信感
出雲支部支部員モブ山さん 連帯感 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
氷盾 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガードを行う際に宣言。ガード値を+[Lv×5]する。
氷河の壁 5 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 3 リミット
前提条件:《氷盾》。《氷盾》の対象がこのメインプロセスで受けるHPダメージをー10する。1シーンにLv回まで使用できる。
鋼の氷 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガードを行う際に宣言する。このガードの間、ガード値を+10する。1シーンにLv回まで使用できる。
氷雪の守護 5 オートアクション 自動成功 自身 3
自身が受ける予定のダメージをー(Lv+1)D点する。1ラウンドに1回まで。
吹雪の守護 1 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 2 80%
《氷雪の守護》の対象を範囲(選択)に変更する。
ダイアモンドダスト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
前提条件:《氷雪の守護》。《氷雪の守護》のダメージ軽減量をさらにー3Dする。
結合粉砕 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。さらに、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。
氷の塔 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 4
[攻撃力:+Lv×3]の射撃攻撃を行う。自分と同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。
憎悪の炎 1 メジャーアクション シンドローム 対決 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、更に対象に憎悪を与える。憎悪の対象は自分となる。
コンセントレイト:サラマンダー 3 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値をーLvする(下限7)。
氷の茨 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
そのラウンドの間、自身(このキャラクター)のいるエンゲージから移動して離れたキャラクターはHPをLvD点失う。ただし、自分が選んだ任意のキャラクターはこの効果を受けない。
閃熱の防壁 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 ピュア
対象にHPダメージが適用される直前に使用。対象が受けるダメージをー「Lv+2D」点する。自身を対象にできない。1ラウンド1回まで。
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロールの直前に使用する。カバーリングを行う。このカバーリングによって行動済みにならず、行動済みでも使用できる。1メインプロセスに1回まで。
熱感知知覚 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 0
熱を視覚として感知できる。
凍結保存 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 0
人体を凍結させる。対象の廊下や腐敗、病傷などの侵攻を停止させる。戦闘不能または死亡しているキャラクターか、自身にしか使用できない。

コンボ

絶氷の盾

組み合わせ
氷盾氷河の壁鋼の氷
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

ガード値27、受けるHPダメージを-10する。
1シーンに2+(侵蝕スキルレベル増加数)回まで、ガード値を更に+10する:
超高密度の氷を瞬時に形成し、攻撃を受け止める。その硬度は、他のオーヴァードを圧倒するほど。

極氷の鎧/翼

組み合わせ
氷雪の守護吹雪の守護ダイアモンドダスト
タイミング
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6/8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

自分が受けるHPダメージをー9D点する。80%~対象を範囲にする:
自身を中心に輝く氷の壁を展開し、攻撃を減衰させる。力が増せば、空気中の粒子を凍らせて無数の薄膜を作り、広範囲に効果を及ぼすことができる。

雹種

組み合わせ
氷の塔結合粉砕憎悪の炎コンセントレイト:サラマンダー
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+6
7
2
3
100%以上
2+7
7
2
6

装甲無視、1点でもダメージを与えた相手に対し「憎悪」を付与する:
超高密度に圧縮した火種を雹で包み、飛ばす。着弾すると相手の表皮を凍結して破砕、火種が敵の体内に入り込んで暴れ回る。線香花火を雹で包んだようなイメージ。

氷螺旋封

組み合わせ
Dロイス「守護者」氷雪の守護ダイアモンドダスト氷盾氷河の壁鋼の氷
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
効果参照
射程
効果参照
侵蝕値
15+1D
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

シーンに登場しているキャラクターが、攻撃の判定を行う直前に宣言する。その攻撃の対象を自身(このキャラクター)のみに変更し、改めてこのキャラクターがリアクションを行う。この効果はいかなるものによっても変更できず、他のキャラクターがダメージを代わりに受けることもできない。1シナリオにつき1回まで。ガード値37+(侵蝕スキルレベル数×5)、HPダメージを-{19+(侵蝕スキルレベル数)D}点する:
奥義。自身を中心として周囲を埋め尽くすほどの巨大な吹雪嵐を形成し、あらゆる攻撃を自身へ誘引、持てる最大の力で受け止め、相殺する。光や概念的な攻撃ですら、この旋風から逃れられない。

薄氷飛ばし

組み合わせ
閃熱の防壁
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

《閃熱の防壁》を氷属性っぽく描写したもの:
遠くの味方に攻撃が及ぶとき、攻撃と味方の間に即席の薄氷を滑り込ませ威力を減衰させる緊急手段。

守護氷妖精ージャック・フロストー

組み合わせ
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

《炎陣》を氷属性っぽく描写したもの:
敵の攻撃が幾重にも及ぶとき、自身を巨大な氷雪で覆い身体を大きくすることで複数回の防御を可能にする技。巨大な雪だるまのような姿になる。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 白兵 〈白兵〉 -1 0 12
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
UGN戦闘服 防具 -1 -1 7 装備している間、<RC>の判定ダイスを+1する。購入判定で取得、シナリオ終了後に失う。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 情報:UGNの判定のダイスに+2個する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 324 0 0 334 0/334
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ぼさぼさの髪に眼鏡をかけた大人しい雰囲気の青年。アニメ・ゲームが好きで、没頭するオタク気質。内向的な性格で、自分のことを話すのが苦手。
元々高校生のときにオーヴァードに目覚めるも、ジャームとなった唯一の親友を自らの手で殺してしまった。以降、何にも興味が持てなくなり、自分の人生を破壊したレネゲイドウィルスを憎み、UGNのエージェントとしてFHとの戦いに身を投じることを志願する。しかし、当時の支部長から『「嫌悪」の衝動に呑まれてはいけない』と諭され、表向きには学生として生活させられている。
UGN含めすべてのオーヴァードに対し内心では嫌悪を感じているが、特有の衝動によるものと自分に言い聞かせながら仲間に接している。そのためどこか取り繕ったような話し方になってしまい、毎回自己嫌悪に苛まれている。

戦闘においては、極低体温により氷柱を現出させて味方を守る術を究めている。体温を自在に操れるため、超高体温による攻撃も可能だが、攻撃をすることで嫌悪の衝動が呼び覚まされることを恐れているため、守る戦い方を当時の支部長に課され、今でもその掟を守り続けている。親友を殺して以降は、敵にとどめを刺したことがない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 204

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