ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アタナ・インノイス - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

平伏する怪物(ノービスアッセークラー)アタナ・インノイス

プレイヤー:ムクロ

年齢
15
性別
星座
魚座
身長
168cm
体重
102kg
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
従者
ブリード
トライブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エグザイル
オプショナル
ウロボロス
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+2
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 妹がいた
姉妹
経験 家族を傷つけた
消せない傷
邂逅
恩人
覚醒 侵蝕値 アッシュ・カイゼルに救われた
渇望 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正3
侵蝕率基本値34

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 業師

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
原初の黒(物質合成) 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 9 100%
シーン中、装備、所持している同技能の武器、防具を一つにする。シーン1回
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロール直前使用、カバーリングする。行動済みでも使用でき、行動済みにならない。メインプロセス1回
原初の紫(復讐の刃) 1 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 7
組み合わせ不可。自身への攻撃で起動。リアクション放棄して白兵攻撃、C値-Lv(下限値7)リアクション不可
赫き剣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
種別:白兵 技能〈白兵〉 命中:0 ガード値:0 攻撃力:+[消費HP]+8 射程:至近 発動時[Lv×2]以下の任意のHPを消費
鮮血の一撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
白兵攻撃ダイス+[Lv+1]個。HP2点消費
ブラッドバーン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃力+[Lv×4]。HP5点消費
生命吸収 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 4 80%
1点でもダメージを与えたら対象は[Lv×3]点HPを失い、同数自分は回復。シナリオ3回
融合 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 2 120%
重圧下でも使用可。ラウンド感対象は自分の《融合》以外のエフェクトを使用可。効果中行動済み、未行動ににならない。移動不可、対象と同エンゲージへ移動。
擬態の仮面 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
顔や姿を最適に変化させる。見破る場合〈知覚〉対決。解除はオート

コンボ

我が主に捧ぐ

組み合わせ
鮮血の一撃ブラッドバーン生命吸収
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
10
2
8+8
100%以上
4+4
10
2
12+11

7点消費、8or11回復

此の身は化物なれば

組み合わせ
崩れずの群れ原初の紫(復讐の刃)
タイミング
オートアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
9
2
100%以上
4
8
2

行動済みでもカバーリングでき、行動済みにならない。リアクション不可白兵攻撃

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 一般 鎖を捻じ曲げて作ったネックレス

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 132 0 0 132 0/132
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

絹のような純白の髪、透き通るような肌、パールを思わせる乳白色の瞳。かのお方のお隣に侍るに相応しいと考え作った姿だ。

オーヴァードであることを隠して暮らしていた両親の間に産まれ落ちた。その姿は「ヒト」ではなかった。それでも両親は彼女を愛そうとし、それに足るものを彼女に与えた。彼女もそれに応えようと、「ヒト」であろうとした。
だがそれは妹が生まれてから一変する。
両親は妹を溺愛した。彼らにその自覚はなかった。長子より末子を気にかけ、手をかけ、愛を注ぐのは自然で仕方がないことだ。が、自らも知り得ない本心では「かわいい我が子」というものを欲していた。
彼女はその心に気付いてはいなかったが、両親の愛が妹に向いている事には感づき、そしてそれは自分が「ヒト」ではないからだと考えた。
人が人を愛するのは自然。人でないものを真の意味で愛するのは異常といえる。
妹への劣等感、嫉妬、
両親から愛されたいという子供らしい、当たり前の感情
それが怒りや憎しみという負の感情に変わるのもまた、自然であった。
某日未明、小さなネットニュースが報じられた。被害者一家全員が異常な死に様であったというものだ。その遺体は鋭利な刃物による切り傷や巨大な鈍器による殴打は勿論、ありえない力で引き千切られた様な断面。そして家具や他者の手足、胴体が元々そうであったように融合している姿であったという。数時間後、そのネットニュースそのものや報道されたという事実、そしてそれを知る者は極僅かを除きいなくなった。

自ら愛する者を手にかけ、行く宛のない少女は、そうして「王」に出逢う。化け物として産まれ、化け物として生き、その覇道を歩まんとする彼に惹かれた。
少女は、己が「バケモノ」であることを受け入れ、「バケモノ」として化け物の側にいようと決意する。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 2

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