“黒蝕”黒乃 黎
プレイヤー:ルル
「何って…装甲を無視しただけだが?」
- 年齢
- 34歳(?)
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 182cm
- 体重
- 72kg
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 何でも屋
- カヴァー
- 旅行者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- サラマンダー
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 4つ下の弟が一人居た。 | |
---|---|---|
兄弟 | ||
経験 | オーヴァードに目覚めた際、周囲に甚大な被害を齎した。 | |
力の暴走 | ||
邂逅 | かつて一度、“狩猟者”に目をつけられたことがある。 | |
殺意 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | あの日、俺の日常の全てはアイツとこの手によって消えた。 |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 悪いな、こいつは今酷く腹を空かせているようだ。 |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | 0 | その他修正 | 0 | その他修正 | 0 | その他修正 | 0 |
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 対抗種 | ― | 上級p35/攻撃の対象がオーヴァード(ジャーム)の場合、ダメージロール+2D10。メインプロセス終了時自分のHP-3。 | ||||
協定 | UGNエージェント達 | 協力 | / | 憤懣 | 「お前達を信頼はしていないし、傘下に入ることもない。だが多少の借りはある。協力くらいはしてやろう。」 | ||
殺意 | 伊庭宗一 | 同情 | / | 敵愾心 | 「アイツのことは思い出したくもない」 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:バロール | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
EAp129/組み合わせた判定のC値を-LV(下限値7)。 | |||||||||
瞬速の刃/バロール | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
EAp31/組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]。 | |||||||||
漆黒の拳/バロール | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 3 | ― | |
EAp30/組み合わせた攻撃の攻撃力+LV。装甲無視。 | |||||||||
時の棺/バロール | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
EAp33/相手が判定を行う直前に使用。その判定は失敗となる。判定を行わないものには使用できない。1シナリオに1回使用可能。 | |||||||||
赤方偏移世界/バロール | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
EAp31/そのラウンドの間、対象の【行動値】を+[LV×2]し、対象が行う戦闘移動の距離を+10m。 | |||||||||
白熱/サラマンダー | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
EAp107/シーン中、素手のデータを変更。白兵/命中:0/攻撃力:+[LV+5]/ガード値:4/至近 | |||||||||
暗黒螺旋/バロール | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
EAp29/白兵攻撃に対してガードを行う際に宣言。攻撃してきたキャラクターに[LV×5]点のHPダメージ。1ラウンドに1回使用可能。 | |||||||||
グラビティガード/バロール | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
EAp30/ガードを行う際に宣言。ガード値を+(LV)D。 | |||||||||
帝王の時間/バロール | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
EAp35/周囲の時間流を操作し、他者よりもゆっくりと流れる時間の中で、誰にも邪魔されず調べ物や読書、趣味の時間を過ごすエフェクト。 | |||||||||
ディメンジョンゲート/バロール | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 3 | ― | |
EAp35/空間をねじ曲げて、遠く離れた自分の知っている場所に繋がるゲートを作り出すエフェクト。 |
コンボ
絶拳
- 組み合わせ
- ≪白熱≫中、≪コンセントレイト≫+≪瞬速の刃≫+≪漆黒の拳≫
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+4
- 8
- 1
- 7+2D10
- 100%以上
- 3+5
- 7
- 1
- 9+2D10
- 3+4
ダイス:+4/+5(瞬速の刃LV3)
攻撃力:+7/+9(白熱LV1+漆黒の拳LV1)+2D10(対抗種)
C値:8/7(コンセントレイトLV2)
装甲無視
白熱
- 組み合わせ
- ≪白熱≫
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
シーン中、素手のデータを変更。白兵/命中:0/攻撃力:+[LV+5]/ガード値:4/至近
虚蝕
- 組み合わせ
- ≪暗黒螺旋≫+≪グラビティガード≫
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
ガード値:4(白熱)+3D/4D(グラビティガードLV3)
反撃:20ダメージ/25ダメージ(暗黒螺旋LV4)
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 164 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
好き:読書、旅行、音楽、小動物、家族
嫌い:荒事、レネゲイド
UGNに縛られることを嫌い、「何でも屋」としてUGNに協力している無所属のオーヴァード。
ゆったりとした時間を好む一匹狼。オーヴァード歴はそこそこ長い。多分。
ちゃんと“力”も重めの過去も持ったナチュラルボーン厨二病(?)。
ぼっちを拗らせた結果謎にプライドが高くなった。ちょっと悪役顔だけど多分なんやかんやで良い奴。
過去の経緯からレネゲイド自体を憎んでおり、また争い事も嫌っているためなるべくレネゲイド絡みの闘争には関わらずにひっそりと暮らしたいと思っていたが、自身のレネゲイドがその性質からか「空腹」を感じることがあり、ジャームとの戦闘はその食事として都合が良いためジャーム狩りを余儀なくされている。
加えて、心情的にもオーヴァードやジャームを完全に放置はしておけない点、自身のレネゲイドを制御しジャーム化を防ぐため研究には協力したいと思っている点……等といった理由からUGNと関わり続けている。
最初の頃は強すぎる自身の力に怯えていたが、現在はある程度は割り切って「どうせ共生を余儀なくされているのであれば、利用できるだけしてやろう」くらいの気持ちで力と付き合っているため、普通に日常生活を有意義に過ごすために≪帝王の時間≫や≪
ディメンジョンゲート≫も使用しているし、面倒な争いさえなければなんだかんだで悪くないと思っている節もある。
とはいえ今でも、自身の力は味方を巻き込みかねない危険な力だと思っているのも、UGNに所属しない理由の一つだったりする。
【能力】
“対抗種”としての力とバロールの性質が強く、触れたレネゲイドを飲み込むブラックホールのような力を持つ。
また、ブラックホール内部の冷気、あるいは周囲の高温ガスのような熱エネルギーを重力によって発生させたり、時間流の操作にも長けている。
対抗種の力は自身の身体も蝕み続けているため、自身に宿るレネゲイドごと自分自身の肉体に流れる時間を鈍化させ侵食を抑えている。
【覚醒(10年~15年ほど前?)】
もう随分と昔のこと。
両親と弟と、何ら不自由のない平穏な日常を送っていた折、UGNとジャームの戦闘に巻き込まれる。
逃げ出したジャームへのUGNの対処が遅れ、目の前で両親が死亡。
残された弟と共にその場から逃げようとしていたところ、レネゲイドウィルスに感染。
元々適正があったのか、その場にいたジャームが稀少なレネゲイドウィルスを宿した個体であった影響か、はたまた何かの突然変異か、
俗に“対抗種”と呼ばれる攻撃的なレネゲイドがその身に宿り力が暴走。
気付けば目の前の敵は“消失”していた。
その場に居たUGNエージェント数名も暴走の影響で大きな被害を受け、我に返った時には
手を引いて逃げようとしていた弟の姿もそこにはなかった。
不気味に黒く光る自らの手を見て、それが弟を、その場の全てを喰らったのだとすぐに理解した。
やがて、援護に来たUGNにより一時は保護されたが、家族との存在するはずだった時間を奪ったジャーム、己の力、救えなかったUGN、全てに嫌気がさしてUGNへの所属を拒否。己の力を駆使して逃亡。
その後も保護の目的で追ってくるUGNから逃げ続けるうち、FHやジャームとの戦闘にも幾度か巻き込まれ、段々と逃亡生活も面倒になってきたためUGNに対して取引を持ちかける。
結果、「UGNにもFHにも所属はしない。己の時間は己の自由に使わせてもらう。代わりに、外部依頼という形であればUGNに協力はする」という傭兵のような立ち位置に落ち着いた。
【初期作成:フルスクラッチ(バロール×サラマンダー)】
経験点130点+追加30点+EE用4点
■シナリオ通過 『何って…装甲を無視しただけだが?』
獲得経験点18点
(成長候補)
【肉体】…HPとダイスが欲しい
<調達>LV1⇒LV2~6(経験点2~10)…防具購入目的
└アームドスーツ/防具/ドッジ-3/行動-2/装甲10/購入15/常備化25/白兵攻撃力+3
《暗黒螺旋》LV4⇒LV5(経験点5)
《空間圧縮》新規取得(経験点15~)…最大LV3/セットアップ/-/自動/単体/視界/侵蝕2/戦闘移動を行う。1シナリオLV回
《漆黒の拳》LV1⇒LV5(経験点20)…リミット《縮退機関》の前提
《縮退機関》新規取得(経験点15~)…最大LV5/マイナー/-/自動/自身/至近/侵蝕2/リミット/[LV×2]点までの任意のHPを消費。メインプロセス中、素手の白兵攻撃力を+[消費HP×2]
EE《ポケットディメンジョン》新規取得(経験点2)…空間を作り出す
《氷盾》新規取得(経験点15~)…最大LV3/オート/-/自動/自身/至近/侵蝕2/ガード値+[LV×5]
《炎陣》新規取得(経験点15)…自動/自身/至近/侵蝕2/カバーリング
《孤独の魔眼》新規取得(経験点15~)…最大LV3/オート/-/自動/視界/侵蝕4/範囲攻撃の対象を自分1人に変更。1シナリオLV回。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 2024/9/30 | 何って…装甲を無視しただけだが? | 34 | ちびたさん | ルル |
初期経験点130点+30点+4点(EE用) |