“這い寄る混沌”十七夜月斗真
プレイヤー:雨夜雨縁
ここからは大人の時間だ
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 180CM
- 体重
- 62KG
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- シンドローム
-
- HP最大値
- 20
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
ライフパス
| 出自 | 父親がUGNの支部長でそれに準じるように自分も成り上がりで支部長になる | |
|---|---|---|
| 父親がUGNの支部長でそれに準じるように自分も成り上がりで支部長になる | ||
| 経験 | 支部長になるためにいろいろ任務をこなしている | |
| 支部長になるためにいろいろ任務をこなしている | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 破壊 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 0 | 感覚 | 0 | 精神 | 0 | 社会 | 0 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 十七夜月聖 | 尊敬 | / | 劣等感 | 尊敬する父親 | |||
| 十七夜月凛 | 好意 | / | 恐怖 | 愛する妻 | |||
| 民間人 | 慈愛 | / | 猜疑心 | 守りたい人々 | |||
| 日向幸輝 | 好奇心 | / | 不安 | オーバードを持つ幼き子供を見守りたい | |||
| 霧谷 | 尊敬 | / | 不快感 | ||||
| 矢神 | 同情 | / | 不快感 | ||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンボ
這い寄る血液
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
血液の硬化現象を利用して触手にまとわせ触手を鋭利な刃物の形状へと変化させる。打撃ではなく斬撃に性質を変化させる。
触手に硬化しそうな血液を付着させ凪ぐことで血液を弾丸のように飛ばすことも可能
血液を硬化させ防御に徹することも可能な気がする
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
使命に従順だった。民間人の命を守ること、妻の凛を守ることそれこそが斗真の望みだ。それゆえに使命に従順でとにかく民間人の命を守るために奔走した。多くの任務を経て自身も一人前の職員になれたとそう思っていた。だけど民間人から言われたのは『感謝』ではなく『恐怖』だった。自身の持つ力は強大であるのと同時に気味の悪いものだ。後ろから飛び出る灰黒い触手は粘液のようなものがついておりグロテスクな見た目をしていた。そんな触手に自身の命を救われたら『感謝』と同時に『恐怖』が体を支配するだろう。助けたいと思う民間人に気味悪がられるたびに自身のオーバードを呪った。
自分には尊敬する人物がいた。それは父『十七夜月聖』だ。今は支部長を引退し現場からは身を引いているが現役時代は民間人のために命をとして戦っていた話を母からよく聞かされていた。そんな父親にあこがれて自分もUGNへの所属を決めた。幸いにもオーバードは発現した。それが這い寄る触手。クトゥルフ神話に出てくる触手のようなその力に少なからず気味悪さを感じていた。
コードネームに関しては自分が決めたわけでもなく、気づいたらついてた気味の悪い名前だ。どこに逃げようとも気味の悪い触手が標的を逃すことなく仕留める。さながら這い寄る獣のように。そして一度だけ体をオーバードに支配され町のありとあらゆるものを破壊した。その混沌たる様から這い寄る混沌と名付けられた。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |