ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

荻内 歩徹 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

動き出した歯車(ファーストギア)荻内 歩徹(おぎない ほてつ)

プレイヤー:あかさた なは

年齢
17
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
プログラマー
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
+30=60
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 小さい頃に周りから仲間はずれにされていた。
疎まれた子
経験 誰も覚えていないけれど彼女を救った。これは誇れることだと思う。
小さな名誉
邂逅/欲望 彼女に出会ったことで自分にも意味が生まれた気がした。
恩人
覚醒 侵蝕値 こんな所で死ぬのか?自分はいい。でも、彼女はどうにかしてでも助けたい。力が欲しい。
渇望 17
衝動 侵蝕値 みんな自分を見て怖がる。俺は英雄(ヒーロー)にはなれない。俺はただの敵役(ヴィラン)だ。
妄想 14
その他の修正4ハードワイヤード+4
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志2 調達1
運転:二輪2 知識:レネゲイド2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種
七海弓花 親近感 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハードワイヤード 7 常時 自動成功 自身 至近
エフェクト専用装備をLv個常備化できる。基本浸食率+4 アームブレード1、ダーマルプレート6
アタックプログラム 7 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
命中判定の達成値を+(Lv×2)
雷鳴の申し子 2 メジャーアクション シンドローム 対決 5 ピュア
攻撃力に+(最大HP-現在HP) シナリオにLv回
対抗種
対象がオーヴァードの場合ダメージロールを+2D10する メインプロセス終了時にHPを3失う
電子使い 1
機器なしで記録媒体に干渉できる
電波障害 1
電波をかく乱し、通信やレーダーを遮断する

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
カスタマイズ:エンチャント(アームブレード) 10 アタックプログラム 判定ダイス+2
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 情報:UGN判定ダイス+2
コネ:ハッカー 1 コネ 〈情報:ウェブ〉 情報:ウェブ判定ダイス+2
モバイルPC 2 その他 〈情報:ウェブ〉 情報:ウェブ判定ダイス+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 114 10 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

元々、欠陥だった。
その欠陥を補ったものが血管になった。
変わってる?気持ち悪い?
ずっと"義手"(これ)が嫌いだった。
心まで"機械"(にせもの)になってしまえばいいと何度思ったか。
でも、"オーヴァード"(こう)なった時
この冷たい手を暖かいと言ってくれたあの時、この手で温もりを感じたあの時、"現実"(それ)を受け入れたら心の歯車がゆっくり動き出すように、少しだけ自分を好きになれたような気がしたんだ…。





先天性四肢欠損症で右手がない状態で生まれた。
からかわれた事をきっかけに義手を使い出し手を隠すようになる。
幼い時、ヒーローになりたい気持ちと強い正義感から公園で歳上に虐められた友人を助けようと取っ組み合いの喧嘩になる。
まだ幼い子供と言えど、機械の手で生身の相手を殴ったことで5針を縫わず程の怪我をさせてしまった。
それ以来、化け物と罵られるようになり助けた友人も怪我で血だらけになっている相手とその返り血を浴びている自分を見てトラウマになってしまったのか、同じ化け物を見るような目で怯えるようになってしまう。
それ以来、自分はいつでも悪者でヒーローにはなれないと悲観的になり、物事には首を突っ込まないよう、誰とも深く関わらずひっそりと暮らすようにしようと決心する。
しかし、どこか諦めきれない気持ちが無意識下にあるのか困っている人は放っておけない。

ある時、バスの事故に巻き込まれ覚醒。
その事件をきっかけにUGNと接触し、何故か自分のことを気にかけてくる同級生を救う。
しかし、自分たちが力を使えることを知ってしまった彼女の記憶を消さなくてはならなくなり、彼女の前から消えることを選ぶ。

UGNの手配で別の学校に編入し、監視下にはあるがイリーガルとして高校生活をひっそりと送っているつもりである。
趣味はプログラミングでハッカー集団「魔の電子海域(バミューダトライアングル)」に所属している。
好きな飲み物は飲むヨーグルトで学校の自販機で紙パックのを決まって朝とお昼に飲む。
背が低いのを少し気にしている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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