容姿・経歴・その他メモ

「もー！！こう見えて私だって立派なレディなんですよ！！」

一人称、私
二人称、貴方

元FHチルドレン。親がFHだったためそのまま所属していたが、根っからの善性だったためFHの空気感に耐えられず日々ストレスを感じていた。
特に好いてくれる動物達が酷い目にあうことが嫌い。
両親の研究を手伝うのが主な非戦闘員だったため、UGNの存在も実際に見ることはなく曲解していた。
そんなある日、UGNが研究所を襲撃。初めて見た
UGN戦闘員と接していくうちに、あれ聞いてた話と違うな？となりあっさりと裏切った。動物達を酷い目に合わせてた両親への情は当時底辺まで落ちており「やりたいことをしたいのがFHなら私は私のやりたいことのためにUGNに協力するね」と笑顔で言い放った。

最初は監視下に置かれていたが、正式にUGN所属になれたときは動物達とお祝いパーティーをした。ちょっとしたディ◯ニー映画の一場面みたいな規模になり、注意された。
頑張っていたらいつの間にか支部長まで上り詰めていたが、元敵に寛大すぎない？と思う半面、信頼には信頼に応えたい、もっと頑張ろうと気合を入れている。
最近の悩みは身長が低いため子供と勘違いされること。

見た目
クリーム色のウェーブのかかった長い髪。青い瞳。
よく一緒にいる動物
小鳥、犬、猫、蛇・蝶

イメージはハムスター

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