“荒人神”海馬 桃
プレイヤー:被害者
- 年齢
- 21
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 158
- 体重
- 44
- 血液型
- O型
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
| 信じられますか?髪とか目の色が違うからって神様の使いってことにされたんですよ?
|
待ち望まれた子 |
経験
| えへへへ……記憶を覗こうとしたら逆に覗かれちゃって……操られちゃったんですよね…
|
大失態 |
邂逅
| 時雨さんには感謝ですよ……こんなわたしを拾ってくれて…部下として使ってくれるんすから
|
恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
| 「現人神になれ!」なーんて無理がありますよね
|
命令
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| 私は…まだ…人…ほら…血液だって赤いでしょ…ほら!!
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 3
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 3
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 12 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
待ち望まれた子
| 両親
| 尊敬 |
/
| 侮蔑 |
|
期待に応えられなくてごめんなさい…
| |
大失態
| ローザ
| 傾倒 |
/
| 嫌悪 |
|
ご…ごめんなさい…ごめんなさい
| |
恩人
| 時雨
| 信頼 |
/
| 劣等感 |
|
私の…私の最後の人…最後の星
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト エグザイル
| 3
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| メモリーハック
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 異形の祭典
| 4
|
|
|
|
|
|
|
|
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コンボ
思考囲い
- 組み合わせ
- メモリーハック+コンセントレイトエグザイルLV3+異形の祭典LV4
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- [LV+1]体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- これだけ
- 3
- 7
- 12
-
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 30
| 70
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
田舎で生まれた色素異常を持つ少女
神の使いであれと求められ、期待に努力して応え……それ故に「これだけできるなら神に違いない」と現人神になることを求められた少女
彼女はあくまでも努力を続けただけの少女
神の使いでもなんでもなかったただの少女
それでも期待に応えたい…そうおもった少女は力を求めて手を伸ばした
そうして村の秘宝になっていた遺産に手を伸ばし……そして当然のように適合しなかった。
結論から言うと彼女はその後に村を滅ぼした。
正確に言うのであれば村は村として成立しなくなった。
そこにいるのは中身が人でないヒトの脱け殻…しかなかったためだ。
彼女が彼女の姿で彼女の自我を持っていたのは奇跡であるという他ない。
その後に村に交易に来た人により事態が発覚、異常を解明しに来たUGNに保護された
そして彼女はここでも期待に応えようと頑張った。
次の居場所を失わないように頑張って…頑張って…頑張って…終わりが来た。
誓約の瞳を持つFHエージェントをメモリーハックし…操られた。
そして気がつけば彼女は昔の姿になっていた。
村を滅ぼした時の姿に記憶ごと遡っていた。
歩んできたキャリアは失われ失望と嘲笑を受けるようになった
自分自身をメモリーハックして「何があったのか」「何をしてきたのか」を知っても彼女の中にそれをする技術も記憶ももうなかった。
そして……記憶喪失だという同情すら…「記憶を見てしまった」が故に、知ってしまったが故に…無くしてしまった
それ故に彼女は、彼女にとっては一夜にして大きな二つの居場所を失うことになった。
自殺も考えた。
体が許してくれなかった。
周りが許してくれなかった
そんな絶望しきった彼女を見かねて手を差しのべた一人の男がいた。
彼女は決めた。
この人の隣こそが私の居場所だ…と。
それこそが真実だと定めた
だから彼女にとっての真実は彼の言葉であり彼の願いになった。
嗚呼…明日も良い日になりますように
遺産も、FHも関わらない平和な日々が続きますように
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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