ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

高屋敷 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ベルゼブブ”高屋敷

プレイヤー:アクエリアス

年齢
18???
性別
星座
身長
174
体重
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
アッピンの赤い本の所持者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
+6=14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正12
侵蝕率基本値42

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC5 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
古代種
岩﨑菫 好奇心 恥辱

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
1
コンセントレイト・ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
判定の達成値−LV
灰色の脳細胞 1 常時 自動成功 自身 至近
行動値に+精神の能力値する。
背教者殺し 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈RC〉 対決 3
このエフェクトはオーヴァード意外に効果は無い。このエフェクトを組み合わせた攻撃で1点でもダメージを与えた場合そのラウンドの間、対象が行うあらゆる判定のダイスを−LV+1個する。
飢えし影 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+LV+2の射撃攻撃を行う。
貪る顎門 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 3
射撃攻撃を行う。命中した場合対象にバッドステータス放心を与える。
原初の灰(異形の捕食者) 2 オートアクション 自動成功 自身 視界 8 120%
あなたへのHPダメージが算出された直後に使用する。あなたが受けるダメージを−LV+2Dする。さらにそのシーンの間、あなたの攻撃力を軽減したダメージの値する。1シナリオに1回まで使用可能。
ルーラー 3 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
そのラウンド中、対象の行うあらゆる判定のダイスを−LV個
ヒューマンズネイバー 1
人の姿になれる。
オリジン・レジェンド 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
シーン中、精神を使った判定の達成値+LV×2

コンボ

エクロンの祀者

組み合わせ
ルーラー
タイミング
技能
難易度
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

高き城の主

組み合わせ
オリジンレジェンド
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

Muscalex

組み合わせ
飢えし影貪る顎門背教者殺しコンセントレイト・ウロボロス
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
6
8
5
10

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
影の獣 20 あなたが行う飢えし影を組み合わせた攻撃のダメージに+精神する

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 8 132 20 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

気さくで明るい印象がする好青年。

しかし、その実態はアッピンの赤い本と呼ばれてる魔統書に憑いた蝿の王"ベルゼブブ"……という設定らしい。

レネゲイドを捕食する黒いガス状のレネゲイドを自在に操り、取り込んだレネゲイドの持ち主を再現した影を召喚してけしかけたりする。

この黒いガス状のレネゲイドは蝿の集合体であり、本人も無数の蝿の集合体のようなものである。


かつてとある街で起きたアッピンの赤い本が関わる事件のラスボスの一人を務めたが、PCたちに敗北。

その後、身体の大部分を吹き飛ばされて弱体化した状態でその場から逃走し各地を彷徨い歩いてる。

ついでにその時にピュアブリードからクロスブリードに変わったり、一部エフェクトを失ってしまった。

敗北した理由は色々あるが、大きな理由としては人の在り方を見誤っていたことである。

やっぱあんまり強大で超越してたら、色々価値観鈍るね。さらにいえば老害も働いた。

ボクも色々アップデートしなければ。そんなわけで自由気ままに旅を続ける。

今回は、Xに巨大改造蜂目撃を見かけたからである。

巨大改造蝿? 何それ? 興味あるね。ボクの同胞かな? それともボクまた何かやらかした? とその文面に好奇心を刺激された

それらを調べるために目的地に赴く。

蜂と蝿を読み違えたまま……

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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