容姿・経歴・その他メモ

【設定】
都内の有名大学に通う大学4年生。今年大学院へ進学予定。
学業の傍らUGN本部エージェントとして任務にあたっている。
幼少期の記憶がなく、気が付いたら天涯孤独の身となり、オーヴァードとしての訓練にあたっていた。
両親はレネゲイド研究における権威だったらしく、その遺産とUGNエージェントとして得られる給料のおかげで金に困っていない。
そのせいか、自分勝手なふるまいが多い。
両親の愛情を得られなかったせいか承認欲求が強く、プライドがとても高い。そのせいで周囲とは常に軋轢をうんでいる。




▼過去について（編集中）

・白鷺→死んだと思っている。よく似た姿をしたRBに任務で出会って行動を共にしている

白鷺の心臓を移植されて覚醒したけどそのことを忘れている。

両親がレネゲイドの研究者。

白鷺のお父さんはお母さんがいなくなった悲しみからコードウェル博士に傾倒。
絆のお父さんとそれが原因でいさかいを起こして、白露の

元々二人ともUGNの研究者だったが……。


白鷺のお父さんが紲とその両親。



白鷺のお母さんがジャーム化してひどい被害を出してしまう。
→UGNでそれを対処。
→UGNを白露のお父さんが恨んでしまう、しかし、親友だと思ってたぼいちのお父さんにもUGNの行いを受け入れるよう諭されてジャーム化。ぼいちの一家を惨殺しようとする。
白鷺は殺されそうになるぼいちを助ける。

しかし白鷺はその影響で機械の身体に移植するしか生きる方法が亡くなってしまう。
あまった体に遺された心臓をぼいちがもってる。
その心臓を移植された後に覚醒した

履歴

【コンバート前の設定】


※技能については2015「陸上自衛官」をベースに振りました。

【設定】
頭脳明晰で努力家な新米刑事。
地頭がいいのもあるが、本人も自分を磨くことに余念がないため、最年少で刑事となった。
勤勉な努力家なのだが、人に弱みを見せることを極度に嫌うため、人前ではそういった泥臭い一面を見せないように振舞っている。
表向きの性格は自信家で皮肉屋（クソイキリ）。プライドはエベレスト級に高いし、ビッグマウス。
しかし、それらの性格は、全て記憶がない自分に対するコンプレックスから来るもの。
記憶がない自分を埋めたいがために、自分の能力を鍛えることに執着している。
また、有能でなければ捨てられてしまうのではないかという猜疑心が常にある。
本人は認めたがらないが、他人からの愛情と承認されることに飢えている。

欠点は手先が不器用な事。そして、苦手なことは紙ベースの書類整理と片づけ。
好きなものはポテチとカップ麺。

一人称：俺
二人称：あんた、お前

セリフサンプル等
「俺に任せときゃ万事上手く行くんだよ、下がってろ低脳ども」

誕生日：８月9日/獅子座


KP - 今日 22:16
電子刀　ダメージ1d10+1+db
あらゆる長さに変形が可能。二刀に分けることもでき、その場合は技能値-10でダイスを振り、成功数に応じてダメージロールもおこなう。(ニ刀の場合は2d10+2+dbとなる)銃弾に対する受け流しも可能。


【セッション履歴】
「VOID」
SAN値：75→61

「メアリアンは凶刃に伏し」（2022.05.28）
SAN値：61→53

「暑と寒」（2022.07.16）
SAN値：53→57
※後遺症：５か月間「暑寒病」→暑いの方
▽後遺症【暑寒病】
HO1 の場合異様な暑さを、HO2 の場合異様な寒さを 1d6 ヶ月間感じ続けることになる。
それはあまりにも辛いものであり、今回シナリオを通過したもう片方の探索者に毎日 30 分以上
は触れていなければ、やがて暑さ/寒さに動けなくなる。その場合 SAN-1。
これは片方の探索者の後遺症が治ったあとも続き、相手の体温に関わらず誰よりも何よりも「温
かい」もしくは「冷たい」ものだと感じる。
この病は精神的なものであり、一番の処方箋は相手であるためだを発症したままになる。

「終雪のアポストロフィ」（2022.08.14）※シナリオ内時系列は2023.01.09
※KPCのためSAN値増減はなし

「Place Your Bets」（2022.10.10)
SAN値：57→52
※不定の狂気：６か月「激しい恐怖症」
ゾンビを夢に見るようになる。

「犬シ」

「flatline/destrudo」（2023.08.12）

セッション履歴