“君の影”四季浦 宗一郎/四季浦 千絵
プレイヤー:紅血痕
- 年齢
- 30/30
- 性別
- 男/女
- 星座
- 乙女座/牡牛座
- 身長
- 176/161
- 体重
- 62/55
- 血液型
- A型/O型
- ワークス
- 鑑識
- カヴァー
- 刑事
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ブラム=ストーカー
- オプショナル
- エグザイル
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +22
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 宗一郎は警察官の父親と一般人の母親、千絵は政治家一族の家庭に生まれた。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 幼馴染だった宗一郎と千絵はおよそ7年前に結婚している。 | |
一般/結婚 | ||
邂逅 | 千絵をR担に誘ってくれた谷修成のこと。 | |
恩人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 彼女が代わりに亡くなったあの時、彼は覚醒した。 |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 彼女が味わった苦痛を、共に生きられなかった悲しみを、お前も受けるべきだ。 |
加虐 | 15 | |
その他の修正 | 7 | |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 4 | 調達 | 1 | |
運転:四輪 | 2 | 知識:医療 | 1 | 情報:裏社会 | 1 | ||
知識:妻 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | "生還者" | ― | バックトラックのダイスの数を+3個する | ||||
固定 | "伴侶"四季浦 千絵/四季浦 宗一郎 | 純愛 | / | 悔悟 | RE | あの時死ぬのが自分だったらよかったのに | |
固定 | "恩人"谷修成 | 感服 | / | 隔意 | GR | R担に誘ってくれたことには感謝してます | |
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
愚者の兵装 | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
プリプレイに従者専用アイテムをLV個まで選択して常備化する。侵蝕率基本値+4 | |||||||||
赤河の従僕 | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
作成する従者の能力値+LV。侵蝕率基本値+3 | |||||||||
赤色の従者 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
1シーンに1体まで、従者を同エンゲージに作成。従者の存在中は作成者の判定ダイス-3個。従者はシーン終了時に消滅する | |||||||||
血の絆 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
《赤色の従者》と組み合わせ;作成される従者はそのシナリオの間存在するようになる。シナリオLV回 | |||||||||
天性のひらめき | 2 | メジャーアクション | ― | ― | ― | ― | 4 | ― | |
あらゆる能力値・技能判定に組み合わせ可能。C値-LV(下限値7)。戦闘中は使用不可 | |||||||||
崩れずの群れ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ダメージロール直前;カバーリングを行う。行動済みでも行え、行動済みにならない。1メインプロセスに1回 | |||||||||
戦術 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ― | |
対象がこのラウンド中に行なうメジャーのダイスを+LV個する。このエフェクトはあなたを対象にできない | |||||||||
擬態の仮面 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
みずからの姿を適したものに変化させる | |||||||||
完全演技 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
個人の人格を細部まで模倣する |
コンボ
君の面影
- 組み合わせ
- 《赤色の従者》《血の絆》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
全能力値7、最大HP15(20)の従者を行動済みで同エンゲージに作成。従者はそのシナリオの間存在し、存在中は作成者の判定ダイス-3個
変わらぬ手際
- 組み合わせ
- 《天性のひらめき》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- ―
- 対象
- ―
- 射程
- ―
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+db
- 8
- 100%以上
- 7+db
- 7
- 7+db
あらゆる能力値・技能判定に組み合わせ可能。C値-2(-3:下限値7)。戦闘中は使用不可
号令
- 組み合わせ
- 《戦術》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
対象がこのラウンド中に行なうメジャーのダイスを+3(+4)個する。このエフェクトはあなたを対象にできない
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | その他 | <意志>判定の達成値+1 | ||
従者の安らぎ | その他 | 所持している従者が行う、メジャーで上昇する侵蝕値の合計を-1(最低1)する。複数取得した場合、効果は重複する。 | |||
従者の安らぎ | その他 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 8 | 144 | 0 | 0 | 152 | 0/152 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
◎概要
R担に所属している刑事と取り扱われている事件に関する資料の鑑定を行っている2人組。
UGNイリーガルとしても働いており、有事の際は作戦に参加することもある。
宗一郎は優しそうな表情を浮かべた細身の男性で、千絵は自信に満ち、凛とした表情の女性。
◎容姿
宗一郎:少し長めで暗い茶髪。いつも優しげな表情でいるから気にならないが、よく見ると厳つい顔つき。
私服はワイシャツに黒いスーツパンツという感じ。細身ではあるが触れてみると意外に筋肉質。
千絵:艶のある黒髪ショート。童顔だが女性的な体つきをしており、綺麗さも可愛さも感じる。
私服はベージュのブラウスに暖色系で膝丈ほどのスカート。異性から一定の人気があるタイプ。
◎性格
宗一郎:一人称「僕」 二人称「○○さん」 千絵に対して「千絵」
基本誰に対しても丁寧語で接する。また慎重、というより心配性なため細かいところまで気にする。
妻の千絵や家族に対してだけは砕けた口調で話す。
千絵:一人称「私」 二人称「○○さん」「○○ちゃん」「○○(呼び捨て)」 宗一郎に対して「宗くん」
明るい口調で話し、およそ誰に対してもフレンドリー。
同僚や後輩の相談を受けることが多く、そのたびに缶コーヒーをおごっている。
◎出自
宗一郎:警察官の父と一般人の母の間に生まれた長男(弟が1人)。両親には優しく厳しく、健全に育てられた。
幼少のころはあまり人付き合いが得意でなく、友人も少なかった。
だが千絵と一緒にいる間にいろんな人と関わることが多くなり、少しずつ友人も増えていった。
中学生のころ、千絵が警察関係への就職を目指していると知り自身もその道を目指すことにした。
千絵:政治家一族に生まれた一人娘。家系のわりに庶民的な家庭で、伸び伸び育てられた。
明るく元気な性格でたくさんの友人がいたが、その大半が向うの親から仲良くしてと言われた子だった。
その中で幼馴染だった宗一郎は家のことなど気にせず一緒にいてくれた親友だった。
中学生のころ、宗一郎に将来の夢について相談したことがあり、同じ道を目指すと言って貰えて嬉しかった。
2人は今回のシナリオ開始時点より7年前に結婚しており、現在は5歳になる息子がいる。
なお結婚に至った理由は勿論2人が愛し合っていたからというのもあるが、千絵に対する縁談(是非うちの息子を、と跡取り目的で申し出る人)があまりに多く本人が辟易していたため、宗一郎およびその家族と話し合って婿入りを決めた。
◎能力や戦い方
能力は『他者の血液を媒体とした従者の作成』。他者の血液に自身の血液を混ぜて従者を生成することができる。
生成された従者は媒体にした人物の能力にオーヴァードとしての強化を施した能力を持つ。
生成後にその人物の外見や性格を再現することもできるが、その身体は脆く激しい動きは行えない。
・本体
できる限り早い段階で従者を作成し、以降はその従者の維持を優先して行なう。
従者のルールにより、戦闘外での判定はほとんど頼りにならない。
戦闘中は従者を対象に含む攻撃に対して《崩れずの群れ》またはメジャーアクション消費によるカバーリングを行う。
・従者
従者は戦闘外の判定で《天性のひらめき》を用いて判定を行なう。
戦闘中は《戦術》による支援を行ない、メジャーアクションは待機と放棄を繰り返す。
本体のロイスが3つ(実際はPL判断でよい)以上削れそうになると《崩れずの群れ》またはメジャーアクション消費によるカバーリングを行なう。
◎その他
宗一郎の誕生日:9/16(旧姓:堤)
千絵の誕生日:5/20
このキャラクターは作成者となる『鑑識』と従者として生成される『刑事』のキャラに分かれる。
それぞれの役割を付与されたキャラ(宗一郎または千絵)には以下の設定が付与される。
初期設定は決まっているが、もしRPに困るようなら配役を変えても構わない。
配役を変える場合はそれぞれの名前の部分などを読みかえる事。
また、あくまで作成者は鑑識側キャラであるため刑事側キャラのRPを細かく行う必要はない。
刑事:初期設定は千絵。
千絵が刑事を目指したのは、幼い頃に見たテレビ番組で悲しんでいる人や困っている人を刑事が助けているのを見て「自分も色んな人を助けられるようになりたい」と思ったのがきっかけである(宗一郎を刑事にした場合、多くの事件を解決して人々を救ってきた父のように色んな人を助けられるようになりたい、と思ったのが最初のきっかけとなる。次に千絵から警察関係の職に就きたいという話を聞き決心した)。
刑事になるという夢を抱いてからは、学校の勉強だけでなく本職の刑事から話を聞き自主勉強に励んだ。その結果、本人の才能もあったからか無事に刑事になる事が出来た。
それからは様々な功績を上げていたが、ある出来事が原因で異動することになる。とある事件を担当していた時、その犯人を逮捕しようというところで犯人が覚醒およびジャーム化したのだ。その結果取り逃がすことになり、若いながらも功績を上げていた彼女の事を疎んでいた一部の人たちが上層に「あいつに責任を取らせるべきだ」と猛抗議した。その話を聞いた彼女は責任感から一時期辞職も考えたが、事情を知った谷修成から声をかけられた。上層部はそれを聞き、抗議していた人たちを納得させつつ彼女に引き続き働いてもらうためにR担への異動を命じたのだ。
そこでレネゲイドやオーヴァード、ジャームについて知った彼女は、直接の危険がある場合を除いてUGNと協力してレネゲイド関連の事件を担当するようになる。
しかし宗一郎と共に、あるジャームが起こした爆破テロ事件の現場を調査していた時にそのジャームが残していた物体が起爆した。宗一郎を守るために身を挺した彼女は爆炎によるやけどはあまり多くなかったものの、破砕物などによる骨折と折れた骨が内臓を傷つけたことにより失血死してしまうのだった。
鑑識:初期設定は宗一郎。
宗一郎が警察関係を目指したのは、中学時代に千絵が刑事を目指していると聞いて彼女の手助けになりたいと思ったからである。ただ同じく刑事を目指そうとした際に千絵から「ケガとかも多くなるかもしれないし、心配だから…」と、ものすごく不安そうに言われたので鑑識を目指すことにした(千絵を鑑識にした場合、宗一郎が刑事として働いている姿を隣で見たいと言ったらものすごく心配されたので鑑識をすることにした、となる)。
刑事の千絵と異なり、あまり波風立たない仕事環境だった。だが千絵がR担に異動になるという話を聞いた際に上司に頼み込んでR担から回ってくる物品の鑑定や現場検証などを行なうようになった。そしてある調査中の爆破に巻き込まれ、彼を庇った千絵が死亡してしまう。
しかしその出来事によって彼はオーヴァードに覚醒してしまう。流れた自身の血液と千絵の血液が混ざり合い、それが千絵の形をとったのだ。勿論形を取っただけで記憶などはなく、最初はただ人形の様に立ち尽くすだけの存在だった。しかし時間が経つごとにその表情や行動が元の千絵の様になっていった。そのため彼は千絵と同じ姿をし、同じように行動する存在を千絵として扱うことで彼女が死んでしまった事実を隠そうとしたのだ。しかしUGNは彼の考えを既に暴いており、ジャームによる爆破テロの隠ぺいを手伝わせる代わりにその従者の存在を容認している。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
22 |