“灰色”マコト
プレイヤー:紅血痕
「この景色を知らずに生きるのは
もったいないと思わない?」
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 173
- 体重
- 59
- 血液型
- B型
- ワークス
- アーティスト
- カヴァー
- 写真家
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- オルクス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | ごく普通の一般家庭に生まれた。これまでもこれからも当たり障りのない人生を歩むはずだった | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 街中で遭遇したヤバそうな男に絡まれ、蹴る殴るの暴行を受けた際に頭部を強打して死亡した | |
死と再生 | ||
邂逅 | 覚醒した能力の制御等について一通り説明してくれた(であろう)PC3には借りがある | |
借り | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 今思えばあのヤバそうな男はオーヴァードないしジャームだったんだろう |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 色彩が足りない赤が足りない青が足りない黄が足りない緑が足りない紫が足りない |
飢餓 | 14 | |
その他の修正 | 5 | 『秘密兵器』+5 |
侵蝕率基本値 | 37 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 4 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 8 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 2 | 調達 | 1 | |
芸術:写真 | 1 | 情報:ウェブ | 1 | ||||
芸術:絵画 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 秘密兵器 | ― | Dロイス取得時に専用アイテムをひとつ常備化,合計3つまで追加で取得可能 | ||||
家族 | 両親 | 信頼 | / | 隔意 | WH | 覚醒してからはあんまり話せてない | |
発端 | (おそらく)ジャームの男 | 無関心 | / | 恐怖 | YE | 二度と会いたくない相手ではある | |
因縁 | スプーキー・ウィスパー | 執着 | / | 脅威 | ジャームは放っておくとロクなことにならない | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
光芒の疾走 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
戦闘移動,離脱可,他エンゲージ、封鎖無視,シーンLV回 | |||||||||
絶対の空間 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
そのメインプロセスの間、オルクスのエフェクトを使用した判定のダイス+LVd | |||||||||
CR:オルクス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-LV(下限値7) | |||||||||
破壊の光 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 2 | ― | |
「攻:+2」射撃攻撃,同エンゲージ不可,シーンLV回 | |||||||||
鋼の顎 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
「攻:+7」射撃攻撃,装甲無視,同エンゲージ不可,シーンLV回 | |||||||||
ダンシングライト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
判定直前,判定ダイス+[LV+1]d,ラウンド1回,自身を対象にできない | |||||||||
スポットライト | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ― | ― | |
任意の場所に光源を設置する | |||||||||
テレキネシス | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ― | ― | |
シーンに登場している物品ひとつをシーン内の任意の場所に移動させる |
コンボ
画角調整
- 組み合わせ
- 《光芒の疾走》《絶対の空間》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- +3d
- 100%以上
- +4d
- +3d
戦闘移動(離脱可能、途中エンゲージ無視、封鎖無視)を行う
色盗る一枚
- 組み合わせ
- 《CR:》《破壊の光》《鋼の顎》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+3+3
- 8
- 8
- 9
- 100%以上
- 3+3+4
- 7
- 8
- 9
- 3+3+3
《絶対の空間》前提
射撃攻撃,装甲無視,同エンゲージ不可
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
環境対応スーツ | 防具 | 0 | 0 | 12 | 相当品:EXパスファインダー セットアップで使用,そのラウンドの間、【行動値】+7,シーン1回,この効果を適用した後、侵蝕率+3 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
極彩色のレンズ | 15 | 相当品:ストレンジフェイズ 「技能:〈RC〉」のエフェクトを使用した攻撃の判定ダイス+3d,『リーサルシャイン』『サイドリール』と同時に取得できない | |||
情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 判定の達成値+2,シナリオ3回 | |
能力訓練:社会 | 3 | その他 | ― | 【社会】を使用した判定の直前,達成値+1,シーン1回 | |
私服 | 0 | その他 | 相当品:カジュアル 全身真っ黒コーデ | ||
スマートフォン | 0 | その他 | 相当品:携帯電話 撮影もこれで行っている |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 20 | 119 | 15 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【基本設定】
- 誕生日
- 6/18(自称)
- 解説
- 標準程度の長さをした、わずかにグレーっぽい黒髪。少し痩せ気味で中肉中背の男性。
明るい性格ではあるが社交的とまでは言えない。積極的に誰かと関わろうとするよりも必要があるから関わると言った感じ。
オーヴァードに覚醒してからは写真撮影を趣味にしていて、PC3の下で働きつつたまに時間を見つけては各地に旅行に行って写真を撮っている。それまでも旅行先で景色を見るのは好きだったが、能力の代償を受けてからは「この綺麗な景色を見ないのはもったいない」と思うようになったとか。景色以外に絵画を見るのも好きで美術展にもよく行っている。画風とか構図よりも色彩目当てで見に行くことがほとんど。
「撮影した対象の色を一時的に奪う」能力を持っており、色を奪われた部分はヤスリで削られるような痛みや損害を受ける。
いつも全身黒色の服を着ている。曰く、カラフルな服が似合うかわからないからとりあえず黒い服を着ているのだとか。
【能力】
- 能力名
- 色盗
- 分類
- エンジェルハィロゥ、オルクス
- 解説
- 撮影した範囲の対象から一時的に色を奪う能力。色を奪われている部分は灰色になり、ヤスリで削られるような現象が発生する。
オルクスに分類される因子操作とエンジェルハィロゥに分類される光(=粒子)操作により、対象物の粒子情報を眼球に展開された領域内の因子に吸収させることで色を奪っている。その際に生じる粉末状の物体は、色を奪われ情報の欠落した粒子である。
この能力の発生には“能力を使用する”という明確な意思を持ってシャッターを切る必要があり、普通に撮影を行っても色が奪われることはない。また色を奪われた部分が周囲の粒子を少しずつ取り込み元の色を取り戻すとほぼ同時に、因子が奪った色は周囲に拡散していく。そのため永続的に色を失うことはない。
この能力の代償として本人は常に色が枯渇したような状態になっている。本人が“色が焼き付いたもの(=色褪せないもの)”として認識できる写真や絵画と、能力によって色を奪っている間の対象物以外の全てが灰色に見えてしまうのだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
30+4 |