尾上 祈
プレイヤー:ささげ
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 173
- 体重
- 血液型
- B型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 男手一つで育てられ、その影響かアウトドアが趣味。親子仲は良好。 | |
---|---|---|
母親不在 | ||
経験 | 就学前の記憶の一部がない。 | |
記憶喪失 | ||
邂逅 | PC1。経ツ祈町に越してきてから出会った。 | |
幼馴染 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 死んだ。その事実を父さんは知らない。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 動くものはみんな捕食対象だ。あいつも、あいつも、おまえも! |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
天達 鳴樺 | / | シナリオロイス 仲良しで大切な幼馴染み! | |||||
蓮沼しとど | / | 変わり者の町医者。アウトドアでポカしては世話になっている | |||||
父親 | / | 男の片親なので遠慮ない物言いをし合う。祈がオーヴァードであることは知らない。 | |||||
Dロイス | 野獣本能 | ― | キュマイラのタイミング:マイナーをタイミング:セットアップとして使用できる。使用後侵蝕率5上昇。1シーン1回。 | ||||
青丹 | / | おばさんと気軽に呼んでいる。母親がいたらこんな感じだったのかな? | |||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセ:ブラム | 2 | メジャーアクション | ― | ― | ― | ― | 2 | ― | |
完全獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
シーン間【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定ダイス+(Lv+2)、素手を除くアイテムは装備・使用不可 | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
戦闘移動を行う。離脱でき、他のエンゲージに接触さても移動を終える必要がなく、封鎖の影響を受けない。1シーンLv回 | |||||||||
破壊の爪 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
シーン間素手変更 技能:<白兵> 攻撃力:Lv*2+8 ガード:1 射程:至近 | |||||||||
復讐の刃 | 3 | オートアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 6 | ― | |
自分に攻撃が行われた際、リアクションの直前に使用。リアクションを放棄し、白兵攻撃を行う。判定C値-Lv。この攻撃に対してリアクションはできない。 | |||||||||
報復の牙 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
自分以外の対象に攻撃が行われた時に使用。対象を自分に変更し、《復讐の刃》を使用する。《復讐の刃》が使えない攻撃に対してはこのエフェクトを使用できない。1シナリオ1回。 | |||||||||
渇きの主 | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
装甲無視。命中した場合HP(Lv*4)点回復。素手か赤き剣の攻撃に限る。 | |||||||||
抱擁 | 1 | ||||||||
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 180 | 0 | 0 | 180 | 0/180 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
2本のアホ毛が特徴的な、経ツ祈町に暮らす高校生。
生まれは経ツ祈町ではなく、就学前に父に連れられこの町に引っ越してきた。
性格はおおらかで活発。
人を嫌うことが少なく、友人らのワガママも大抵笑って受け入れる一方、
自分がそんな調子で受け入れてしまう分、他人への配慮に欠けることもある。
父親の影響か、昔からアウトドア・外遊びが好き。
昆虫採集をしてはしとど先生に見せ、マダニに噛まれてはしとど先生に診せ、
ヘビに噛まれてはヘビごと蓮沼診療所(仮名)に持ち込んでいた問題児でもある。
ところが、中学に上がるころにはアニマルトラブルを持ち込むことはなくなったようで…?(※野獣本能)
戦闘スタイル
白兵近接+カウンター型アタッカー。
キュマイラスターターセットに復讐の刃を乗せた、コストをかけて手数で勝負するスタイル。
人物
▶外見
真ん中分けの黒髪は光の加減で緑に光り、特徴的なアホ毛が2本ふよふよと揺れている。
背丈は特別高くも低くもなく、同年代の男子の平均程度。
細身だが筋肉はしっかりついている陸上選手系の体格をしており、私服はスポーツインナーの上に
オーバーサイズのTシャツなどラフでカジュアルなトップスを合わせていることが多い。
顔立ちは比較的いい方ではあるが、クラスメイトの女子からはデリカシーの面で減点を食らっているため
モテるかというとそこまででもない。
▶家族
父(尾上 東郎)と子一人の二人家族。母は記憶の限りにはなく、物心ついたころからの父子家庭である。
母のことを父に聞いても、隠すつもりは無いようだが不思議と困ったように濁すだけで
母親がどのような人物であったか、祈は全く知らずに育ってきた。
父はこの子にしてこの親ありというあっけらかんとした人物で、
越してきたよそ者でありながら町にあっという間に馴染み、祈も同様に受け入れられていった。
▶天達 鳴樺
経ツ祈町に越してきてから一番最初にできた友人。
近頃は同年代の男子でも外遊びを忌避する子どもが増えてきている中、
女子ながらも体力があり、虫にも臆せず外遊びに付き合ってくれる貴重な存在。
父・東郎はこんな可愛いガールフレンド連れて、お前も隅に置けないなァ!などと言うが
祈はその戯言を毎度呆れた顔で受け流すばかりである。
▶覚醒
かつて父との旅行の最中にレネゲイドの事件に巻き込まれ、小さな体が負荷に耐えられず、祈だけが死亡。
オーヴァードに覚醒し息を吹き返した祈は、その土地を所管するUGN支部に保護された。
日常に戻ることを望み、UGNに与することなく経ツ祈町に帰ってきた祈と、記憶処理をかけられた祈の父。
祈は察した。父が記憶処理をかけられたのは、これが初めてではないのだ、と――。
履歴
RHO絡み(※ネタバレあり)
「オーヴァードの事情に鳴樺を巻き込まないでほしい」
それはそうだろう。なにせ父は記憶を二度も弄られている。そして一度目の時は恐らく、自分も。
隠す気はないはずの父が、母のことを問われて答えられないのは、つまりそういうことだ。
オーヴァードの力というのは、そうまでして秘匿するべきものなのだ。
鏡に映るのは、半身が昆虫の殻に覆われ、腕から無数の棘と大きな鎌を生やしたバケモノだ。
鳴樺の心が強いことも、虫に臆することがないこともわかっている。
それでも、世間はそうではない。
何より自分自身が、自分のことをバケモノだと思うのだ。
青丹おばさんとの約束はもちろん、そうでなくてもメイには言うまい。
そうして秘匿する期間が長くなるほど、人とバケモノの境界線を意識して、祈自身は無邪気さを失っていった。
それでもメイの前では、変わらない"尾上祈"を貼り付けて。
シナリオロイス:PC1 P 庇護/N 疎外感
「オーヴァードの事情にPC1 を巻き込まないでほしい」
PC1 の母・青丹にそう告げられたのは8 年前。PC1 の父が失踪した頃だった。
青丹は日記帳を握りしめながら、切実な思いをキミに伝えた。
「その力は危険なものだから、PC1 を傷つけてしまったり、怖い事件に巻き込まれるかもしれない。私はPC1 に普通の人生を歩んでほしいの」
「……だから、ね。PC1 を非日常に巻き込まないで。友達で居るのなら、隠し通して」
「――約束してくれる?」
キミにとってPC1は大切な友人だ。
しかし、オーヴァードであることを明かしたらPC1と友人で居られなくなってしまうのだろうか。
……この力は“ いけないモノ” なのだろうか?
――青丹の言葉に、キミは頷いた。
キミは現在も約束を守り続けている。
自身が異能力を持つ存在だと隠して。
PC1 の傍で、彼/ 彼女の日常を守れるのはキミだけだ。
【キミの目的は、どんな形であれPC1 を守ることだ。】
【RHO の公開タイミングは《情報収集シーン~クライマックス前まで》が望ましい】
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 50 |