ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Mia - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

支配者(ルーラー)Mia(ミア)

プレイヤー:しゅん

自由登録 基本ステージ

年齢
17
性別
星座
不詳
身長
161cm
体重
50kg
血液型
不詳
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
オルクス
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 テロリストであった両親がUGNに攻め込まれ陥落した際、アジトに一人取り残されていた幼いミアは保護される。
犯罪者の子
経験 抜群の成績で他のチルドレンを圧倒するものの、生い立ちもあってか敬遠され始めてしまう。どうしていいかわからず、ミアは更に心を閉ざした。
心の壁
邂逅/欲望 敷島あやめ。やたらと絡んでくる彼女に、歳相応の表情を見せる。
友人
覚醒 侵蝕値 何かが足りない。思い出せない。何もかもわからなくなった私が、一体なぜここにいるの?
忘却 17
衝動 侵蝕値 何がダメだったの…?どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして…
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会3
シンドローム0+0 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
追跡対象 矢神秀人 好奇心 猜疑心
よく絡んでくる 敷島あやめ 信頼 嫌悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
黒の鉄槌 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
魔王の理 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
大地の牙 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
アニマルテイマー 1 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 3
完全なる世界 3 メジャーアクション シンドローム 対決 6 100%

コンボ

荒野の呼び声

組み合わせ
大地の牙アニマルテイマー
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+2
10
4
3
100%以上
4+3
10
4
4

ドッジ判定のダイスを-1個

黒鷹一閃(こくよういっせん)

組み合わせ
コンセントレイト黒の鉄槌魔王の理
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
8
4
12
100%以上
4
7
4
16

デモンズゲート

組み合わせ
コンセントレイト黒の鉄槌魔王の理大地の牙アニマルテイマー完全なる世界
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+2
8
4
15
100%以上
4+8
7
4
20

ドッジ判定のダイスを-1個
リアクションのクリティカル値を+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 4 120 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

テロリストの両親を持ち、幼少期から「重力魔法」と「領域魔法」を扱う究極の支配者となるため育てられていた。

ある日、UGNに長い追跡の後アジトを突き止められ、陥落させられる。
『最深部の部屋にただ一人残されていた幼い少女を保護。』と記録されているが…。

両親からの愛はなく、自分の意思が芽生える前にひたすら教育を叩きこまれていた。
なのでUGNに対する復讐心などは全くなく、施設でより快適な衣食住を提供してくれているので従順なエージェントとして成長している。


超合理的な思考能力やそれに伴ったコミュニケーション能力は持っているが、「他者の気持ちを考える」等といったことは全く出来ない。何がダメなのかもわからないので、施設でも周りとの間に大きな壁が出来てしまう。

そんな中、ある日を境に敷島あやめが声を掛けてくるようになる。

『ミアはかっこいいね。皆に何言われても動じなくて、ずーっと一番強くて。』

生まれて初めて出会った自分に暖かな感情を向けてくる彼女に、嫌そうに対応しながらも他では見せない表情を見せる。


何かを忘れてしまっている。

アジトが陥落したあの日の、ひたすら闇を漂っていたかのような記憶。
思い出そうとするたび、脳が拒絶し急激な吐き気や頭痛に襲われる。

ただ微かに。記憶の奥底に光が差し込んでいる。まるで手を差し伸べるかのように。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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