ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“双子” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“双子”

プレイヤー:AK如月

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ブラム=ストーカー
HP最大値
27
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+0
未使用
3
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値0

能力値

肉体1 感覚2 精神5 社会1
シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム3+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2
コントロールソート 1
鮮血の一撃 2
ブラッドバーン 3
ブラッドボム 3
ドクタードリトル 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ブレインブレイド 20 白兵 〈白兵〉 -1 7 2 至近 コントロールソートと一緒に使うと判定ダイス+4個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 107 20 0 127 3/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

双子、RP上での2体同時操作キャラ。
ジャームの襲撃を受けて妹がオーヴードとして覚醒し、その後現場に来たFHに捕えられる。
姉が一般人をオーヴァードにする人体実験の被検体にされる。
妹から採取したレネゲイドを姉に打ち込むなどの内容。
オーヴァードでもない一般人の姉には負担が大きく、長期に渡る実験の果てに「人格の崩壊」「精神遅滞」「言語障害」そして「不老」を得た。

時は流れ、彼女らが捕えられているFHのラボがUGNの襲撃を受け、その際に保護される。
現在はUGNチルドレンとして活動をしており、言葉も人格も何もかもを奪われてしまった姉の人生を取り戻す方法を探している。

何も話せず理解もできないけれど、それでもなお無邪気な笑顔を向ける姉の姿を見て、彼女は手にしている幸せを噛み締めながら今日も過ごしている。


何故妹視点なのか
↑自分より大きかったお姉ちゃんがボロボロになって自分より小さくなっていって言葉すら話せなくなる様を眺めることしかできない無力さや、自分のせいでそうなってしまった姉を見ての罪悪感を植え付けられてほしいじゃん?


日記


○月×日
白衣のお兄さんにお願いして、日記帳を貰った。
今日から日記をつけていこうと思う。

大人の人が言うには、お姉ちゃんは病気らしい。
治すために治療が必要なんだそうだ。
きっと身体も辛いだろうに、そんなそぶりは毛ほども見せず今日もお姉ちゃんは明るく声をかけてくれた。

○月×日
FHの訓練は大変でいつも怪我ばかりしているけれど、部屋に帰ればお姉ちゃんが手当てをしてくれる。
お母さんやお父さんとはあの日から離れ離れになってしまって少し寂しい気持ちはあるけれど、それでもお姉ちゃんが居てくれるから、私は平気だよ!

○月×日
ここ最近、お姉ちゃんの体調があまり良くない。
私には白衣のお兄さんに伝える事くらいしかできなかった。
今日一日はお姉ちゃんの看病をして過ごす事にする。

○月×日
お姉ちゃんの体調は日を追う事に悪くなっていく。
来週から緊急治療室に入る事になるらしい。
私に心配させない為か、帰ってきたら私の大好物のハンバーグを作って待っていてくれた。
嬉しい反面、あまり無理はしてほしくなかった。

○月×日
今日は久しぶりにお姉ちゃんのお見舞いに行く日だ。
サイネリアの花を渡したら、喜んでくれるかな…?
後で買って来よう。


○月×日
姉に行われているのは治療などではなかった。
人を化け物にする人体実験の被検体になっていたらしかった。
真実を知ってしまった私は今、鎖で地面と姉に繋がれている。
ただ、姉が生きている事だけが唯一の心の救いだった。

○月×日
姉に行われていた実験は、先月を境により酷いものへと変わっていった。
私が訓練の際に切り落とされた腕や流した血を、姉の身体へ移植するというものだ。

苦しそうな声を上げる姉を、私は抱きしめる事しかできなかった。

○月×日
ここへ来てどのくらいの時間が経ったのだろう…
今はもう、うめき声すら上げなくなった姉を抱きしめて、そこにある体温を確かめるだけの夜が続いている。

…助けて。

○月×日
お姉ちゃんが…元気に走り回ってる。
まるで無邪気な子供のように…

○月×日
凄い揺れと共に爆発音が聞こえた。
何者かの襲撃を受けたらしい。
私たちの鎖を外す事なく、大人達はみんな逃げてしまった。
…私はどうすれば良いんだろうか……
もうすぐここも崩れる…
逃げることもできずに死ぬのだろうか……

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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