容姿・経歴・その他メモ

サプレス

【カルリトス】
物理：ー　銃撃：ー　火炎：ー　氷結：ー　電撃：ー　疾風：ー　念動：ー　核熱：ー　祝福：弱　呪怨：耐
【スキル】
[マハスクンダ]　　[エイハ]
[エイガ]　　　　　[マハエイガ]
[指弾]　　　　　　[ガトリングブロー]
[ハイグロウ]
【解説】
カルリトスは古くに居たとされている怪盗である。
“自由な男”を意味するその名の通り、どんな厳重な場所へもまるで町の通りを散歩するかのように軽やかに現れた。
何よりも自由な男･･･彼は義賊であり、盗みの対象も自由奔放に見せかけ権力者や支配者のみで、弱者からは盗みを行わなかった。
彼の残した言葉「手を伸ばさなければ、石ころだって掴めない」は今も慣用句として使われている。

衝動

青年は思い描く────天井の無い空を、貧困に喘ぎ生き方を限定されることのない世界を。
内に広がる世界、何者も彼を捉えることは出来ない。夢想する世界。
　　　　　　
　　　　　────「妄想(ユメ)」は「理想(ユメ)」で終われない。

概要

一人称：俺　　二人称：貴方、君　　属性：中立・善

趣味：多岐に渡る、気になったらなんでも手をつけてみる
好きなもの：家族(教会の皆)　おいしいご飯
苦手なもの：管理、支配されること　不自由
嫌いなもの：圧制者　自分の私欲のために他者を踏みにじる者
好きでも苦手でも嫌いでもないもの：神

・教会の手伝いの青年、孤児院の子供たちの相手をよくしている。

人となり

・取り立てて特徴のない青年。普通に優しく、普通に聞き分けがある。取り立てて長所を挙げるとするならば行動力があることぐらい。
・興味を引いたものはとりあえずやってみる、の精神。そのため教会の裏の花畑の脇によくわからない野菜の家庭菜園があったり、やたら凝った投球フォームをしていたりしている。
・怪盗をやる時に性格が少し変わってハイになる。
・本人にあまり自覚はないが叛逆心が強い、怪盗時はそれが表に出る感じ。
・教会にお世話になっているけれども無神論者。もし、もしも主がおわすならなんでこの世界(クピディタス)には上と下があるんだろうね？
・だからといって他の信仰を否定する気は全くないし、なんなら教会のシンボルをいつも持ち歩いてる。神そのものではなく信じる心が彼の人の加護となり力になるのだと思ってる。彼にとってその十字架は「主への忠誠の証」ではなく「家族への想いの形」なのだ。

経歴

雑にまとめるセルヒオのヒストリーメモ
・19年前、レセンティア教会の門の前に一人の赤子と「この子の名前は、セルヒオです。」と書かれた置手紙が入ったゆりかごが置いてあった。
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・サプレス覚醒まではちょー平凡に暮らしてた。シスターの教育によって人よりちょっとだけ正義感と行動力があるぐらい。
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・サプレスに覚醒したシチュと怪盗を始めた経緯イメージ
・最初に怪盗(盗み)を行ったのは孤児院のちみっこの大事な物が取られて取り返すため。
・そこでバケモノに遭遇してサプレス能力に目醒め、カルリトス(もう一人の自分)の声が聞こえた。

履歴

セッション履歴