容姿・経歴・その他メモ

上流と言える家に生まれ、愛情深く育った少女。幼少時に事故死するが覚醒して蘇生、覚醒を察知したＵＧＮによってレネゲイドウィルス由来のナノマシンを投与、欠損部位を機械あるいはバイオ素材で置換され一種のサイボーグとなる。
死亡認定後の覚醒のため、親族には秘密裏に別の遺骸とすり替えて回収、リハビリとチルドレンとしての教育と訓練を受けた。
その経緯から家族は娘は死んだと信じており、本人は両親に捨てられたと思っている。そのため孤独と喪失感に耐えるために冷徹なエージェントとしてのペルソナをかぶっている。
改造部位の多さから小柄だが体重は重い。
・人工神経による反応速度の増大
・補助電脳によるネットワークへの意識介入
・人工筋肉による身体能力強化
・銃に直結した照準補正視覚
などが表立った特徴だが、最大の能力は
・ヘモグロビンと併用されるヘモニシアンによる大量酸素供給からの思考力
・体内の鉄と銅を結合させて武器を生み出す
・銅による電気制御で銃弾に乗せる
と言うものが挙げられる。

大量の銅化合物が体内にあるために血液の色が青くなっており、瞳の色も水色に変化した。常用しているメガネは視力の意図的な低減と瞳の色を隠すため。

元来、おとなしくお洒落好きで服飾関係の将来を夢見ていたが、いまは服を自作するに止まっている。
死亡時に共にいてＦＨに属した旧友がいるが、その生存には気づいていない。
誕生日は４月１日。旧友とのお揃いの蒼いペアリングをペンダントにして身に付けている。

※Blue Blood（コードネーム）
一般的な意味は「高貴な血」であり本来の生まれを指すが、変色した血色から「化け物」、単語ごとの意味から「ペシミスト（悲観的な気質）」と言う意味も隠し持つ。


■第二話成長(0→39)
射撃；4→7(7)
雷の残滓(5)：2→5(15)
ライトカスタム(3)：2→3(5)／HP+5
瀉血(1)0→1(2)
無面目(10)：0→1(2)
固定ロイスを姫宮から刹那（懐旧／偏愛）に変更
残経験点：8

■第二話獲得(8→37)
第二話獲得：29
残経験点：37

■第三話獲得(37→72)
第三話獲得：35
残経験点：72

■第三話成長(72→10)
社会：1→3(20)
感覚：7→8(10)
射撃：7→10(9)
知覚：1→2(2)
調達：1→3(4)
コンセントレイト：ブラックドッグ(3)；2→3(5)
雷の残滓(5)：2→5(15)
ハードワイヤード(5)：3→5(10)
無面目(10)：1→2(2)
固定化：コネ：手配師+1、防弾防刃ジャケット
残経験点：10

■第四話獲得(10→44)
第四話獲得：34
残経験点：44

■第四話成長(44→10)
血の宴(3)：0→2(20)
不死者の恩寵(3)：0→2(20)
ブラッドリーディング(1)：0→1(2)
無面目(10)：2→3(2)
残経験点：0

セッション履歴