ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アルト - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

海賊王キング・オブ・パイレーツアルトあると

プレイヤー:断片集

あーいてぇ
 ブラックホールを抜けたら
    そこは辺境の惑星だった…」

年齢
30
性別
星座
不詳
身長
192
体重
102
血液型
不詳
ワークス
ドライバー
カヴァー
宇宙海賊
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 内紛の絶えない双極惑星に天涯孤独で生まれ落ちたが、確かに戦友と呼べる友人たちはいた
天涯孤独
経験 戦争利権を知った部隊は理不尽な作戦により自身を残し壊滅するがそこから伝説がはじまった
伝説
邂逅 ブラックホール型宇宙怪獣のアギトの向こう、確かにそこには未知の航路が広がっていた
好敵手
覚醒 侵蝕値 なにも持たずに生まれたその生の半ばで、それでも得たものを奪われた怒りが目覚めさせた
憤怒 17
衝動 侵蝕値 一刻も早くその場にいる敵を蹂躙しなくては、伝説の”秘密”が漏れ出てしまうかもしれない
加虐 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚4 精神1 社会2
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志2 調達
運転:宇宙船4 知識:外宇宙2 情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 特権階級 信頼 猜疑心 誰も自分を捕まえることはできない(ロイス使用時のクリティカル下限値5)
宇宙船AI「ノクターン」 好奇心 疎外感 高度に発達したAIは、既に別種族としての特性を備える最高の暇つぶしの相手だ
黒崎剛道 懐旧 食傷 はじめてであった現地人

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
砂の加護 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象が判定を行う直前に使用する。判定ダイス「+LV」個。1ラウンド1回。【モルフェウス】2p136
砂の結界 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロールの直前に使用してカバーリングを行う。行動済みにならない。メインプロセスに1回。【モルフェウス】1p142
ヴィークルモーフィング 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
エースドライバー 1 メジャーアクション
リアクション
〈運転:〉 2
判定のダイス「+LV」個。【モルフェウス】2p135
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を「ーLV」する(下限7)。【一般】1p169
魂の錬成 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4D10 120%
戦闘不能時使用。戦闘不能を回復し、HPを「LV×10」まで回復する。1シナリオ1に1回。【モルフェウス】1p143

コンボ

ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
モーフィングロボ ヴィークル 〈運転:宇宙船〉 -3 15 18 50m

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 125 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

■概要
紅蓮のように逆立つ赤髪、燃えるような瞳を持つ宇宙海賊。
しなやかにして鍛え抜かれた体躯、色気と威厳をまとった容姿、そして銀河をも驚嘆させる神技の操舵術。
その名は――海賊王《キング・オブ・パイレーツ》。
統合宇宙軍、そして幾千の賞金稼ぎをも恐れさせ、宇宙で最も自由な存在としてその名を轟かせている。

■宇宙怪獣《レネゲイドビーイング》との遭遇
辺境の銀河を駆け抜け、中性子星の灼熱の表面をも焼き払い、未踏の航路を切り開く――その最中、
深淵より目覚めし黒き巨影、ブラックホール型宇宙怪獣《レネゲイドビーイング》が立ちはだかる。
その姿は、光をも飲み込む事象の地平面の支配者。宇宙の掟を超越したその存在は、幾多の文明を一瞬で呑み込んできた災厄だった。

■地球圏への漂着
全てが終わったと思われた刹那――彼は誰も想像し得ぬ奇策をもって、その脅威を一時退ける。
だが代償はあまりに大きく、深い傷を負った彼の船は、時空の裂け目を超え、辺境の青き惑星――地球圏へと流れ着く。

身体を癒やすため、また束の間の観光を楽しむため。
伝説の海賊王は、日本の大地にその足を降ろした。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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