“真理を貫く弾丸”明智 小糸
プレイヤー:凪切葉
「さあ、事件の捜査を始めようか」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 152
- 体重
- 41
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- 私立探偵/高校生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ハヌマーン
- オプショナル
- バロール
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 幼少期の頃、何かと頭が良く、気が付いたことを口にしてしまうことで親の不倫を看破。離婚に至った経緯から、母親からきつく当たられていた。 | |
|---|---|---|
| 疎まれた子 | ||
| 経験 | 育児放置されていた自分を助けてくれた恩人の探偵をとある事件で失っている。 | |
| 喪失 | ||
| 邂逅 | テレーズ・ブルム:探偵と縁深い存在であった彼女のおかげで探偵事務所を引き継げている。 | |
| 恩人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 表だっては使われてなかったものの、生まれついてオーヴァードとして覚醒していた。 |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 私が一番大事にしているものは、壊れていって、壊してしまう。ならばいっそ… |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | 0 | その他修正 | |||
| 白兵 | 射撃 | 1 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
| 芸術:料理 | 1 | 知識:心理 | 1 | 情報:UGN | 3 | ||
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 起源種 | ― | 侵蝕値ボーナス変更 | ||||
| ライフパス | 母親 | 同情 | / | 隔意 | 父親に浮気されたことに同情はしているが、それを理由に自分にきつく当たったことで、一生良好な関係にはなれないだろうと考えている。 | ||
| ライフパス | テレーズ・ブルム | 恩義(任意) | / | 悔悟 | 師の跡を継げたことはテレーズの助けがあったが故であるため、大きな恩義を感じているが、師と縁深い人物であったこともあり、彼女の声を聴くと嫌でも師を思い出してしまう。 | ||
| シナリオロイス | 13年前の殺人事件 | 執着 | / | 厭気 | さあ依頼だ、頑張ろうじゃないか/にしても13年前とは、さすがに参ってしまうね | ||
| PC間ロイス | 何添 五輝 | 信頼 | / | 諦観(任意) | 仲間としては信頼してるが、それはそれとしてその悪ノリへの便乗はどうにかならないのか… | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| 喪失 | 『明智 新九郎』 | 遺志 | 師の”街を守る探偵”であれ、という遺志を継ぎ、自身も街を守る者として探偵をしている。 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| インスピレーション | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| GMに対して疑問点を直接質問できる。 1シナリオLv回使用可能 | |||||||||
| アドヴァイス | 4 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+Lvし、C値を-1 | |||||||||
| 癒しの歌 | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 対象のHPを+LvD+【精神】点回復する | |||||||||
| 戦場の魔術師 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | 3体 | 至近 | 3 | リミット | |
| 〈アドヴァイス〉のリミット/組み合わせた判定の対象を3体に変更。1シナリオにLv+1回使用可能 | |||||||||
| ファンアウト | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 4 | ― | |
| 自分対象不可、選択された対象は戦闘移動を行う。移動先は対象が決定可能。1シナリオにLv回使用可能 場合によって孤独の魔眼と変更 | |||||||||
| カバーディフェンス | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| ダメージロールの直前に使用。カバーリングを行う。行動済みにならず、行動済みでも使用可能。1メインプロセスに1回、1シナリオにLv回使用可能 | |||||||||
| 波紋の方陣 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3+1 | 80% | |
| 対象にHPダメージが適応される直前に使用可能。対象が受ける予定のダメージを-(Lv+1)Dする。自身対象不可、1ラウンドに1回まで使用可能 | |||||||||
| プロファイリング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 物品や品物を観察し、通常は気が付かないような情報から対象の人物像を描き出すエフェクト。少しの情報から真実を導き出すことが可能。(必要に応じて〈知識:〉で判定が必要) | |||||||||
| 帝王の時間 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 周囲の時間の流れを操作し、他者よりゆっくり流れる時間の中で誰にも邪魔されずに調べ物や読書などをするエフェクト。緊張状態で使用できないため、戦闘中や、緊迫した作業の場面では使用できない。 | |||||||||
コンボ
捜査開始
- 組み合わせ
- ファンアウト
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
80%未満:自分対象不可、選択された対象は戦闘移動を行う。
80%以上:自分対象不可、選択された対象は戦闘移動を行う。
100%以上:自分対象不可、選択された対象は戦闘移動を行う。
150%以上:自分対象不可、選択された対象は戦闘移動を行う。
味方に自身の推理から導き出した最適な配置を伝え、戦闘を有利に進める。
動機推測
- 組み合わせ
- アドヴァイス+癒しの歌+戦場の魔術師
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
80%未満:判定ダイス+4 C値-1(下限6)HPを1D+4回復
80%以上:判定ダイス+5 C値-1(下限6)HPを2D+4回復
100%以上:判定ダイス+6 C値-1(下限6)HPを3D+4回復
150%以上:判定ダイス+7 C値-1(下限6)HPを4D+4回復
敵の動きなどから弱点や行動を含めた内面を推測し、治癒力を活性化させる特殊な音波に乗せて味方に伝え動きを補助する。
探偵の鉄則
- 組み合わせ
- カバーディフェンス
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
カバーリングを行う。行動済みでも可能であり、行動済みにならない。
探偵の鉄則、『依頼人を傷つけない』、その信条。
仲間を守ることも、また大事なことである。
反鏡論
- 組み合わせ
- 波紋の方陣
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 3+1
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
80%未満:使用不可
80%以上:受ける予定のダメージ-7D
100%以上:受ける予定のダメージ-8D
150%以上:受ける予定のダメージ-9D
振動の壁を作ることによって他者を守る能力。現在この能力に『バロール』の能力が絡められないか思案中
我が手に真相はあり
- 組み合わせ
- インスピレーション+(プロファイリング+帝王の時間)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
()の中はフレーバー
自身の操る時間の中で真相を推理し、事件の真相を解き明かす。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | 一般 | 意志 | 〈意志〉の判定に+1 師がもっていた銃 | |
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | ||
| コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | ||
| デモンズシード | 3 | その他 | ― | 〈波紋の方陣〉を選択。 エフェクトのレベル上限を1上昇させることができる。 代わりに浸食値を+1する。 | |
| 胃薬 | 0 | フレーバーアイテム |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 7
| 159
| 3
| 15
| 184
| 0/184
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
・経歴
幼少期からオーヴァードとして無自覚な覚醒をしていた少女。
彼女のオーヴァードとしての特徴は頭脳にあったことから外見などに影響などもなかったため普通の子として育てられた。
しかし、その頭脳から、父親が浮気をしているということを無意識に看破し、母親に伝えてしまう。その結果として父と母は離婚し、その原因となったことを母親から疎まれ、半分育児放棄をされていた。
そのため、10歳頃まで夜中まで一人で外を出歩いてることも多かった。
その際に街で多くの人間に助けられながら育ち、師となる『明智 新九郎』ともそんな中で出会う。
『明智 新九郎』もまたオーヴァードであり、育児放棄されていた小糸がオーヴァードであることを見抜いた彼は半ば引き取るような形で自分の家に招き、育てることとなった。
そのような経緯であるが故、『街の人間』にはとても友好的であり、街に強い愛着を持っている。
海星市在住のイリーガルとして長い間、『明智 新九郎』の弟子として動いていたが、とある『起源種』のレネゲイドウィルスが込められた物品を巡る争いの際に『明智 新九郎』が自身を守る形で重傷を負ってしまい、自身も軽くはない傷を負ってしまう。その際にその『起源種』に感染。
物品の奪取には成功したものの『明智 新九郎』は自身に街を託す形で死亡。『明智 新九郎』とは縁深い存在でもあった『テレーズ・ブルム』の助けもあり、探偵事務所を継ぎ、彼のオーヴァードとしてのコードネームを引き継ぐと同時に、支部のエージェントとして所属することとなった。
現在は『明智 新九郎』の主義でもあり、自身の主義でもある街を守る探偵であれを信条としながら表向きは私立探偵、裏ではUGNのエージェントとして活動をしている。が自身が高校生と呼ばれる身の上でもあるため、かなり忙しい生活を送っている。
・オーヴァードとしての能力
彼女の主な能力は『ノイマンとしての演算能力』、『ハヌマーンとしての振動の操作、音の伝達』、彼女の『起源種』に潜在的に眠っていたと推測されている『バロールとしての時間操作能力』である。
この能力は半年ほど前に目覚めたものである。
元々ノイマンとしての力が強めであったが故、身体的な強化が弱かったこともあり『起源種』に感染したことによる弱体化などはあまり見られない。が『バロール』の能力が操作に難儀するものであったが故、今だ完全に操ることはできていない。
また、『起源種』に感染した影響で能力を行使するとケモミミが生えてしまうという症状があり、結構悩んでいる。
元々運動が苦手であったこともあり、その能力は支援に使われており、他者を守ることに長けている。ただしこの能力の成長は自身の適正だけではなく、『身近な誰かをもう失いたくない』という彼女の意思によるもの…かもしれない。
・彼女という個人
『街を守る探偵』ということに強いこだわりを持ち、基本的に支部にいるのではなく自身が構える探偵事務所におり、そこで街の人々から寄せられる依頼などを解決したり、『街の人々』からの情報を元に事件の臭いを嗅ぎつけ自分から調査に向かったりしている。他にも『街の住民』達から寄せられる日常的な悩み(ハチの巣ができて困ってる、猫を探してるなど)なども請け負っているため何でも屋としての側面も強い。
趣味はミステリー系の本を読むこと、心理学の本を読むことであり、彼女の手元には多くの蔵書が眠っている。
『探偵らしさ』にも強いこだわりがあり、服装や口調なども拘っているため「~たまえ」や「~なのだよ」ともっともらしい口調で話す。
本来の苗字は『黒鉄』というのだが、探偵らしくないということ、両親とはほぼ絶縁状態なこと、亡き師の跡を継ぐという意志もあり、『明智』を名乗るようにしている。
・PC間の関係性について(暫定、シナリオで実際にRPして変更が入る可能性あり)
PC1:何添 五輝
若干のハードボイルドさを感じているが、自分は常識人枠だと思ってる彼女的には定期的に困らせてくれる存在だと思ってる
PC2:浅羽 遠花
すっげー狂暴だなと思っている。自分は常識人枠だと思ってる彼女的には定期的に困らせてくれる存在だと思ってる
PC3:古風 一松
胡散臭い糸目だなと昔から感じているが、一応上司としての信頼はしている。ただし定期的にシスコンを発揮したりなんだりするので、自分は常識人枠だと思ってる彼女的には定期的に困らせてくれる存在だと思ってる
※関係者
『明智 新九郎』
ピュアノイマンのオーヴァードであり、銃の達人であった。紅茶を入れるのが趣味だが凄い下手。ちなみに小糸は上手。
海星市に在住はしている協力的なイリーガルのオーヴァードであったが2年ほど前に殉職している。
UGNの立場からでは守れないものもあるという考えの元、正式な所属はせずあくまで一協力者という立場に徹していた。
長い間イリーガルとして活動しているにもかかわらず、エージェントと同程度の信用があった。
そのコードネームは真理を貫く弾丸というものであった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 54 |