ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

前世 来世 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

カーテンコールは終わらない(エンドレス・オヴェーション)前世 来世(さきのよ くるせ)

プレイヤー:お空

俺とお前も人間じゃない。人間じゃないからこそ、できることがある」

年齢
17
性別
星座
獅子座
身長
176cm
体重
普通
血液型
A型
ワークス
マフィア
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
HP最大値
23
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+19
未使用
19
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ひとりぼっちだったのをマフィアに拾われた。
天涯孤独
経験 最後の記憶はひとりぼっちだった。
記憶喪失
邂逅 記憶喪失だな。
忘却
覚醒 侵蝕値 きっと二度目の人生のはずだ、それだけは覚えている。それしか覚えていない。
18
衝動 侵蝕値 現実は容赦ないね。
自傷 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚6 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
運転:原付2 情報:裏社会1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
固定 義理の親父 尊敬 脅威 よく喧嘩するけど、仲はいい。
固定 実の両親 憧憬 悔悟 たまに夢で出てくる気がする人たち。もう会えない気がする。
固定 アルフレッド・J・コードウェル 遺志 憤懣 思い出せないけれど、見たことがある気がする。
シナリオ 煙冬霧 友情 不安 俺の話を聞かせてやろう!!!!!!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム - - - 2 -
C値-Lv(下限7)
ハンドレッドガンズ 1 マイナーアクション - 自動成功 自身 至近 3 -
射撃武器作成
砂の加護 3 オートアクション - 自動成功 単体 視界 3 -
対象の判定ダイス+[Lv+1]。ラウンド1回。
小さな塵 3 メジャーアクション <射撃> 対決 - 武器 2 -
攻撃力+[Lv*2]
サポートデバイス 2 セットアッププロセス - 自動成功 自身 至近 6 80%
ラウンド中、選んだ能力値の判定ダイス+[Lv*2]。1シナリオ3回。
マスヴィジョン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 - - 4 100%
攻撃力+[Lv*5]。シナリオ3回。
文書偽造 1 メジャーアクション - 自動成功 自身 至近 - -
俺にさせるんじゃない!お前がやればいいだろ!(VS親父)
スポットライト 1 メジャーアクション - 自動成功 効果参照 視界 - -
俺がNo.1だ!

コンボ

閃々たる喝采を

組み合わせ
砂の加護小さな塵マスヴィジョン
タイミング
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
1
100%以上
6
1

この一瞬、全ての生き物は彼の舞台の役者となり、全ての物質は彼の舞台の道具になる。
周りの光は全て彼に収束し、彼を輝かせる。
それは一瞬に見せる至高の舞台。
喝采を、彼の閃々たる舞台に喝采を。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ハンドレッドガンズ 射撃 <射撃> 0 +[Lv+4] - 30m ハンドレッドガンズ作成武器
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収拾チーム 2 <情報:>達成値+2。シナリオ3回。
家のお付き(部下)たち。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
1 129 0 0 130 19/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「前世と来世を行き交う男、前世 来世だ!!」

かれは一度死んだ。彼は死ぬ前の記憶がない。彼は幕を下ろした自分の前世を知らない。
だから二度目のアンコールはせめて、最期まで輝き続けよう。

前世来世と書いてさきのよくるせ。本名であり、彼が唯一前世から引き継いだものである。
ここでいう前世は死ぬ前の彼のことを指しており、彼自身も前世と呼んでいる。
前世の記憶を一切無くした彼は、なぜかマフィアのボスに養子として育てられることになった。
その理由はいつ聴いても答えてくれないので、いつからか聞くのをやめた。

育ての親父とはよく喧嘩するが、養子として育ててくれた恩があるため嫌ってるわけではない。
どういうわけかUGNとはそれなりに良好な関係を築いており、彼自身も定期的に協力している。
養子とはいえボスの息子の立場であるため、それなりに部下はいるが本人はこき使おうとは思っていない。

前世の記憶がないからか、前世もそうだったのか、彼は極端に目立ちたがりである。
声がでかい、基本リーダーになりたがるetc……
ただの目立ちたがりではなく、きちんと周りの人のことも考えているため、案外周りからは好かれている。
モテないけど、「いい人だし好きだけど、そういう好きではない」とかなんとか。本人も別にモテたいわけじゃない。
スポットライトの乱用主犯格。

履歴

PC1HO
 ロイス:煙冬霧 推奨感情:P友情/N不安
 カヴァー/ワークス 高校生/指定なし
 キミは学生でありながらUGNに協力しているオーヴァードである。ちょうど一月前、キミのクラスに転校してきた煙冬霧は少し気の弱いところはあるが、優しい少年だ。キミと馬が合って現在では十数年来かのような仲となっている。最近では日常の一つとなった煙冬霧との帰り道、キミの携帯が鳴った。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
I MAKE 『F』 19

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