ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

結城 光莉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

零へ至る光(インフィニット・ゼロ)結城 光莉

プレイヤー:白滝

「僕が守ります。今までもそうやって来ましたから...!」

年齢
17
性別
星座
獅子座
身長
166
体重
血液型
B型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
記憶喪失
邂逅
同志
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長0 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
白銀 明日香 庇護 不快感
同志 テレーズ・ブルム 純愛 敵愾心 助けてもらいましたから。その恩は絶対に忘れません!
父親・母親 懐旧 恐怖 僕は覚えてないけれど、きっと素敵な人達だったんだろうなって思います
親友 女の子 友情 不安 あの約束は...絶対に守ります。いつかまた、会えると信じているから

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハィロォ 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-lv
小さな塵 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+lv×2
光の裁き 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 ピュア
1シナリオに1回。攻撃判定のダイス+[lv×2]個。攻撃の対象はドッジを選択できない。
ピンポイントレーザー 1 メジャーアクション シンドローム 対決 2
装甲値を無視。攻撃力を-[5-lv]。
光の銃 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
種別:射撃 技能:〈射撃〉 命中:0 攻撃力:+[lv+2] ガード値:- 射程:視界
マスヴィジョン 4 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+[lv×5]。1シナリオに3回。

コンボ

極光の盾

組み合わせ
コンセントレイト:エンジェルハィロォ小さな塵ピンポイントレーザー
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
1
100%以上
6
7
4

装甲無視

神秘の弓

組み合わせ
コンセントレイト:エンジェルハィロォ小さな塵ピンポイントレーザーマスヴィジョン
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上
6
7
30

装甲無視

神秘の盾(ウルティメイト・イージス)

組み合わせ
コンセントレイト:エンジェルハィロォ小さな塵ピンポイントレーザーマスヴィジョン光の裁き
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上
17
7
30

攻撃対象はドッジができない。装甲無視

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 120 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

FHで行われていた研究での実験体の1人。好ましい研究成果を出せなかったため、廃棄される予定だった所を既のところでテレーズ・ブルムが率いるUGNエージェント部隊に救出される。(その為、テレーズには恩義を感じている)
救助された彼は記憶喪失であった、彼の記憶のほとんどは研究所での辛い記憶しか無かった。
彼はテレーズから彼の経歴を聞かされる。
両親は既に他界している事、平凡な家庭で普通の学校生活を送っていた事。それを聞かされた光莉はある記憶を思い出す。
学校の屋上で顔を思い出せない女の子が自分に不安そうに呟く。
「私が困ってたら...光莉はまた、助けてくれる...?」
自分は笑顔で頷くと、女の子はとても嬉しそうに小指を自分に向かって突き立てている、それに対して自分は自身の小指を女の子の小指に絡めて、女の子と一緒に軽く上下に振る。
「約束だよ?」
2人は笑いあってから、小指を解き夕日を眺めた。
そんな記憶だ。

だから、光莉は人を守る。顔も思い出せない彼女との約束を守るために。いつか、また会えた時に胸を張って「ただいま」と言えるように。


経験点13点

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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