“神出鬼没の追跡者”渡良瀬 紫天
プレイヤー:ヤヒロ
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ブラム=ストーカー
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 18
- 戦闘移動
- 23
- 全力移動
- 46
ライフパス
出自
| その力は重責から逃れるには十分だった。逃げ出した先でも重責しかなかったが。
|
権力者の血統 |
経験
| 任務は果たす。それが私の役割だから。
|
UGNへの忠誠 |
邂逅
| 甘いものに目がない。
|
秘密 |
覚醒
| 侵蝕値
| 普通の日常には興味がなかった。新しい世界も惹かれるものはなかった。
|
命令
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| どこか、ここではないどこかに。私が消えてしまえばいい。
|
自傷 |
16
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侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 8
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+0
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 2
| 成長 | 0
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 4 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 2 |
調達 | |
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| |
情報:UGN | 2 |
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情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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―
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―
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―
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―
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―
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| |
―
| |
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| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ブラムストーカー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値を-LV(下限値7) |
| 光の銃
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
〈光の銃〉を取得する。形状はクロスボウ。 |
| 陽炎の衣
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
あなたは隠密状態となる。この隠密状態はそのメインプロセスが終了するまで持続する。このエフェクトは1シーンにLv回まで使用できる。敵とエンゲージしていても、この効果で隠密状態になれる。 |
| 見えざる死神
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
|
|
あなたが隠密状態の間、使用できる。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+1個し、その攻撃の攻撃力を+【Lv×3】する。 |
| 滅びの一矢
| 2
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
|
|
このエフェクトを組み合わせた射撃攻撃のダイスを+【Lv+1】個する。ただし、あなたは2点のHPを消費する。 |
| 真昼の星
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
|
|
視覚を極限まで拡大し、望遠鏡のような視覚を得る。 |
| かしずく歯車
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
|
|
心臓の動きをコントロールし、血液の流れを制御することによって精密な作業を迷うことなくこなすエフェクト。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 94
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
髪色:紺色(黒寄り)
経歴
UGNのうわさだけを頼りに、UGN支部に転がり込んできた。とある実業家の長女だったが一つ違いの長男が優秀過ぎたため、愛情を注がれず育った。(とはいっても、ご飯は出されていたし、両親も気にかけて会話をしてくれてはいた。)自己肯定感がとても低く、出来の良い弟に、出来の悪い姉としてふさぎ込んでしまっていた。
そんな中、小学校低学年の時にかくれんぼをしていると、時間いっぱいまで誰にも見つからないことが頻繁に起きるようになる。同級生から「すごいね!」と褒められていた。しかし、小学校高学年にもなると悪い噂が立ち始め、影薄女や幽霊女と揶揄されるようになる。そんな姉の姿を見かねて弟が止めに入るが、彼女の自己肯定感に傷をつけるばかりだった。
中学生に上がるころには、本気で隠れると両親ですら見つけられなくなり、出来心で家出を繰り返すようになる。そのときに聞いた噂でUGNのことを知った。彼女は今の日常にいるくらいなら…と考え、UGN支部を本格的に探すようになり始める。そして、UGN支部の門戸をたたくことになった。
小学校から覚醒の兆候があり、姿を隠す能力に特化していた。
1人称:私、2人称:あなた・○○さん
性格:「自己肯定感の低い」「臆病」「甘いものが好き」
セリフ例
「ども、渡良瀬紫天です…よろしくです。」
「いや、あの、すみません。隅っこにいます…。」
「任せてください。あ、あの。いや、期待はしないでください。できる限り頑張ります…。」
「隙だらけ。ですね。」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
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