ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白咲 詩梨 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“夢みる翼”白咲 詩梨(しらさき ことり)

プレイヤー:雪火蛍

年齢
16
性別
星座
射手座
身長
体重
血液型
AB型
ワークス
高校生
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
キュマイラ
HP最大値
27
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
139
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親がレネゲイドウイルスに理解がある。両親はUGNの日本支部に在籍している、エリートエージェント。
親の理解
経験 UGN表より。平凡な生い立ちの人間に憧憬がある。オーヴァードとして生まれ育っていない人間の生い立ち。
平凡への憧れ
邂逅
覚醒 侵蝕値 眼前で君の心の拠り所となるものが虐げられ、弄ばれていた。君は願った。”護る力が欲しい”と。
犠牲 16
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値16

能力値

肉体3 感覚3 精神1 社会1
シンドローム0+3 シンドローム3+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
八重樫 若菜 信頼 隔意
白咲(父親) 好奇心 侮蔑 いくら優秀でも、人を見下すなんて…分からないよ
白咲(母親) 好奇心 劣等感 出来の悪い娘でごめんね
(PC4?)

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 -9 0 0 0 -9 139/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

■基本プロフィール
・誕生日:12月16日
・誕生花:エンゼルランプ
・花言葉:あなたを守りたい、幸福を告げる、小さな思い出、おおらか
 →ウェンディという品種は、蕾の時は淡いグリーン、徐々に薄紅色に染まって綺麗な花を咲かせる
 →戦闘時は目の色がミントグリーンから薄紅色に変わる

・誕生石:ブルージルコン(石言葉:幻覚、夢みる思い)
・一人称:『私』
・二人称:基本歳が近ければ下の名前をくんorちゃん付け。目上や心の距離を感じている人はさん付け

・上の名前の由来『白咲』:
 →モデルにしたエンゼルランプの花が白かったため
・下の名前の由来『詩梨』:
 →詩…物語を連想する言葉から。おとぎ話好きのため。
    また、漢字自体に「志が向かうところや、心にもっている気持ちを言葉にすること」という意味があるため。
 →梨…イメージカラーが緑なため・名前の響きが柔らかく人柄に合っていそうだったため。
 →"ことり"という読み…エンジェルハィロゥから連想。

・自分の長所:人の良いところを探そうとするところ
・自分の短所:臨機応変な対応が苦手
・恐れているもの:存在意義を否定されること・努力が実らないこと
・信じているもの:分からないので、いつか見つけたい
・疑問に思っているもの:私の戦う理由

・好きなもの:青空、お花、小鳥、幸せ探し、物語や童話、絵本、春、クリスマス、楽しい雰囲気
・苦手なもの:目的のない争い・戦い、いたずらに人を傷つける人、両親、寂しい夜、ギスギスした雰囲気

・好きな食べ物:ポルチーニのパスタ、食パン、くるみパン、お肉のレモンペッパー焼き、煮魚、目玉焼き、パプリカ、ショートケーキ、フランボワーズやいちご味のお菓子、童話やおとぎ話に出てくるような食べ物
・苦手な食べ物:からいもの

・趣味:お散歩、読書、絵本を読む、ドラマや映画鑑賞
・部活:写真部(所属するなら)
・夢みていること:プレゼントをあげたりもらったりすること、平凡な日常、鳥のような自由さ
・現在の悩み:自分の存在価値や戦う理由はなんだろう
・家族構成:父、母、自分
・口調:「うん!」「大丈夫?」「えへへ」「〜だよ」「ありがとう!」「ごめんなさい」

・その他特徴:
 どちらかというと大人しいタイプではあるが、人見知りはしないタイプ。
 嬉しいことがあると跳ねるように喋る。
 落ち込むことがあると目を逸らしたり、俯きがちになるのでとても分かりやすい。嘘が下手。
 情報操作には向かないタイプ。
 
 自分が良いと思ったものには情が移りやすい。
 一見理解できないと思うものでも、なんとか歩み寄ろうとする姿勢はあり、保護育成向き。

履歴

■公開HO
キミは、UGNチルドレンだ。
現在、FHのエージェントを探し出すため、N市公立高校に転校して数日が経過している。
キミは、そのクラスで生徒会長の八重樫若菜にいろいろ面倒を見てもらった。
そんな若菜に対して、学校内の誰かが殺気を向けているのに気づいた。

■ロイス:八重樫若菜について
出会ったばかりなのに、若菜ちゃんはいつも私にも良くしてくれるし、色んなことを教えてくれる。
優しくて良い子だなぁ。いつもたくさんの人のことを、見たり気にかけたりしていて凄い。
でもそんな若菜ちゃんだから、たまには自分のために時間を使ったり、自分のことも大切にして欲しいな。

私はまだ若菜ちゃんとは出会ったばかりで、あまり詳しいことは知らないけれど
きっと受けた印象そのままの、やさしい人。
そんな若菜ちゃんのことを、よく思ってない誰かがいる。
私の経験からしても、あれはきっと…嫌悪なんかじゃない、もっともっと明確な"殺意"に違いない。

私が、守らなくちゃ。
誰かのために頑張る人が損するだなんて、そんな世界、間違ってる。


■概要
生まれながらにしてUGNの施設内で育ったUGNチルドレン。
両親もエージェントであり、中でもエリートの日本支部に在籍している。
詩梨本人は地域支部に在籍中。

ある日オーヴァードとしての力に目覚めた詩梨であるが、
実の娘にも関わらず、両親は詩梨に見向きもしない。
それは多忙ゆえか、あるいはエリートとして凡才を見下しているためか、
あるいは、詩梨の優しすぎる性格がエージェントに向かないと忌み嫌っているのか、はたまた別の理由なのか。
詩梨はその理由を知らずに育っている。
物心ついた頃には既に両親の手を離れ、別のエージェントが育ての親となった。

両親の愛情を感じずに育った詩梨だが、
小さい頃は振り向いてもらおうと必死に努力をしていた。
その頃の癖が抜けないためか、今でもつい良い子でいようとしてしまう癖がある。
それゆえ組織にはあまり表に出して逆らわないが、考え方が自分と合わないエージェントに対しては、内心であまり良く思わないこともある。

UGNに誇りをもって戦っているというよりも、
生まれ育った場所だから、それが当たり前だから、他に自分の居場所がないから。
そのためにUGNに所属し続けている。
(だが、UGN内で温厚な人や良くしてくれる人のことは大切に思っており、そのためなら戦いたいという意志はある)

任務先で出会った人間関係を大切にしており、
その人たちを守りたいという思いをもって任務にあたってきた。
1回1回の任務で、自身が戦う理由を見出している詩梨であるが、
最近は『本当に自分はここに居続けていて良いのか?何故たたかうのか?』という疑問に直面している。

UGN活動としては、事件解決・情報操作・保護育成・研究開発とある中で、
詩梨は事件解決・保護育成を得意としている。
情報操作や研究開発は、優しく自然を愛する性格ゆえか遠ざけがち。

☆両親がエリート故に劣等感や引け目を感じているが、本人の能力としては、決して出来が悪いわけではない。


■両親やUGNに対して
お父さんとお母さんは、昔から私に興味がない。
もう16歳なのに、話したことなんて両手で数えられるくらい。
きっと私の誕生日も、歳も憶えてないんだろうな。
どうして私を生んだんだろう。

きっと私がもっと優秀で、
もっと役に立つオーヴァードだったら、可愛がってもらえたのかな。
ごめんね。期待外れだったよね。

せめて…せめて任務で、きちんと成果を出さなくちゃ。
お父さんとお母さんは優秀なエージェントだから…娘の私が恥さらしなんてしたら、きっと突き放されちゃう。
もしUGNに見捨てられたら、私はどうすれば良いんだろう。
オーヴァードとして生き延びるための最低限の知識はある。
でも、1人で生きていくための力なんて…私にはない。

私の居場所はどこにあるんだろう。UGNが、ここが本当に私の居場所なのかな。
育ててくれた人には感謝してるし、中には私のことを気にかけて良くしてくれる人もいる。
それなりに頑張って、うまくいった時は感謝されたり…毎日はそれなりに楽しい。

けどやっぱり、心のどこかで意識しちゃうんだ。
「あの白咲の娘とは思えない」
そんな風に、誰かから影で言われてるんじゃないかって。

生まれた頃から義務づけられた、UGNエージェントとしての生涯。
戦うこと…それで私の存在意義があるなら、戦うよ。
けど何のために?

世界のため?そんな大きな理由のために戦ってるのかな。
両親のため?見捨てられるのが怖いから、戦うの?

理由が欲しい。戦うための本当の理由が。
私は、何を守ろうとしているんだろう。


■憧れや夢
私はUGNで生まれて、UGNで育った。普通の家庭がどんなものか分からない。

お話の中で見るおうちは、どこもあたたかい光で溢れていて。
笑い声が絶えなくて。

良いことをしたら、えらいねって頭を撫でて褒めてくれるお父さん。
悲しいことがあったら、抱きしめて慰めてくれるお母さん。
美味しいお料理、ふかふかなおふとん。
クリスマスには、プレゼントに目をキラキラさせる子どもたち。
ね、平凡なおうちって本当にこんな感じなのかな?

羨ましいなぁ。
私も絵本の中の世界みたいな、そんな暮らしがしてみたい。


■普段の生活/学校生活について(または学校への潜入について)
基本的にはUGN施設内で、一通りの教育を受けている(現在も16歳なので受けている)。
これまで何度か、潜入任務のために学校へ通ったこともチラホラあるが、
その都度ターゲットや場所が変わるため、転々としている。
特定の学校に長く通ったことはない。そのため、同じ年ごろの一般人の友人はほぼいない。

UGNチルドレンとして、特定の人間(一般人)に深入りし過ぎるなと言われてきたことや、
まだ若いということもあり、あまり連絡先を交換しているような人もいない。

が、年頃なので自我もこれまでよりも強く出てきており、
そろそろ同じ年代の一般人の友達が欲しいと思っている。

部活は写真部に所属するとして、周囲に話す予定。
今回もどの程度の在籍になるか不明だが、それなりに一般人の生活を楽しみたいと思っている。
任務中の短い間となることが分かっているので、少し寂しい。


■覚醒時のこと(覚醒表:犠牲)

エフェクトメモ
エンジェルハィロゥ:光の弓、光の手
キュマイラ:ハンティングスタイル
など??

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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