“夢みる翼”白咲 詩梨
プレイヤー:雪火蛍
雪火蛍@ao_ykd
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 156
- 体重
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 父親がギャンブル依存症で乱暴な性格。傷害事件を起こした(ロイス:父親) | |
|---|---|---|
| 犯罪者の子 | ||
| 経験 | 自分がそうしてもらったように、イリーガルやチルドレンの育成をしている(ロイス:新入り) | |
| 古強者 | ||
| 邂逅 | 自分に居場所を与えてくれたUGNに感謝しており、彼らに仕える気持ちで忠実に任務にあたっている(ロイス:霧谷雄吾) | |
| 主人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 生まれた時からオーヴァードだった |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 人に対して好意的な反面、暴走すると心の底にある過去の闇や嫌悪感に苛まれる |
| 嫌悪 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 2 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 想い人 | ― | |||||
| 都秋 | 純愛 | / | 疎外感 | 秋くんが好き/どうして私に明かしてくれなかったの | |||
| 新入り | 庇護 | / | 不安 | ||||
| 霧谷雄吾 | 尊敬 | / | 猜疑心 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| EAp.129|C値-LV(下限値7) | |||||||||
| 主の恩恵 | 3 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | ||
| EAp.22|メインプロセスのエンハィのダイスを+LV個する | |||||||||
| 光の弓 | 6 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
| EAp.24|攻撃力+[LV+2]の攻撃。同エンゲージを対象にできない | |||||||||
| 光の手 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈RC〉 | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定を【感覚】で行える | |||||||||
| マスヴィジョン | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
| EAp.26|残像を繰り出して一斉攻撃。組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV*5]する。1シナリオに3回まで | |||||||||
| 光芒の疾走 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| EAp.22|戦闘移動を行う。離脱も可。封鎖の影響を受けない。1シーンにLV回まで | |||||||||
| 天使の外套 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| EAp.27|変装。誰かが変装を見抜こうとした場合は<知覚>による対決 | |||||||||
コンボ
揺らめきの恋光
- 組み合わせ
- 「主の恩恵」+「光芒の疾走」
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
光を集め、淡い光で敵の視界をくらまして移動する。
その軌跡は、どこか遠くにいる人を想う恋心のように淡く揺らめく。
※1シーンにLV回まで
花恋の煌矢
- 組み合わせ
- 「コンセントレイト:エンジェルハィロゥ」+「光の弓」+「光の手」
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 2
- +8
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 2
- +9
- 6+3
指先に、花びらのごとく光がひらひらと集う。
やがて薄紅色の輝きを放ち、静かに弓の形を成していった。
弦を引き、光を射る。
その一矢に、恋心(おもい)を込めて。
燦恋の連矢
- 組み合わせ
- 「コンセントレイト:エンジェルハィロゥ」+「光の弓」+「光の手」+「マスヴィジョン」
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 2+4
- 7
- 2
- +39
- 2+4
光を自身の周りに集め、燦燦と輝く残像を生み出す。
その光景は、空から降り立つ天使のようだ。彼女たちは一斉に弓を引き、その矢を放つ。瞳に捉えた相手を、逃がすまいとして。
※100%技
※1シナリオに3回まで
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 2
| 152
| 0
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「私、どうしても会いたい人がいるんだ」
「きっといつか、この気持ちを伝えるの!」
イメソン:
・恋愛サーキュレーション/花澤香菜
・EDEN/TЁЯRA
⬛︎基本プロフィール
・誕生日:12月16日
・誕生花:エンゼルランプ
・花言葉:あなたを守りたい、幸福を告げる、小さな思い出、おおらか
戦闘時は目の色がミントグリーンから薄紅色に変わる。ウェンディという品種は、蕾の時は淡いグリーンだが、徐々に薄紅色に染まって綺麗な花を咲かせることから。
・誕生石:ブルージルコン(石言葉:幻覚、夢みる思い)
・一人称:私
・二人称:基本歳が近ければ下の名前をくんorちゃん付け。目上や心の距離を感じている人はさん付け。都秋のことは「秋くん」
■名前の由来
・白咲:モデルにしたエンゼルランプの花が白かったため
・詩:物語を連想する言葉から。おとぎ話好きのため。また、漢字自体に「志が向かうところや、心にもっている気持ちを言葉にすること」という意味があるため
・梨:イメージカラーが緑なため・名前の響きが柔らかく人柄に合っていそうだったため
・"ことり"という読み…エンジェルハィロゥから連想
■コードネームの由来(6/2追記)
・夢:Yearning。都秋に対する切なる想いを表現。いつかこの気持ちを伝えたい、そんな夢を抱いている
・翼:Cupid。エンジェルハィロゥ&恋心を秘めている&弓を武器としていることから、キューピッドの翼に見立てた
⬛︎性格や好み
・自分の長所:人の良いところを探そうとするところ
・自分の短所:臨機応変な対応が苦手なところ
・恐れているもの:存在意義を否定されたり、気味悪がられること、努力が実らないこと
・信じているもの:秋くん
・疑問に思っているもの:私の戦う理由(オーヴァードとして必要なことを教えてくれた秋が、UGNから失踪したため)
・好きなもの:秋くん、くるみパン、青空やお花、小鳥、秋との思い出、星の光
・苦手なもの:辛い食べもの、目的のない争い・戦い、いたずらに人を傷つける人、両親、寂しい夜、ギスギスした雰囲気
・趣味:お散歩、読書、絵本を読むなど ※仮。秋の趣味にもよる
・部活:写真部(一定期間同じ学校を拠点にして所属する場合)
・夢みていること:秋と過ごす時間が戻ってくること
・現在の悩み:秋くんのこと、自分の戦う理由はなんだろう
・家族構成:父、母、自分
・口調:「うん!」「大丈夫?」「えへへ」「〜だよ」「ありがとう!」「ごめんなさい」
■その他特徴
・髪の毛に艶があるのが特徴で、天使の輪っかがある
・どちらかというと大人しいタイプではあるが、人見知りはしないタイプ
・嬉しいことがあると跳ねるように喋る
・落ち込むことがあると目を逸らしたり、俯きがちになるのでとても分かりやすい
・嘘が下手で情報操作には向かない
・世話焼きで保護・育成向き
・自分が良いと思ったものには情が移りやすい
・一見理解できないと思うものでも、なんとか歩み寄ろうとする姿勢がある
⬛︎出自・覚醒について
・生まれながらのオーヴァードである
・両親は未覚醒で理解がない
・幼少の頃に気味悪がられ、忌み子として見捨てられた
・父親はギャンブル依存症で暴力的
・母親はそんな自分と父親を捨てて家を出た
・父親からは捨てられはしなかったが酷い仕打ちを受けていた時期があり、扱いは奴隷のようで都合の良いように利用されていた
・ある日父親が傷害事件を起こし逮捕される
・家に1人残った自分を警察官が発見し、一時警察にて保護されるものの、施設へ行くこととなる
・その筈だったが、その地域を管轄していたUGNエージェントが力の覚醒に気付いたため、UGNに保護されチルドレンとして育つこととなる
・都秋とはその時に出会った。幼少の頃からの付き合いである
⬛︎経験について
・本人の性格的に、情報操作よりもオーヴァードの保護や育成が向いていた
・都秋に育成してもらった経験もあり、それを生かせる任務として主に保護や育成を任される
・自身が都秋にそうしてもらったように、右も左も分からない覚醒したてのオーヴァードの育成等に本人も思い入れがあり、力を入れている
⬛︎邂逅について
・両親や近所をはじめとした周囲の非オーヴァードたちに奇異の目を向けられていた過去があるため、自己肯定感が低い一面がある
・こんな自分に居場所を与えてくれたUGNと都秋に感謝している
・そのため、霧谷雄吾をはじめとするUGNエージェントやUGNに仕える気持ちで、日々任務をこなしている
⬛︎衝動について
・愛情を大事にしてる子(後述参照)が衝動で嫌悪に苛まれてたら美味しいなって♡
・嫌悪の対象が自分なのか相手なのか、何かの概念なのは状況次第
⬛︎都秋に対して(6/2修正)
P純愛 N疎外感or猜疑心
・秋に対して恋心を抱いている。
・当初は育ての親代わり…と言っても秋も若いため、どちらかと言うと親戚のお兄ちゃんのような感覚だった
・だがいつしか秋への気持ちは尊敬や憧れとなり、憧れから恋心へと変化する
・幼少の頃から気味悪がられたり、奇異な目で見られることもあったが、秋がそんな自分を認め肯定してくれたことで、自分を好きになれた。自分の放つ光が、とても綺麗だと言ってくれた。その一言に励まされ、自分の能力のことを「いつかこの光で、秋や人を守るんだ!」という希望に変えることができた。
・そして力の扱いを教えてくれたのも秋だった。怪我をした時の処置や、衝動に襲われた時にどうすれば良いかを教えてくれたのも秋だった
・その他に、ごく普通の日常も教えてくれた。一緒に出掛けては遊んだり、買い物をしたり。たとえば小さなキーホルダーが欲しくて回したガチャガチャだとか、そういう些細な出来事1つ1つが、詩梨にとってはいつまでも大事な思い出となっている。自販機で買ってくれたジュースも、秋といれば特別おいしいものだった
・学校生活がどんなものかも教えてくれた。色んな教科の話や、テストが大変だという話、部活のこと、修学旅行のこと…色んな話を聞いた。そのうち、秋と同じ学校に通えれば良かったのに、と叶わない憧れを抱くようにもなった
・秋のしてくれる話が大好きで、訓練でつらいことがあっても、その幸せな時間があるから頑張れた
・秋に自身の気持ちを告白しようとしていた矢先、彼が失踪した
・悲しい気持ちもある反面、告白に関しては、まだ相手にしてもらえるような年齢ではなかったな…と後々思ったため、かえって良かったかもと考えている
・いずれ気持ちは打ち明けたい
・なぜ秋が失踪してしまったのか、その真実を探るためN市へ
・賢い彼のことだから何かしら複雑な事情や理由がきっとあるのだろうと思っている
・彼が他のエージェントに発見されるよりも先に自分が見つけたい
・自身の任務もあるため、安易に秋を追いかけることは出来ないと分かっている
・だがもう一度彼に会いたい。その後のことなんて分からないが、彼に会って真実を知り、何か困っているなら力になりたいと思っている
・そして自身の恋心ともと向き合おうと思っている
・彼に好意を伝えるのか否かは、会ってみないと分からない
■能力について(6/2追記)
・詩梨の放つ光は淡いピンク色
・好きな人を想う気持ちが、彼女の生み出す光に色彩を与えている
■『幾星霜の光』(6/2追記)
秋くんは私に色んなことを教えてくれた。
オーヴァードとしての立ち回りだけじゃない。能力なんて関係ない普通の生活のことも、たくさん教えてくれた。
1番心に残っているのは、一緒に星を見た夜のこと。
まだ幼かった私は夜空に手を伸ばして、手のひらをめいっぱい広げては星を掴もうとした。けれど指先の軌跡は空を掻いて、何も掴むことはなくて。
「おほしさま、つかめないよ。どうして?」
そんなことを秋くんに聞いたのを憶えている。
秋くんは笑いながら、私に光のことを教えてくれた。
「夜空に見えている星はね、地球から何光年も離れているんだよ」
「光は1秒で地球を7周半できるくらい速いんだ。そんな光が、何年もかけて進むくらい、あのおほしさまと地球は離れているんだよ」
「……よく分かんない。すごく遠いってこと?」
「そう。ずっと遠い場所で、もう何年も前に光り輝いた星の明るさを、僕たちは今見ているんだ」
「ふぅん……そんなに遠くても、光ってちゃんと届くんだね。じゃあ、私の光もずっとずぅっと遠いところまで、何年も先まで届くのかな?」
秋くんはそんな私の言葉に、柔らかな笑みを返してくれた。
その思い出は、それから私の夢となり憧れとなった。
秋くん―もう何年も会えてないね。
それでも私の気持ちは、褪せることはなくて。むしろ離れれば離れるほどに、強くなっていく。
ねぇ、光は何年経っても届くんだよね。
じゃあ、私のこの気持ちも……秋くんに届くのかな。
私の生み出すこの光がきっと、
貴方と私を繋いでくれますように。
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