“運命の盾”神座智
プレイヤー:ライト
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- ビジネスマン
- カヴァー
- コグ二ッションシステムズ社員
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ブラックドッグ
- オプショナル
- エグザイル
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | ||
記憶喪失 | ||
邂逅/欲望 | ||
殺意 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 3 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | |
回避 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | 1 | ||
運転:四輪 | 2 | 情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 特異点 | / | 一度だけ達成値に+20 | ||||
シナリオ | 上永明日香 | 庇護 | / | 憐憫 | CEOあたりの娘。守らないと自分の首が飛ぶかもしれない。 | ||
理解者 | 石倉 四郎衛門 | 純愛 | / | 悔悟 | 孤児院時代の親友にして理解者。故人のはずだが… | ||
記憶の中の誰か | 父親 | 懐旧 | / | 疎外感 | 亡くなった父。神座自身は覚えていないがその面影は確かにまだ彼の中に生き続けている。 | ||
殺意 | 伊庭宗一 | 尊敬 | / | 憎悪 | 親友の仇 | ||
PC間 | 楠木ライセ | 誠意 | / | 厭気 | 研究者として確かな誠意を感じる。 | ||
PC間 | シロ | 遺志 | / | 悔悟 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト(ブラックドック) | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
組み合わせた判定のクリティカル値を-レベルする。 | |||||||||
氷炎の剣 | 2 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 3 | ||||
そのシーンの間以下のデータの武器を作成して装備する 種別:白兵 命中-2、攻撃力+レベル+6 ガード値6 射程:至近 | |||||||||
氷盾 | 2 | オートアクション | 2 | ||||||
あなたがガードを行う際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+レベル×5する。 | |||||||||
崩れずの群れ | 1 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | |||
ダメージロールの直前に使用する。あなたはカバーリングを行う。このカバーリングによってあなたは行動済みにならず、あなたが行動済みでも使用できる。このエフェクトはメインプロセスに1回まで使用できる。 | |||||||||
命のカーテン | 1 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | |||
崩れずの群れを使用する直前に宣言する。そのカバーリングはあなたから10m離れたキャラクターに行える。このエフェクトは1シナリオにlevel回まで使える。 | |||||||||
イオノクラフト | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | |||
飛行状態で戦闘移動を行う。その際移動距離を+レベル×2mする。 | |||||||||
アームズリンク | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 武器 | 2 | |||
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+レベル個する。 | |||||||||
鍵入らずの歩み | 1 | ||||||||
不燃体 | 1 | ||||||||
地獄の氷炎 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
氷炎の剣と組み合わせて使用する。氷炎の剣で作成する武器の攻撃力もしくはガード値をレベル×3する。使用時に攻撃力とガード値のどちらかを選択し、片方にだけ適用すること。 |
コンボ
居合・紫電疾走
- 組み合わせ
- コンセントレイト+アームズリンク
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+1
- 8
- 3
- 100%以上
- 4+2
- 7
- 3
- 4+1
至極単純な居合術。しかし己の腕に電流を流すことで武器と腕の神経をリンクさせることにより、剣を本当に己の武器のように振るえるようになることでこの居合は圧倒的な速さを誇る。
硬式・凍剣磁極
- 組み合わせ
- 氷炎の剣+イオノクラフト+地獄の氷炎
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以下
- 8
- 100%以上
- 9
炎を閉じ込めた氷の剣を作り出しながら磁場での移動で接近を同時に行う攻めの戦術。
この剣は氷の硬さと炎を取り込んだことで熱による溶解の力も帯びており防御と攻撃、両方に対応している。
戦いを通して氷炎の剣が進化。彼に巨大な甲冑の腕を模した氷が纏い、攻防を両立する鎧となり、剣となる。(イメージ、シャーマンキングのオーバーソウル。)
柔式・氷甲壁
- 組み合わせ
- 氷盾+崩れずの群れ
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
己の腕を分裂と肥大化させ、更に氷で覆うことで近くの味方を守ることができる。ただしあくまでも神座の腕であることには変わらず触覚や神経も消えてるわけではないためダメージがなくなるわけではない。
応用技として腕を肥大化させるだけでなく伸ばすことで遠くの味方も守ることができるがこちらは体の負担が大きいためできる回数は限られている。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | 意志の判定の達成値に+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 144 | 0 | 0 | 154 | 0/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
コグニッションシステムズ一年目の社員。
基本的に性格は無気力なようで上司にやれと言われたらやりなるべく早くに帰れるように仕事する。一方で同期が困っていたり仕事で帰れないときはため息とともに手伝う優しさもある(本人は後でなんか言われるのがめんどくさいだけという)
実は孤児院の出であり幼い頃は結構活発な少年だった。しかし17の頃とある記憶をなくし以来無気力になった。
その記憶とは自分たちがなにか恐ろしいものに襲われたこと。そしてそれによって、兄妹のように育った親友が死んだこと。
このことから彼は他人のことよりも自分がまず平穏に生きていくことに拘るようになるが………
そしてこの時にオーヴァードとして目覚めUGNに目をつけられるようになる。なお、その後やけに妙な事件に絡まれ就職と受験は大変だったと語る。
事件の真相は偶然近くで殺しの任務をしていた伊庭に巻き添えを食らった。この時にオーヴァードに覚醒し伊庭の関心を買い、引き下がらせた。あとに残ったのは伊庭の能力のあとと辺が焦げた跡(神座の炎と雷の跡。事件のことを思い出してしまうのを無意識に避けるためか神座は炎と雷を直接使いたがらないようになる)
その正体は特異点。彼は知る由もないが、幼いころからレネゲイドウィルスにある意味愛された彼はジャームに襲われたことがありながら(本人は記憶が抜け落ちているが)切り抜けたり、ほぼ死ぬしかないといえる伊庭との接触を切り抜け、その後も様々な事件に巻き込まれながらも生き残った彼は特異点の称号を受ける。
故に彼の二つ名は決定された。いつか来る運命の中心人物。それでいながら危険の最前線で攻撃をかばう(曰く自分が死ぬのは嫌だが他人が死ぬのはなんかほうっておくのは気持ち悪い)その様から守りの壁。運命の盾(シンギュラリティ・パラディオン)こそが彼にふさわしい。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
4 | |||||
初期作成 | |||||
20 | |||||