容姿・経歴・その他メモ

一人称
二人称
性格 真面目 堅実
口調 敬語は使わない

家族構成 父母自分
ラムネくん 母親がすごいロマンチスト姫タイプなのでこういう名前になった。父親は母親にベタ惚れ、子供にも甘い、母のみ頭ゆるふわな仲良し家族

余計な知識は詰めてない
すごく頭がいい訳では無いが、頭が良く見られがち
分別と判断力があり芯が通ってる、あと歌が上手い

首から下げてるストラップ類は小児科の時に子供から貰ったものと、UGNに入ってから医療してくれたチルドレンに貰ったものが混合している、あとは自分で流れで手に入れたグッズとか


現場検証や詳しい検証をする時には透明の袋で包んで保護している 大事！
⇒最近は首と肩のコリに悩まされている

レネゲイド犯罪特命調査班、通称「ゴースト」

ビルドについて

戦えないふりして実は戦えるやつ
起点がマシラしかないのでシナリオ一回限定
基本は支援をするよダイス増加と回復ができます

職業について

ホワイトハンド＝UGN医療班の総称
ホワイトハンドにはオーヴァードが多い
ジャームの治療は危険なので保護要因でエージェントに保護を依頼されることもある
きゃーこわい守ってーができる
無力アピ

医療系の知識があるゆえに感染した時に、この症状は知らないもので怖かった。
オーヴァードがジャームになる可能性があるなら一般の病院で働くのは危険だなと判断してUGNで医療班のホワイトバンドの一員として働くことに。

経歴について

元小児科医▶︎ホワイトバンド


子供が好きなんじゃなくて、自分が小学生低学年に(呼吸器疾患で)1年間入院してた時に面倒を見てくれた男性の50台くらいの下田(しもだ)先生に憧れてなりました。先生はもうご高齢なので現職を退いているよ。暑中見舞いと寒中見舞いなどを送る。


先生は豪快なタイプで率直な性格の人
大人になってからは、自分の性格と違うから100パーセント再現はできないと認識したが、自分に出来る仕事をしようと思っている。

ニコニコタイプじゃないから怖がる子は怖がるけどストラップのお陰で大分印象が緩和されると言われていた。

戦闘について

基本的に命を救う仕事についているため
命を奪うという行為＝攻撃
に関しては滅法苦手、というかなるべく避けたい
どんな悪い相手であっても(限度はあるが)「この子も子供時代があったんだよな」と感じてしまい渋い顔になる。

コードネームについて

Anesthesia＝①麻酔②無関心、冷淡
痛みを無くす
麻酔とも呼ばれる。 覚え方としては、「an-」は「無い」という意味で、「esthesia」は感覚を意味するため、「感覚が無い」状態を指す。 また、「anesthetic」という言葉も麻酔に関連する用語であり、麻酔薬や麻酔を行うことを意味する。


損傷時に慌てず淡々としてる雰囲気や、エフェクトを使われた時に受けた痛みがなくなっていく様子などからそう呼ばれるようになった

裏情報)全身麻酔の場合は、「意識の消失と無痛状態」になります。 すなわち「死」に近い状態です。医療の為に力を普段使うけど相手を殺せる実力も持ち合わせてる！みたい意味もある。こっちはあまり知られていない

履歴

オマケ

好きな人タイプ･･･勝手に元気な人、自分に似ているタイプ、無理強いをしてこない人
苦手な人･･･愚痴をよく言う人

好きな味･･･塩味
苦手な味･･･海外のお菓子とか慣れない味

好きな時間･･･戦いのない時間
嫌いな時間･･･戦いのある時間

自分のことをどう思うか･･･冷静、マメ


小児科メモ
やりがい 子供と親に感謝される 成長を見れる
社会貢献を感じる

大変 子どもが泣き止まない、どこが痛いか言ってくれない、などで困ることがある
様々な病状に関する知識が求められる上に、子どもの様子から症状を汲み取る必要があり、難易度の高い仕事

セッション履歴