ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

小鳥遊 鷹 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鷹の目ホーク・アイ小鳥遊 鷹たかなし よう

プレイヤー:月影アト

年齢
35
性別
星座
牡羊座
身長
体重
血液型
O型
ワークス
看護師
カヴァー
R担嘱託監察医
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「まぁ、この街はよく"出る"からねぇ…ここに居たくないって気持ちもわからなくはないよ」
親戚と疎遠
経験 「もともと忙しい身だったけどねぇ、R担になってからは拍車がかかったような気がするよ。色々とね」
多忙
邂逅 「僕に監察医としてのイロハを教えてくださった先生」
師匠
覚醒 侵蝕値 「あの遺体の"あるはずのない部位"。僕がそれに触れたとき、あの惨劇の始まりだった」
探求 14
衝動 侵蝕値 「僕が見た"あれ"は…いや、そんなはずはない…そんなはずはないんだ…」
妄想 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体1 感覚4 精神2 社会2
シンドローム0+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1 シンドローム2+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚6 意志1 調達
知識:医療2 情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
実妹 小鳥遊たかなし きょう 連帯感 不安 【固定】「兄妹そろって"謎を謎のままにしたくない"って考えているような似た者同士だったよ。…無事を祈るしかない、かな」
恩師 尊敬 憐憫 【固定】「立派な先生だったよ。今でもまだその背中は遠いなぁ…願わくば、先生が生きているときに一人前になりたかった」
故郷 日暮市 懐旧 恐怖 【固定】「日暮市生まれ日暮市育ち、生粋の日暮市っ子。時々嫌になるけれど…やっぱ故郷なんだよなぁ」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
R:エンジェルハイロゥ 2 リアクション シンドローム 自身 至近 2
判定のC値-Lv(下限値7)。取得時シンドロームを指定
神の目 1 リアクション 〈知覚〉 対決 自身 至近 1
組み合わせた判定でドッジ可
ハンドリング 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
シーン登場時に使用。自身の代わりにアバターをシーンイン。シーン中〈知覚〉判定の達成値+[Lv*3]、《アニマルテイマー》使用不可
妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象が判定ダイスを振った直後に使用。ダイス目の一つを10に変更する。1回の判定につき1回。1シナリオLv回
鏡の中の人形 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象のドッジが失敗した際に使用。対象の代わりにドッジを行う。成功した場合対象がドッジに成功したことになる。1シナリオLv回
ミラーコート 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
シーン中ドッジの判定ダイス+[Lv+2]個
ミラーイメージ 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
ラウンド中自身のドッジ判定のC値-1(下限値6)、攻撃力-5。1シナリオLv回
猫の道 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
領域を使用して、通常ではありえない方向や場所に道を作り、縦横無尽に領域内を移動する近道を形成するエフェクト
不可視の領域 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
特定の領域を隠ぺいするエフェクト。最大で[Lv*1000]㎡の場所を隠ぺいできる。見破る場合は〈知覚〉と対決

コンボ

▼セットアップ

組み合わせ
ミラーコートミラーイメージ
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3+4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

▼回避

組み合わせ
R:エンジェルハイロゥ神の目
タイミング
リアクション
技能
知覚
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+5
7
6+1+9
100%以上
4+6
6
6+1+12

前提:セットアップ,《ハンドリング》,サーチレーダー

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サーチレーダー 2 その他 〈知覚〉達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 154 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ブラウン
赤みの橙
所属
日暮市警察R担嘱託監察医

自己紹介

「はいはい、いらっしゃい」
「日暮市警察R担嘱託監察医の小鳥遊 鷹たかなし よう、UGNだと"鷹の目ホーク・アイ"…なんて呼ばれているけど僕としては"タカさん"の方が馴染み深いんだよねぇ。まぁ、好きに呼んでよ」
「そうそう、R担の監察医。言ってみれば死体のお医者さんってところだよ。レネゲイドに関係あるものから無いものまで、毎日いろんな死体と向き合っているよ」
「血生臭い仕事だって思われそうだけど…僕は監察医は"真実を導き出す職業"だと信じているよ」
「死体はいつでも嘘をつかない。常に医者に訴えている。僕たち監察医はその訴えをしっかり聞いて隠された真実を探り出すことさ」
「とはいえ、実際この街には奇妙な死体が多いのも事実だよねぇ…」
「…まぁ、僕の話はこれくらいにして」
「お仕事の話でしょ?今日はどんな死体が出たんだい?」

その他

日暮市の監察医制度事情メモ

日暮市には監察医制度がないため監察医務院(監察医事務所、観察医務室)が存在しない。
しかし、この街は他の町と比べて"曰くのある死体"が多く発見されるため、UGNもレネゲイド秘匿及び予防のため息のかかった監察医を配置することを検討。議論の結果、日暮市在住の小鳥遊がR担の嘱託監察医として登録されることとなった。

設定メモ

・初めてかかわった検死の仕事でレネゲイドに関連のある遺体に触れて覚醒。その際、なぜか死んだはずの遺体が動き出し小鳥遊以外の一般人に死傷者が出る惨事へ。その際に恩師を亡くした。
・以降、R担嘱託の監察医として働きつつレネゲイドの隠ぺいにかかわる。UGNの理念は理解しているが真実を追求する職に就いている身としてもどかしさも感じている。
・6歳年下で新聞記者である妹は5年前に日暮市で発生した事件を追っている際に行方不明となる。生死はいまだ不明。
・監察医として働く片手間、《ハンドリング》を用いて遠方へとおもむいて監察医の意見や所感を述べたりする。その際はフクロウを使役することが多い。
・顔馴染みの刑事からは「タカさん」と呼ばれている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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