ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

戸張 勇仁 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“双爪の飛礫〈ボールダータロン〉”戸張 勇仁

プレイヤー:シモン

年齢
18
性別
星座
双子座
身長
175
体重
68
血液型
AB型
ワークス
大学生
カヴァー
UGNチルドレンB
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
バロール
HP最大値
24
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親はFHエージェントの研究員である。
結社の一員
経験 親により実験体とされていた。監禁等はされていなかったので小学生時代に家出を決行した
実験体
邂逅 UGNチルドレンの中では年が上の方なので同じくらいの世代のチルドレンの知り合いは多い方だ
同行者
覚醒 侵蝕値 実験体として物心がついたときには覚醒は終わっていた
無知 15
衝動 侵蝕値 全てが邪魔だ!!壊せ!!消し去れ!!全て無くなってしまえ!!
破壊 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚4 精神2 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN1
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 錬金術師 インフィニティウェポンの攻撃力+5、浸食値+2
S ドラコ 友情 不信感 共にラスボス直前まで共にした相棒…それはゲームの中でのみの関係のはずだった。なぜ彼はここに存在しているのだろうか
両親 懐旧 敵愾心 彼らは敵だ。両親に初めて感じた感情がこれだった。彼らと対峙することはこれから先、あるのだろうか。
玉野椿 連帯感 劣等感 同年代のUGNチルドレンの仲間。堅物ではあるが信頼できる人物である
高梨 夏姫 庇護 不信感 覚醒したばかりなら守ってやるが信用はしていてない
魔王 同情 敵愾心
ドラゴンフォーチュン 傾倒 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル-Lv
インフィニティウェポン 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3+2
白兵、命中:0、攻撃+[Lv+7+5]、ガード:3の武器を作る
ダブルクリエイト 10 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器を生成する数を二つに変更し、攻撃力もしくはガード値を+Lv
魔弾の射手 3 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 単体 視界 4
素手以外の「種別:白兵」の武器二つを使用した攻撃を行う。武器の命中、攻撃力を合計する。1シナリオにLv回使用できる。使用した武器はメインプロセス終了後に破壊される
ギガンティックモード 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 範囲(選択) 武器 3
攻撃の大量を範囲(選択)に変更する。判定後装備しているすべての武器を破壊する。
万能道具 1 メジャーアクション 自身 至近
大気やその場にあるものを使って、日用品を作り出すエフェクト。

コンボ

双爪の飛礫

組み合わせ
インフィニティウェポンダブルクリエイトコンセントレイト:モルフェウス魔弾の射手ギガンティックモード
タイミング
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
8
2
54
100%以上
4
7
2
58

双爪

組み合わせ
イにフィニティウェポンダブルクリエトコンセントレイト:モルフェウスギガンティックモード
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
1
8
27
100%以上
1
7
29

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 至近/10
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1
コネ:噂好きの友人 1
コネ:研究者 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
3 157 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

大学デビューを果たした1年生。
せっかくの大学生の一人暮らしだからと、家庭用ゲームに手を出したところ大ハマり、そろそろ終わりの雰囲気を感じ、今日でラスボス倒すところまで寝ずにやるぞと意気込んでゲームを開始した、それがこれから起きる運命の第一歩だとも思わずに・・・

FH研究員の両親の間に生まれ、実験体として育てられていた。
物心ついたときには覚醒していて、両親を含む研究員に嫌悪感を感じていた。
小学生の年齢になるころ、ついに我慢の限界と脱出を決行、幸いに施設は軟禁といった程度の緩い拘束だったので脱出は難しくなかった。
とはいえ、頼るところもない子供、仕方なくFHと敵対しているらしいところに行ってみたら、あっさりと受け入れられ、UGNチルドレンとして暮らすことになる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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