ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

竜崎 辰己 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

竜崎 辰己りゅうざき たつみ

プレイヤー:とも

年齢
17
性別
星座
蠍座
身長
179cm
体重
68kg
血液型
AB型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラム=ストーカー
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 自分が生まれた時に難産だった為か、産まれて直ぐに亡くなったそうだ。
母親不在
経験 ただ遠巻きに見ているだけで良いって、思ってたんだ。
逃走
邂逅 いつからかは覚えてない、ふと気づいたら目で追っていた。
慕情
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値 どうせ、どうせどうせどうせどうせどうせ、僕の事なんて皆見下してるんだ。
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
一ノ瀬百合 慕情 恐怖 君が居たから、学校に行くのが楽しみになった。
竜崎達哉 誠意 贖罪 僕さえ居なかったら、父さんは大切な人を喪わなかった。
インターネット 安心 劣等感 ここなら僕は蔑まれない、誰も見てないだけだとしても。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
このシーンの間【肉体】を使用した判定のダイスを+[Lv+2]Dする。素手を除く武器防具使用不可
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データ変更。※アイテム欄参照
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
組み合わせた判定の攻撃を装甲無視にする。素手限定。攻撃後HPを+[Lv*4]回復する。
コンセントレイト:ブラムストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
判定のC値-[Lv]
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*4]。メインプロセス終了後HPを5点失う
竜鱗 2 リアクション 自動成功 自身 至近 3
攻撃が命中する代わりに自身の装甲値を+[Lv*10]する。
神獣撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2 80%
《完全獣化》中のみ使用可能。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv+2]Dする。メインプロセス終了時《完全獣化》を解除する。
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
僅かな気温、湿度の変化や地磁気や海流の変化などを読み取ることで天候や地震を予測できる。
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
血の宿る香りをかぎ分けることで特定の個人や集団を探し出すことが出来る。

コンボ

組み合わせ
完全獣化破壊の爪
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

組み合わせ
竜鱗
タイミング
リアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

組み合わせ
渇きの主C:ブラム
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
8
9
100%以上
5+4
7
10

組み合わせ
渇きの主C:ブラムブラッドバーン神獣撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
8
21+4D10
100%以上
5+4
7
26+5D10

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
破壊の爪 白兵 〈白兵〉 +[Lv+8] 1 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 134 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

片親で育った男子高校生。
生まれながらに母親が居なかったため、それをネタにイジメを受けていた。小学生時代はそれが耐えられなくて一度は不登校に。それを見かねた父親が仕事も辞めて他県へ引っ越し、学校に通えるように環境を作ってくれた。
少しずつ保健室登校から始めて、小学校を卒業した。

中学に上がってからは直接的なイジメを受ける事は無かったが人付き合いが得意じゃなく、孤立するように。そんな中声をかけてくれたのが一ノ瀬百合だった。少しずつ、少しずつ人と会話をすることが出来るようになり、中学を卒業するころには少ないながらも友人と言える関係のクラスメイトを作ることが出来た。
そんな経緯もあり、彼女の好意を持つことは必然とも言えただろう。しかし、根底に残っている「自分なんて」という考えから想いを伝えるような事もせず遠巻きにその姿を目で追うようになった。

高校では男手一人で自分を育ててくれた父親に少しでも楽をさせたいとバイト可の高校へ進学。学業とバイトの二足の草鞋を履いている。仕事はパソコン関係が多く基本的には家で作業をしている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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