ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

孤独の竜鱗おじさん - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

孤独の竜鱗おじさん

プレイヤー:ジャック

年齢
56
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGN
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
バロール
HP最大値
+21=51
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
+-1=3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
15
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム3+0 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
情報:UGN
7

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者・起源種・変異種・奇妙な隣人・組織の助力・指導者・守護者・傍らに立つ影・守護天使・

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
竜鱗 3 リアクション 自動成功 自身 至近 4
組み合わせ不可。装甲値+[Lv*10]としてダメージを算出する。装甲値は防具と重複する。
孤独の魔眼 2 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 4
「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の判定直前に発動。対象を「単体」に変更し対象を自身に。その攻撃で自分はカバーリングの対象にならない。シナリオLv回
コンセ:キュマ 2 メジャーアクション シンドローム 2
ターゲットロック 4 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
獣の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
攻撃力+[Lv×2]
衝撃相殺 0 常時 自動成功 自身 至近 効果参照 リミット
時の棺 0 オートアクション 自動成功

コンボ

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
アリベイトスーツ 5 防具 -1 5 自分が受けるエフェクトを組み合わせた攻撃のダメージを-5することができる。ラウンド1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 110 5 0 115 15/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

孤独竜鱗おじさん
元ピュアキュマ。竜鱗エフェクトによる防御力が売りだったが強力なジャームの範囲攻撃によって自分だけがほぼ無傷で生き残り他エージェントが全滅。その際の状況報告によって事件は解決し生存能力の高さを評価され以後出世コースに乗ったが己の無力さを知る。文字通り血の滲むような訓練を行ったが竜鱗は味方の窮地には決して間に合わない。仲間をかばったなら防御力がない。でも、それでもよかった。部下を率いる立場になってからのかつてを再現するかのような再びの窮地に竜鱗の生成は間に合っていないが受け持つチルドレンを庇うことには間に合った。もうこれでいい、二度生き残ってしまうことはもう心が耐えられない。だがこの時バロールに目覚め、意思に呼応し発動するのは『孤独の魔眼』と言われるエフェクト。大規模な破壊を齎すジャームの攻撃は歪み、収束し、攻撃が届くまでの僅かな間隙、竜鱗が全身に生成され立つのは自身、そして全員。ズタボロの我が身、されど背後の部下は無傷。これでいい、これこそが最上の望みだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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