“13シナリオ2 ブラド”竜宮院 聖哉
プレイヤー:リドリー
「なんでも受け付けますよっと」
「正義はないさ。俺の正義はお客様の正義、ですから」
- 年齢
- 32
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 184
- 体重
- 77
- 血液型
- O型
- ワークス
- エグゼクティブ
- カヴァー
- なんでも屋
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- +-27=3
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- +-2=4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 何不自由なく育った。年とともに両親は老衰による同時の死を迎えた。 | |
|---|---|---|
| 安定した家庭 | ||
| 経験 | 探偵事務所を引き継ぎ、さまざまな依頼を受けてきた。祖父、親父、昔の代から続いている【なんでも屋】 そのまま従っていて、思ってしまったんだ。【正義とは】 | |
| 任意【受け継ぎ】 | ||
| 邂逅 | 【憎いから殺す】【憎いから生かす】【悲しいから助けろ】【高みはもういらない】【高みへと行きたい】人の考えは様々だ。語る正義も違ってくる。正義はなかった。水のように変化しながら、その実は「正しさ」という性質を変えない。一人のはなしを聞いて、気づいた。だからこそ、その水をほかの型にそそぐことで正義を保とうとした。 | |
| 任意【正義】 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 探求 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 吸血 | 17 | |
| その他の修正 | 9 | |
| 侵蝕率基本値 | 40 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 4 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 4 | ||
| 運転: | 2 | 芸術:演技 | 情報:ウェブ | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 遺産継承者【レガシー】 | ― | 遺産継承者専用アイテムから一つを取得する。今回【雷神の戦槌】射撃の時の攻撃力が常時+10される。効果適用時にHPを3失う。最大HPが-7される。 ダメージロール直前に使用することでダメージを+2Dする。この効果はシナリオ1回 | ||||
| 山本 朝見 | / | 【山本】の娘。自分の事務所で一緒に過ごしている。最近は学生寮の方にいて、あまりあっていない。 | |||||
| 依頼者 | / | 設定登場人物。書き込みは特になし。一応警官らしい | |||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| リフレ:ブラド | 3 | リアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせでクリチ下がる。7まで[経験点修正:-10点] | |||||||||
| ハードワイヤード | 8 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| ブラド専用アイテムをLV個し選択して常備化できる。GMが許可すればプリプレイで変更可能。侵食値LVUPを受けない。侵食基本値+4 | |||||||||
| ゲットダウン | 1 | リアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 組み合わせた技能でドッジできる。 | |||||||||
コンボ
雷牙神
- 組み合わせ
- アイテム【迅雷】
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 0
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2
- 10
- 4+16+1+3+2
- 10+10
- 100%以上
- 2
- 10
- 4+16+1+3+2
- 10+10
- 2
射撃する
雷神の戦槌の効果で火力10 3HP失う。
避雷
- 組み合わせ
- ゲットダウン+リフレ:ブラド
- タイミング
- リアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2
- 7
- 4+16+3+2
- 100%以上
- 2
- 7
- 4+16+3+2
- 2
基本100%以上専用
タイタス切らんようによけよう
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試作レーザーランチャー | 15 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 10 | - | 1000m | この武器による攻撃は、対象の装甲値を-15して算出する。 あなたのシンドロームに 【ブラックドッグ】がない場合 あなたの行動値に-5 ドッジの達成値に-2 | |
| デコ | 0 | 見た目変更 KRSV | |||||||
| ネームド | 0 | 名前を変更 「特注拳銃【迅雷】」 |
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 愛用のジャケット | 10 | エンブレム/防具 | 0 | 0 | 4 | 取得時、技能ひとつを選択。射撃選択 あなたが行う選択した技能の達成値に+3 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ロックオンサイト×8 | ハードワイヤード専用アイテム | 《射撃》の達成値に+2 効果重複 | |||
| デモンズシード | 3 | 一般 | 選択「ハードワイヤード」 取得したエフェクト一つの最大レベルを+1 基本侵食+2 | ||
| アフターライフ | 5 | エンブレム/一般 | 失敗作を経験点を消費して取得。 | ||
| L命の終着 | 15 | エンブレム/一般 | HP-20 リフレLV3取得 | ||
| レトロバイザー | 5 | 一般 | あなたが行う〈射撃〉判定の達成値に+2 行動値-2 | ||
| ここから下、ジェネラルアイテム | わかりやすいように区切るよん | ||||
| 照準器 | 5 | 取得時所持している「種別:射撃」の武器一つを選択して、あなたの行う選択した武器による、射撃達成値に+1 | |||
| ウェポンケース | 1 | いつでも武器装備 選択試作レーザーランチャー | |||
| 思い出のー品 | 2 | 一般 | ― | 〈意志〉の達成値+1 女もののペンダント | |
| コネ:要人の貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 〈情報:〉の判定ダイスに+3 シナリオ1レア | |
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉の判定ダイスに+2 レア |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 12
| 65
| 53
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
『自分の正義はなく、依頼者の正義が自分の正義となる』を掲げているなんでも屋。表向きは探偵になっている。
ウェブサイトには【部屋の掃除から殺しまでなんでもござれデス】と書かれており、たまーに警察から事情聴取される。
他人の正義を受け入れるようにするため、自分の意見が漏れないように酒やタバコなど自我が強く表に出やすくなるものは使わないようにしている。
武器を所持していて
特注拳銃【迅雷】
自身の電力を使用した「荷電粒子砲」
竜宮院 聖哉ストーリー
聖哉「じゃ、報酬は手渡しでよろしく」
絶対にもらえる確証のある手渡しが当たり前。俺は今回殺しを引き受けた。報酬は多めに設定した。
俺はなんでも屋をやっている。まぁ、表向きは探偵だが・・・。
聖哉「相手さん、だいぶ憎悪たまってたなぁ」
『自分の正義はなく、依頼者の正義が自分の正義となる』というものを掲げている。酒とかを避けているのは自分の自我を外に出さないため。
だが、今日は断れなかった。
依頼者「なぁ、お前の【正義】ってなんだ?依頼として教えてくれ」
と、言われてしまった。
ーーーーー
聖哉「・・・俺の思う正義は『守ること』だ。大事な人、世話になった人、依頼者、護衛対象をすべて守ること」
依頼者「そんないい正義を、なぜ出さない?」
聖哉「・・・話すと長くなる」
あれは・・・十年前。俺がまだ青臭いころだ。任務は【山本】って苗字の女性の護衛。
俺はその女性に恋しちまってな・・・まぁ、守りながら関係を進めてたわけよ?でも・・・突然裏切られた。
依頼者が・・・護衛のふりをして殺せと言ってきた。俺はすでに契約してたから断ることができなかった。
その女性は、俺が殺した。そして・・・依頼者も死んじまったらしい。
それから、その罪を俺が全被り。ま、被害者は俺になったってことだな。
依頼者「それが、お前の心残りか?」
聖哉「あぁ。だから、誰が正しいか疑問になっちまってな。んで、依頼者は正しいって理念で動くことを決意したってわけよ」
依頼者「・・・そうか。俺も、自分の正義ってもんがよくわかんなくてな」
聖哉「・・・」
依頼者「初めて事件を担当した時のことだ。俺の青臭い正義で・・・先輩が死んじまってな」
聖哉「そうか・・・」
依頼者「それから正義ってもんがわかんなくなっちまってな。今は、正義ってもんがなにか探してんだ」
聖哉「んなもん、探すだけ無駄だぞ。人によって形は変わる」
依頼者「そうだな。ありがとう。また一歩進めそうだ」
聖哉「そうか」
こいつが正義を見つけることは、ないだろう。
俺と同じように。
ある日のこと
依頼が届く
【純血統の探求】の協力
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