“氷える悲しみ”笠樹乃 雪南
プレイヤー:Takumi Agito
怖いの…自分が消えてくような……
- 年齢
- 14
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 152
- 体重
- 38
- 血液型
- ワークス
- 中学性
- カヴァー
- 引きこもり
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- サラマンダー
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | ||
死と再生 | ||
邂逅 | ||
強い人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+2 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 3 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 7 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
完全獣化 | 1 | ||||||||
私じゃない…(ほぼ使用不能と考えてよい) | |||||||||
魔獣の咆哮 | 5 | ||||||||
来ないで!!!!! | |||||||||
竜鱗 | 2 | ||||||||
死にたくない… | |||||||||
氷盾 | 2 | ||||||||
死にたくない!! | |||||||||
氷雪の守護 | 2 | ||||||||
やだ…いや……… | |||||||||
獣の直感 | 1 | ||||||||
感じる…誰…? | |||||||||
異形の痕 | 1 | ||||||||
自分が自分じゃなくなる… (いつか彼女がアギトを受け入れた時に解除するものとする) |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
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16 | 114 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
引きこもりの中学生の少女、かつてある事件に巻き込まれ、そこでレネゲイドウィルスに感染、覚醒してしまうことになった。
母がUGNの職員のオーヴァードで父が一般の出の人間の夫婦の間に生まれたごく普通の少女である。
小学生卒業後の最後の春休みに友人とある列車に乗って遊びに行く中で唐突に列車が何者かによって襲撃、多くの人間が殺されていくところを間近に見てしまう。
その後無事に生還、UGNとして駆け付けた母親の手もあって早期に家に帰るもののその時の出来事がトラウマになり、引きこもりになってしまう。
彼女自身は本来であれば引っ込み事案であれど明るめな性格ではあったが事件が起きてからは暗く、自罰的になってしまった。
ちなみに自頭はよく、直接中学に登校することはないが通信教育で授業を受けている。料理もしていたが刃物で自身を傷つけるようにもなったため料理は母親に全面的に禁止されることになった。
列車で起きたこと
列車で謎の存在に襲撃されることになった雪南とその友人。次々と列車の中で人が殺されていく中、ついに雪南の友人も謎の存在の手で殺されることになる。友人を失い、謎の存在に雪南自身も殺されそうになる時に謎の黄金の存在の乱入により生き残ることになる。結果的に一人生き残った事が心の傷となり、生きることを諦めたいと考えるようになり、自殺をしようと考えるようになる。また、この一件から引きこもるようになるが、引きこもってからは謎のイメージの想起や変化、獣がいるかのような感覚に襲われることが始まり、自分自身が人でなくなる感覚に襲われる。覚醒していたことになる。
そうして覚醒し、友人が死ぬ中一人生き残ったこと、死にたくても死ねなくなり、謎の怪物がいる恐怖に怯え、自分自身が何者かに変わってしまうような感覚に襲われながら一年が過ぎると、自分と似たようなものを持った人をその感覚で感じ取るようになる。
そうしてきっと、運命は変わっていくのかもしれない。
時系列的には、列車事件(二年前)→引きこもり(二年前)→誰かが来る(一年前)→???
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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