容姿・経歴・その他メモ

〇概要
とある大学に通っている、ルーマニアからの留学生。片言日本語で大学構内の猫と戯れているところをよく目撃されている。
最近は色々あってUGNによく協力している。一人称はボク。特技は人探しと射撃

〇正体
こいつの正体は吸血鬼の王様、つまりは真祖的な存在を模したレネゲイドビーイングと自称している...自分が生まれ落ちた際に何やら使命があった気もするが、記憶が曖昧な上に、最近できた仲間達との日々が楽しいので完全無視している...

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〇性格
面白いと思ったことにはすぐに食いつく。面白いと思ったことをすぐに周りに広めようとする癖がある。基本的にずっと明るい感じだが、ごくまれに暴走するかも...

〇戦闘スタイル
何処ともなく愛用の弓を取り出して生成した矢を撃ったり、弓と矢を変形させることで様々な形の攻撃を行う遠距離アタッカー。エイム力は一定あるが、めんどくさくなってくると一発の威力を際限なく引き上げたり、質量でごり押ししようとするのが玉に傷である。まだ何か隠している力があるっぽいがなんか隠そうとしている（隠しきれてないんだなこれが）

〇関係のある人物
・大平　湊斗
日本に来るきっかけになった人物。いつも彼と行動しておりべったりくっついている。現状彼女の保護者ポジの人物である。彼女がある程度能力を使いこなせるようになった後はたまに一緒に仕事もしたりするように...
・ネズミサシ
最近できた同族フレンズ。日々仲良く（間違った）日本文化を学んでいる。彼女の正体はある程度気づいているが、こいつにそってそんなことは取るに足りない些細な問題の為まったく気にしていない。
・ソフィー・ド・ブランシェ
同じ海外出身ということでお近づきになった子。何回か刃を交えており実力面でも彼女を買っている。ただ彼女からは時折、懐かしいような、心地よいような、気持ち悪いような、よくわからない臭いを感じる。

〇シンドロームについて
彼女が惑星上にプロットされる際に彼女が本来持ちえた力を世界の形に合わせた結果、最も性質の近いブラムストーカーに近い何かを持つ個体として地球上に生成されたため彼女のブラムストーカーは少々特殊な性質を持っている。日本に来た際に力の使い方を覚えた為今はほとんど普通のブラムストーカーと変わらない状態だが、たまにボロが出て本来の力（？）を行使したりすることも...（例：界帰の庭園）本人はだいぶ気を使っているようである。

〇その他
彼女の背景設定的に多分後から色々生えてきそう…

○台詞例

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