ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

モルフェウス特異体 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

モルフェウス特異体

プレイヤー:とまのん

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
名家の生まれ
経験
秘密
邂逅
谷修成
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚4 精神1 社会2
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 複製体

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
インフィニティウェポン 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
ダブルクリエイト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
ギガンティックモード 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 範囲(選択) 武器 3
対象変更。メインプロセス終了時に装備している武器は破壊される。
魔弾の射手 3 メジャーアクション 〈射撃〉 単体 視界 4
素手以外の白兵武器二つを使用した射撃攻撃を行う。命中と攻撃を合計する。使用した武器は破壊される(1シナリオ[L]回)
オーバーロード 1 オートアクション 自身 至近 3 80%
命中判定の直前に使用。攻撃力+[使用している武器の攻撃力]。メインプロセス終了時に選択した武器は破壊される経験点修正:-15点]

コンボ

組み合わせ
インフィニティウェポンダブルクリエイト
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

白兵武器を2本作成し装備する

組み合わせ
コンセントレイトギガンティックモード魔弾の射手
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
8
2
50
100%以上
4
7
2
56

メインプロセス終了時使用した武器は破壊される。

Q.「魔弾の射手」と「ギガンティックモード」を組み合わせた場合の射程はどうなるか
A.「魔弾の射手」は武器を装備しないため「ギガンティックモード」で「インフィニティウェポン」は参照されず射程を踏み倒せる。よって「魔弾の射手」の射程で攻撃できる。

組み合わせ
コンセントレイトギガンティックモード魔弾の射手オーバーロード
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
8
2
75
100%以上
4
7
2
84

メインプロセス終了時使用した武器は破壊される。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
インフィニティウェポン 白兵 〈白兵〉 0 25 3 0 エフェクト作成武器。アイテム修正込。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
†特異体:オーバーロード 20 その他 自身以外のシンドロームからピュアとエネミー以外のエフェクトをLv1で取得。経験点で成長できブリードの影響を受けない。
思い出の一品 2 その他 意志判定の達成値+1
リーサルシャイン 10 その他 エフェクトで作成する武器と素手の攻撃力+3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 95 30 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

某所のUGN支部に設置されている研究機関「アールラボ」が研究過程で生み出した、特異的な力を持ったUGNチルドレン。

「万物を創造する能力」を持つモルフェウスシンドロームを研究することでオーヴァードの治療への足掛かりをつかもうとしていたアールラボは、創造後も支配下に置き続けられるモルフェウスシンドロームを研究していた。孤児院等身寄りのない子供を中心に治験の名目で被験者を募り、慎重に検査した後モルフェウスシンドロームへの覚醒を促した。
その研究過程で、物質の性能を一時的に限界以上に引き上げるモルフェウスシンドロームとして○○は覚醒した。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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